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菊池誠に関するsciartのブックマーク (2)

  • SYNODOS JOURNAL : ホメオパシー騒動とニセ科学論争の行方 荻上チキ×菊池誠×久保田裕

    2010/11/1516:23 ホメオパシー騒動とニセ科学論争の行方 荻上チキ×菊池誠×久保田裕 ◇ホメオパシーとは何か◇ 荻上:それでは議論のほう始めさせていただきたいと思います。まず、そもそもホメオパシーとは何か、今なぜホメオパシーが騒動となっているのかについて、確認していきたいと思います。 ひとつは、「ある症状を治すには、その症状と同じような症状をひき起こすような物質が効く」という《類似の法則》です。たとえば、熱を下げるために、飲むと熱を出すような物質を使う、というものです。但し、そのまま飲むと当に熱が出ちゃう。そこで、もうひとつの原理として、それをどんどん《希釈》する。希釈していって薄くしたものを、砂糖粒にしみこませたものをホメオパシーのレメディと言い、それが症状に効くと主張しています。 荻上:類似の症状をひきおこす物質を薄くして飲ませることで、自然治癒力をひきだす、という説明で

  • 「科学技術リテラシーを考える」その1 - チラシの裏の幻視録:楽天ブログ

    2010年10月16日 「科学技術リテラシーを考える」その1 (14) カテゴリ:カテゴリ未分類 久しぶりです。 ここのところ、職場のトラブル対応で少し忙しくて・・・ 先週は3週ぶりに家に帰って来てはいたのですが、パソコンを使う気になれなくてブログも放置してました。(仕事で一日パソコンの相手ばかりで、もう見るのも嫌でねぇ。) と言ふわけで、日は、東大の「科学技術と社会安全の関係を考える市民講座2010」第2回「科学技術リテラシーを考える」に行ってまいりましたよ。 この講座への参加も今年で3年目。一昨年と昨年は全ての講座に参加したのですが、今年は異動で勤務地が遙か遠くになってしまったので、5つの講義の中から幾つか選んで参加することにしています。(ちなみに第1回目は「原子力」。・・・今更と言ふ気もしたので参加しませんでした。) 日の講師の皆様ですが、一人はあの北大の鈴木研究室(←科学に詳し

    「科学技術リテラシーを考える」その1 - チラシの裏の幻視録:楽天ブログ
    sciart
    sciart 2010/11/13
    コメント欄更新につき再ブクマ。どうも、錬金術も科学らしい(笑)。しかし、この人は本当に理解力やコミュニケーション能力がないなあ。
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