2011年4月5日のブックマーク (6件)

  • 榎木英介: "大型書店と出版社の方から、理科、科学書の提供をいただけそうなので、協力できたらとRT @skmt09: 陸前高田市の高田高校から図書室の本も全て流出・破損してしまった為、比較的

    scicom
    scicom 2011/04/05
    大型書店と出版社の方から、理科、科学書の提供をいただけそうなので、協力できたらとRT @skmt09: 陸前高田市の高田高校から図書室の本も全て流出・破損してしまった為、比較的新しい本を寄贈してくれというツイートあり
  • 東京海洋大の30代准教授を停職 応募書類に虚偽記載 - MSN産経ニュース

    東京海洋大は5日、採用選考時の応募書類に虚偽の記載があったとして、海洋科学部の30代の男性准教授を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。 大学によると、准教授は自分の論文が載るを「印刷中」と書いて応募書類を提出していたが、実際には編著者への原稿提出段階だった。准教授は平成21年6月に採用され、は昨年6月に出版された。 大学は准教授の行為について「故意に虚偽の業績を書いたわけではないが、確認が不十分だった」としている。

    scicom
    scicom 2011/04/05
    東京海洋大の30代准教授を停職 応募書類に虚偽記載 - MSN産経ニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):紙足りぬ、本が出せぬ! 製紙工場被災、発売延期相次ぐ - 社会

    東日大震災で出版業界が紙不足に苦しんでいる。  日製紙連合会によると、出版物やチラシに使われる紙の2割弱を生産している日製紙の石巻、岩沼両工場と三菱製紙の八戸工場が津波で被災。首都圏の紙倉庫でも荷崩れで多くの紙が使えなくなった。  出版用の紙の出荷が滞るなか、集英社は4日に予定していた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「NARUTO」などコミック8点の発売を21日に延期。吉川弘文館も3月末に出すはずだった「平城宮大極殿院(だいごくでんいん)の設計思想」の発売を延期した。岩波書店は新書や雑誌「思想」第4号を、見た目は似ているものの普段とは違う種類の紙で印刷した。  製紙会社側では輸入を増やすなど紙の供給量確保に取り組んでいるが、「1、2カ月は何とかなっても、その先のめどが立たない」(三菱製紙の広報IR室)という。新刊を出し続けることで資金を回している出版社も多く、出版業界には「出版のペー

    scicom
    scicom 2011/04/05
    書いた記者さんは、学生時代にサイコムにもかかわりのあった高重治香さん 紙足りぬ、本が出せぬ! 製紙工場被災、発売延期相次ぐ
  • 「震災後のこころのケア」情報提供<第3弾><br />~iPhone・iPadなど向けWeb無料アプリ『こころのケア』公開~

    メンタルヘルスサービスを提供するピースマインド・イープ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:荻原国啓、以下ピースマインド・イープ)は、震災時のケアに役立つ情報のご案内<第3弾>として、iPhoneおよびiPad向け無料アプリ『こころのケア』の提供を始めましたので、お知らせします。 ピースマインド・イープは、3月16日に惨事ストレスケアの専門家による「災害時こころのケアチーム」を発足し、震災後に必要とされるこころのケアと情報の無償提供を開始しています。 Web無料アプリ『こころのケア』は、医学・メディアデザイン学博士である浅田一憲氏※の協力を得て、iPhoneおよびiPadなどのiOS上やAndroidなどのモバイル端末上で見やすいように設計されています。また、弊社サイ トにて公開中の「震災後のケア(管理職・一般・こども向け)のポイント」や「こころのケアマニュアル~私たちにできること~(被

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    scicom 2011/04/05
    「震災後のこころのケア」情報提供<第3弾> ~iPhone・iPadなど向けWeb無料アプリ『こころのケア』公開~
  • 被災地で役立つ書籍・記事の無償ウェブ公開を推進、出版業界団体が呼び掛け 

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    scicom 2011/04/05
    被災地で役立つ書籍・記事の無償ウェブ公開を推進、出版業界団体が呼び掛け -INTERNET Watch
  • 生化学若い研究者の会 » 東北地方太平洋沖地震に関する被災地調査

    被災地地域の生命科学系の若手研究者に協力のもと、研究活動に関して求める支援や、 被災による実質的な研究上の被害を具体的に調査しました。 被災地の学生からの情報が活用され、少しでも必要な援助が適切に行われることで、 被災地での研究環境の復帰が少しでも早くなるようにと願っております。 調査目的 被災地の生命科学系の若手研究者の皆さまが研究活動に関して求める支援や、 実質的な研究上の被害を具体的に調査し、関係者に広く伝える。 調査対象 被災地の生命科学系の若手研究者(学部生・大学院生・研究員) 調査時期 2011年3月26日から2011年4月1日 調査結果 東北地方太平洋沖地震に関する生命科学系学生へのアンケート(110406-2) *こちらからダウンロードできます(携帯からは閲覧できない場合があります) *7月3日に一部内容を変更させたファイルに差し替えを行いました 問い合わせ ご意見・ご質問

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    scicom 2011/04/05
    生化学若い研究者の会 東北地方太平洋沖地震に関する被災地調査