2013年7月7日のブックマーク (5件)

  • わが国における研究不正 公開情報に基づくマクロ分析(2)

    報告は,研究不正に対する関心の高まりを受け,その低減を図る観点から,わが国の研究不正についてマクロ分析を行ったものである。データの捏造,改ざんおよび盗用を含む研究不正についての公開情報を収集し,主として研究不正が発生した機関の特徴や研究不正の責任が問われた研究者の役職や年齢構成,研究不正の動機などに着目した分析を行い,わが国の研究不正の特徴,および研究不正低減のための取り組みについて考察を行った。

    scicom
    scicom 2013/07/07
    わが国における研究不正 公開情報に基づくマクロ分析(2)
  • 機構報 第967号:大学知財に係る提言—10数年に亘る大学知財関連施策を振り返り今後の展開を探る—

    平成25年7月5日 東京都千代田区四番町5番地3 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報課) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 中村 道治)の知的財産戦略センター(センター長 阿部 博之)は、過去10数年の大学知財関連施策を振り返り、「知的財産戦略委員会提言~10数年に亘る大学知財関連施策を振り返り今後の展開を探る~」(以下、「提言」)を取りまとめました。提言は、外部有識者からなるJST 知的財産戦略委員会での検討を踏まえ、大学知財に今後求められるビジョンとその達成に向けた各セクター(政府、大学・TLO、JST)の役割についてまとめたものです。 大学においては、特許出願件数および保有特許件数は増加し、民間企業からの共同研究費受入額や特許権の実施件数の増加など、その知財活動は活性化しました。一方で、保有特許件数の急増によるコス

    scicom
    scicom 2013/07/07
    JST 機構報 第967号:大学知財に係る提言—10数年に亘る大学知財関連施策を振り返り今後の展開を探る—
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエンスポータル編集部 3月22日 第84回「日発のデザインバイオロジー確立に向けて」 科学技術振興機構 研究開発戦略センター ライフサイエンス・臨床医学ユニット 山秀明 氏 3月9日 市民の感情に「科学的知見」を持つ科学者はどう向かい合うか―AAAS年次総会2018レポート

    SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル
    scicom
    scicom 2013/07/07
    英国大学事情(2013年7月号)「大規模オープン・オンライン・コース(MOOCs)の台頭」 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / ScinecePortal
  • アメリカ…理科好き一堂に 知恵比べ : 世界から : 最新教育事情 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ロックコンサートのような大音響の中、全米から集まった理科好きの中学・高校生約2000人が手を振りながら体育館に入場すると、大きな声援と拍手が巻き起こった。 米オハイオ州デイトンは、1903年に世界初の有人動力飛行に成功したライト兄弟の出身地。彼らの名を冠したライト州立大で先月17、18日に開かれた中高生の理科競技大会「サイエンス・オリンピアド」の表彰式の様子だ。 地区予選で優勝した中学・高校の各60チームが参加。1チーム最大15人が数人のグループに分かれ、自作の模型飛行機を長時間飛ばす競技や、試験管の中の液体が何かを調べる競技など23種目を争い、総合得点を競い合った。 中高生の理科への興味をかき立てて未来の科学者を育てるため、上位入賞者に奨学金などを与える大会で、今年は29回目。米軍や米海洋大気局、米疾病対策センターといった公的機関のほか、航空機メーカーのロッキード・マーチン、化学メーカー

    scicom
    scicom 2013/07/07
    アメリカ…理科好き一堂に 知恵比べ : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 「教えない」が難関大合格者を続出させる秘訣

    設立以来16年間、絶えず東大合格者を輩出 「とにかく“教えない”ことです。それが今、最も力を入れているわが校の教育スタイルですから」 躍進の秘密はどこにあるのか? と質問を向けると、開智学園開智中学・高等学校中高一貫部(以下・開智)の溜剛校長はそう言って、胸を張った。 開智(さいたま市)は、1997年に誕生した私立の中高一貫校である。母体は83年設立の埼玉第一高校、現・開智高校高等部。しかし、授業も校舎も教員も、この既存校とは分割して運営されている。 いわゆる新進校だが、同校は設立初年度来、東大早慶をはじめとした難関校に合格者を出し続けている。直近の2013年でいえば、母数245人の大学合格者のうち、東大10人、早大86人、慶応51人、東京理科大102人などと輝かしい実績を持つ。こうした難関大への進学率の高さを支えているのが「教えない」教育というわけだ。 それは設立当初から掲げた理念『心豊

    「教えない」が難関大合格者を続出させる秘訣
    scicom
    scicom 2013/07/07
    「教えない」が難関大を続出させる秘訣 開智学園の強さの源泉とは?