ブックマーク / www.jst.go.jp (66)

  • JST 広聴活動 2010 「科学技術と社会との対話(研究者のアウトリーチ)」

    科学技術と社会との対話(研究者のアウトリーチ)に関する検討会について 内閣府 総合科学技術会議は、平成22年6月に3,000万円以上の公的研究資金を獲得した研究者に国民との科学・技術対話(アウトリーチ活動)を義務づける決定を行うなど、研究者のアウトリーチ活動が必要であるとして、義務化、支援を行う動きが高まっています。 一方で、誰が主体となってどの様な活動を行っていくのか、具体的に求められる活動内容が明確でないまま“義務”の言葉だけが先行し、研究者にとってアウトリーチ活動にどのように向き合うべきか分からないといった不安にも繋がっています。 そこで、研究者の社会に向けてのアウトリーチ活動の意義を明確にし、その上で、アウトリーチ活動が簡単ではない現状の分析を行い、これからの持続可能なアウトリーチ活動に資する方針や具体例などをとりまとめるため、大学、産業界、行政機関等の有識者で構成する「科学技術

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    scicom 2010/10/04
    JST ご意見募集:「科学技術と社会との対話(研究者のアウトリーチ)に関する検討会」
  • 「科学技術コモンズ」の運用開始について~研究目的での特許の自由利用による特許の活用促進~

    JST知的財産戦略センターは、10月1日に「科学技術コモンズ」の運用を開始しました。 「科学技術コモンズ」は、特許出願されている大学の研究成果をお探しの皆様に、研究段階で自由に利用できる大学発の特許を集め、技術や研究者などの様々な観点で整理した特許マップ・特許リストを提供します。 ご興味のある技術分野に関する使える特許をまとめて知ることができます。 科学技術コモンズウェブサイト http://commons.jst.go.jp/ 科学技術コモンズの特徴 ・特許マップ・特許群 集めた特許を様々な観点から分類し、特許マップや特許群の情報を利用者に提供 ・試験費の支援(H22年度は試行的に実施) 集めた特許に関する技術強化や試作品製作のための試験費を提供 ・特許の利用促進環境の実現 研究段階で特許を自由に利用できるしくみを構築し、特許に阻害されない研究環境を提供 ※実用化段階では実施許諾契約が必

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    scicom 2010/10/03
    JST 「科学技術コモンズ」の運用開始について~研究目的での特許の自由利用による特許の活用促進~
  • 日本科学未来館の業務運営見直しについて

    JSTは、平成22年10月1日より日科学未来館(館長 毛利 衛/以下、未来館)の運営業務をJSTの直轄体制による運営といたしましたのでお知らせします。 未来館は昨年11月に開催された、行政刷新会議による「事業仕分け」の結果、「予算の縮減努力をおこなう。条件として、運営業務を担っている財団法人 科学技術広報財団を見直す」ということになり、二重構造自体に問題があることが指摘されました。 その結果をうけ、予算の縮減努力とともに組織の見直しを図り、平成22年9月30日にて財団法人 科学技術広報財団との運営委託業務を解消し、JSTの直轄体制として運営いたします。 毛利衛館長のリーダーシップの下、今後も国の科学館として更なる運営の効率化を図るとともに、科学コミュニケーター養成等、未来館における活動の一層の質の向上、高度化にむけた取り組みを強化して参ります。 体制については以下を参照 http://w

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    scicom 2010/10/03
    事業仕分けから11カ月 日本科学未来館の業務運営見直しについて
  • http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2010/2010_10_p10.pdf

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    scicom 2010/10/03
    JSTニュース 理科教育を推進するためにいまやるべきこと
  • 『サイエンスアゴラ2010~未来へつなぐ科学のひろば~』の開催について

    平成22年9月30日 東京都千代田区四番町5番地3 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報ポータル部) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 北澤 宏一)は、平成22年11月19日(金)から11月21日(日)まで、国際研究交流大学村(東京・お台場)にて『サイエンスアゴラ2010』を開催します(19日は開幕シンポジウムのみ)。 サイエンスアゴラは、“科学と社会をつなぐ広場(アゴラ)”として、科学技術を活用してよりよい社会を実現するための方策を多角的に論じ合う複合型のイベントです。政策決定者や研究者、教育関係者、学生・生徒、ボランティア、一般の方などが科学技術や科学技術政策について自由に意見を交換する場を設け、多様な層の間でのコミュニケーションを活性化することで、ネットワーク化を促進し科学技術がより身近な文化となることを目指しています。

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    scicom 2010/09/30
    科学技術振興機構報 第764号 『サイエンスアゴラ2010~未来へつなぐ科学のひろば~』の開催について
  • 地域の科学舎推進事業 「地域活動支援(草の根型)」 平成22年度2次募集新規企画の採択について

    地域の科学舎推進事業「地域活動支援(草の根型)」は、科学コミュニケーション活動を企画・実施する強い意志や能力、実績を有する個人(科学ボランティアなど)が、地域の児童生徒や住民を対象として実施する、実験・工作教室や自然観察教室、サイエンスカフェなどの科学コミュニケーション活動を支援するプログラムです(活動実施日1日につき2万円を支援。1企画について5活動まで支援対象(支援上限額10万円))。 今回、88企画の応募があり、外部有識者による選考を経て、75企画を採択しました。支援は平成22年10月1日(金)より開始します。採択企画の活動内容は、下記ウェブサイトで紹介する予定です。 なお「地域活動支援(草の根型)」は、すでに平成22年度の1次募集を行っており、年6月に167企画を採択し支援しています。 詳しい情報は以下のURLからご覧ください。 http://sciencecommunicati

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    scicom 2010/09/23
    JST 地域の科学舎推進事業 「地域活動支援(草の根型)」 平成22年度2次募集新規企画の採択について
  • 知的財産戦略委員会提言 ~特許の効率的管理と特許群による活用に向けて~

    国立大学の法人化、日版バイドール条項の制定(産業技術力強化法)や文部科学省 大学知的財産部整備事業等の施策により大学発の特許が増加し、今や年間出願数1万件時代になりました。その一方で、特許に係る経費負担の増大や取得した特許が必ずしも十分に利用されていない等の新たな問題が生じてきています。 科学技術振興機構 知的財産戦略委員会において、産業界、大学、および特許庁等の有識者の皆様にこのような問題について、JSTの特許の問題とともにご議論いただき、今後とるべき方策について提言としてまとめました。 提言の詳細は以下のURLからご覧ください。 https://www.jst.go.jp/chizai/activity.html

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    scicom 2010/07/06
    JST 知的財産戦略委員会提言 ~特許の効率的管理と特許群による活用に向けて~
  • 社会技術研究開発センター - 社会技術研究開発センターのご紹介

    ristex.jp のドメインは、2019年9月に廃止となります。 社会技術研究開発センター (RISTEX) 公式Webサイトは、下記ドメインで運用中です。 新URL https://www.jst.go.jp/ristex/ ブックマークの変更をお願いいたします。

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    scicom 2010/07/02
    国際シンポジウム 「社会的課題解決に資する新しいイノベーティブな取り組み」
  • 草の根型の支援を開始-地域活動支援(草の根型)

    地域の科学舎推進事業 地域活動支援(草の根型)は、科学コミュニケーション活動を企画・実施する強い意志や能力、実績を有する個人(科学ボランティア等)が、地域の児童生徒や住民を対象として実施する、実験・工作教室や自然観察教室、サイエンスカフェなどの科学コミュニケーション活動を支援するプログラムです。活動実施日1日につき2万円を支援し、1企画について5活動まで支援対象としています(支援上限額10万円)。 この度、197企画の応募があり、外部有識者による選考を経て、167企画を採択、6月15日(火)より支援を開始しました。 詳しい情報は以下のURLからご覧ください。 http://sciencecommunication.jst.go.jp/chiikikatsudo/shienlist/grassroots/

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    scicom 2010/06/17
    JSTトピックス 草の根型の支援を開始-地域活動支援(草の根型)
  • 東アジアの科学技術関連情報を集約する「アジア科学技術ポータル」を開設(研究機会に関する情報を中心に、東アジア地域の科学技術関連情報をワンストップで発信)

    平成22年6月7日 東京都千代田区四番町5番地3 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報ポータル部) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 北澤 宏一)は内閣府の企画・立案に基づき、平成22年6月7日(月)に、ASEAN諸国注)と日韓国中国、インド、オーストラリア、ニュージーランド(以下、「東アジア」という)の16ヵ国の科学技術関連情報を、インターネットを通じてアジアおよび世界に向けて発信する「アジア科学技術ポータル(Asia Science and Technology Portal:ASTP)」を開設します。 日政府は、平成18年8月にマレーシアで開催された「アジア地域科学技術閣僚会議」で、地域の各国間の共同研究・人材交流促進のための「オープン・アクセス・データベース」の構築を提案しました。また、平成22年2月に示された

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    scicom 2010/06/07
    JST 東アジアの科学技術関連情報を集約する「アジア科学技術ポータル」を開設(研究機会に関する情報を中心に、東アジア地域の科学技術関連情報をワンストップで発信)
  • JSTnews最新号|国立研究開発法人 科学技術振興機構

    2024年3月号 特集 人に寄り添って家事や医療・福祉を支援 スマートロボットでつなぐAIと社会 光を制御できる動的フォトニック構造体 異方性の追究でソフトマテリアルを革新 PDF一括ダウンロード(PDF:4.6 MB) ロボットが人と協調しながら、家事や接客、医療、福祉など、さまざまな仕事を行う。小説映画で描かれたそんな世界が、現実のものになりつつある。早稲田大学理工学術院の菅野重樹教授は「2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現」という目標を掲げたプロジェクトを先導している。多種多様なタスクを1台で行える「スマートロボット」実現の現在地と展望を聞いた。 P.03-07をPDFで読む(PDF:1.8 MB)

    JSTnews最新号|国立研究開発法人 科学技術振興機構
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    scicom 2010/06/04
    JSTニュース6月号
  • 「成長戦略に向けた緊急提言」イノベーションと規制に関する検討会報告書

    「イノベーションと規制に関する検討会」(座長:阿部博之 前総合科学技術会議議員、事務局:JST)は、このほど、検討会での議論をもとに報告書「成長戦略に向けた緊急提言」をまとめました。 近年、様々な分野でイノベーションという言葉が使われるようになっています。例えば、2009年に閣議決定された「新成長戦略」では日が強みを生かすべき成長分野としてグリーン・イノベーションとライフ・イノベーションを挙げています。 また、近年の科学技術政策を巡る議論の焦点は、「いかに国による科学技術投資をイノベーションに結びつけるか」にあると言えます。 イノベーションと規制の関係を考えたとき、研究開発投資によって研究成果が出ても、それが社会に実装される段階で様々な規制が障害となる場合や、逆に規制が行われることによってイノベーションが加速され、企業の競争力が向上する場合があります。 規制がイノベーションを阻害する場合

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    scicom 2010/05/31
    JST 「成長戦略に向けた緊急提言」イノベーションと規制に関する検討会報告書
  • JSTニュース|理事長茶話 2010

    JST Newsは、独立行政法人科学技術振興機構(略称JST)の広報誌です。JSTの活動と、最新の科学技術・産学官連携・理数教育などのニュースを、わかりやすくご紹介します。 ―科学研究の「よし・あし」の判断はどのように下されるものですか。 「科学研究の「よし・あし」は科学的価値(サイエンスメリット)によるものと、社会的課題を解決するものの2つの基準により判断されます。前者は研究者の自由な発想に基づく研究をピア・レビューにより判断し、科学研究の裾野を広げるもので、主に日学術振興会(JSPS)の科学研究費補助金(科研費)による研究はこの価値で判断されるものと考えられます。 JSTは、後者について支援します。なかでも、現在の日の科学技術を展開することで解決できると考えられる研究領域を設定し、新しい着想をもった優れた研究者を支援して、世界をリードする研究を進めています」 ―現在の科学技術で解決

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    scicom 2010/05/23
    科学技術振興機構 理事長・北澤宏一コラム
  • JST Partners 「さきがけ」研究総括 西川伸一氏

    トピックス 人々の生活や社会の発展を支え、未来を拓く鍵ともなる科学技術。 JSTは、日の科学技術と社会、地球の未来を見据え、国際社会と協調しながら、長期的な広い視野を持って科学技術の振興を進めている。その事業は多岐にわたり、その制度設計から実施に至るまで多くの方々と協働している。JSTと志を同じくして国民の幸福や豊かさの実現に向けた科学技術を推進する人はどんな思いを抱いて取り組んでいるのだろうか。 「さきがけ」研究総括 西川伸一氏 (理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 副センター長、幹細胞研究グループ・グループディレクター) 西川氏のJST側パートナーはこちら>> 研究推進部 岡野陽介 他の機能を持つ細胞に変化(分化)しない皮膚の細胞から、さまざまな種類の細胞に変化する能力(多能性)を持つ細胞、iPS(Induced Pluripotent Stem)細胞を作り出したのは京都大

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    scicom 2010/04/25
    JST Partners 「さきがけ」研究総括 西川伸一氏
  • 「平成20年度高等学校理科教員実態調査報告書」の発表について

    平成22年3月31日 東京都千代田区四番町5番地3 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報ポータル部) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 北澤 宏一)は、平成21年3月に発表した「平成20年度高等学校理科教員実態調査」集計結果(速報)について、全体の傾向を要約するとともに、さらに調査データを分析し、得られた新たな知見を「調査報告書」にまとめました。 調査は平成21年1月から2月に、JSTと国立教育政策研究所が共同で全国の約900校の高等学校で理科を教える約3300名の教員を対象に行ったもので、理科の教育環境や研修の状況などに関する実態を探るものです。 主な報告の観点は、理科教育の物的環境と人的環境、理科教員の意識、理科授業への取り組み、課題研究の指導、教員研修への取り組みと期待、普通科と理数科・SSH指定校の各特徴、調査結果の

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    scicom 2010/04/01
    JST 「平成20年度高等学校理科教員実態調査報告書」の発表について
  • 才能教育分科会報告書「科学技術イノベーションを支える卓越した才能を見出し,開花させるために」の発表について

    平成22年3月31日 東京都千代田区四番町5番地3 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報ポータル部) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 北澤 宏一)は、理数系の才能教育の推進について現状を分析し、今後の課題とその解決に向けた方策を検討するため専門家による検討を行い、このほど報告書「科学技術イノベーションを支える卓越した才能を見出し,開花させるために」を取りまとめました。 JSTは、平成19年度に設立した「理科教育支援センター」に、有識者によるタスクフォースを設置して理科教育の充実策について検討を進めており、昨年度までに小学校および中学校理科教育の課題とこれからの在り方についての報告書をとりまとめています。 報告書は、今後、社会が協力して子どもたちの理数系の才能を育てる一貫したシステムをいかにして構築するかについて、タスクフォ

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    scicom 2010/03/31
    JST 才能教育分科会報告書「科学技術イノベーションを支える卓越した才能を見出し,開花させるために」
  • 科学と芸術の集い-ロボットアーティスト大集合- 開催報告

    トピックス 科学と芸術の集い-ロボットアーティスト大集合- 開催報告 -2010年02月21日(日) サンポートホール高松 大ホール(香川県)- 2月21日(日)に香川県のサンポートホール高松 大ホールにて「科学と芸術の集い-ロボットアーティスト大集合-」を開催しました。 イベントは、より多くの方が科学に親しみ、関心と理解をいっそう深めていただくため、五感で感じる幅広いアートを通じてサイエンスへとつなぐ活動として開催しています。今回は、様々なロボットによるパフォーマンスを通じて、ロボットに親しむイベントで、当日は親子連れが大半の中約1,100名の方にご来場いただきました。 イベントでは、香川大学工学部准教授の石原秀則氏による司会進行の下、2部構成で開催しました。第1部では、ブリティッシュコロンビア大学准教授のシドニー・フェルス氏による未来のコンピューターに関する講演「バーチャルリアリテ

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    scicom 2010/03/25
    科学と芸術の集い-ロボットアーティスト大集合- 開催報告-2010年02月21日(日) サンポートホール高松 大ホール(香川県)-
  • 世界最大の学会AAAS年次大会にて、東京大学IR3S・理研と共同でジャパン・ブースを出展し、セッションを開催

    トピックス 世界最大の学会AAAS年次大会にて、東京大学IR3S・理研と共同でジャパン・ブースを出展し、セッションを開催 -2010年02月18日(木)~22日(月) 米国サンディエゴ- 米国科学雑誌「Science」を発行する世界最大規模の学会「全米科学振興協会(AAAS)」年次大会に、JST、理研、東京大学IR3S、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、科学技術政策研究所(NISTEP)で、「ジャパン・ブース」を出展します。 ブースの総合テーマは、“Science and Technology for the Development of Sustainable Society”。持続可能な社会のための各機関の取り組みを、ポスターや動画などで展示すると共に、訪れる人々との対話にも力を入れます。 JSTは、国際科学技術部、研究開発戦略センター(CRDS)、社会技術研究開発センター(RIST

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    scicom 2010/02/17
    をを!いよいよですね 世界最大の学会AAAS年次大会に、東京大学IR3S・理研と共同でジャパン・ブースを出展-2010年02月18日(木)~22日(金) 米国サンディエゴ-
  • JSTニュース2010年2月号

    ―2009年12月30日に、総理官邸で第2回成長戦略策定会議が開かれ、「新成長戦略」が閣議決定されました。 「<グリーン・イノベーションによる環境・エネルギー大国戦略><ライフ・イノベーションによる健康大国戦略>などが、これからの成長分野として挙げられましたが、JSTはこれらを課題に据えて、研究プログラムをいっそう充実させていかなくてはと考えています。 よく、研究者は自由に研究をしたほうが良い成果が上がる、などと言われますが、私は最近、決してその通りだとは思わなくなりました。なぜなら、いま、世界を驚愕させている日の研究者は、山中伸弥先生も細野秀雄先生も審良静男先生も、みなさん課題解決型の研究で大きな成果を上げてきているからです。緊急シンポジウムが海外で開かれたり、各国のメディアが報道したりと、多くの日人のさまざまな研究がこれだけ世界から注目されるという状況は、かつてなかったことです」

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    scicom 2010/02/07
    @5goukan 「なぜなら、いま、世界を驚愕させている日本の研究者は、山中伸弥先生も細野秀雄先生も審良静男先生も、みなさん課題解決型の研究で大きな成果を上げてきているからです」だそうです。北澤理事長 例数が少な
  • 科学と芸術の集い―宇宙とヒトをつなぐもの―開催報告

    1月17日(日)に日経ホールにて「科学と芸術の集い 宇宙とヒトをつなぐもの―古代~最新の宇宙図と南島の神歌・古謡―」を開催しました。 イベントは、より多くの方が科学に親しみ、関心と理解を一層深めていただくため、五感で感じる幅広いアートを通じてサイエンスへとつなぐ活動として開催しています。今回は天文学・文化人類学・音楽を通じて宇宙と人との繋がりを考えるイベントで、当日は約600名の方にご来場いただきました。 イベントは、原田知世さん(女優・歌手)のナレーションによる進行のもと、三部構成で行いました。 第一部では美術家の小阪淳さんが自ら手がけた宇宙図を引用しながら「しずく-宇宙をめぐる光の旅-」と題した講演を、天文学者の小久保英一郎さんが4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」を駆使しながら「宇宙の眺め」と題した講演を、最新の天文学でわかってきた宇宙の姿についてクロストークを交えて行い

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    scicom 2010/02/03
    なるほど。RT @fj_n: これ、企画が公開コンペだったよ。RT @enodon: へえ 科学と芸術の集い―宇宙とヒトをつなぐもの―開催報告-2010年1月17日(日) 日経ホール(東京)-