TBS系日曜劇場で実写ドラマが放送されている「この世界の片隅に」の原作者・こうの史代氏が投稿したとみられるドラマへのコメントが話題になっている。 放送当初から原作漫画との違いが指摘されている実写ドラマ版に対し、こうの史代氏のファンが集まり本人も「こうの史代」として月に1回ほど投稿しているとみられるネット掲示板にコメントが投稿された。こうの氏はまず、ドラマ版を「ご覧くださって、スペシャルサンクスです!!!」と感謝。脚本については、「わたしはいちおう毎回、脚本を見せて貰ってチェックしているのですが、直してもらえるとは限らないみたいです」と説明。ただし、脚本家がどう展開させたいのかわからないこと、文字だけではわからない部分もあることから、「あんまり強くは言っていません」としている。そして、原作からの改変についても言及。「でも大丈夫…『六神合体ゴッドマーズ』よりは原作に近いんじゃないかな!?」とコ
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』なぜジェレミー・レナーは登場しなかった?カメオ出演を断っていた事実も判明 Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14779748196/ トム・クルーズ主演の人気シリーズ『ミッション:インポッシブル』最新作、映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』には、なぜか登場しないシリーズの常連キャラクターがいる。シリーズ第4作『ゴースト・プロトコル』(2011)、第5作『ローグ・ネイション』(2015)で活躍したウィリアム・ブラントだ。演じたのは、『アベンジャーズ』シリーズや『ハート・ロッカー』(2008)、『メッセージ』(2016)などで知られる人気俳優ジェレミー・レナーである。 なぜジェレミーはシリーズの最新作に出演しないことになったのか。その背景
北欧ノルウェーの人々は、映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の公開を、「非常に」心待ちにしていた。 ほかの国の人にとっては、どうでもいいかもしれない。しかし、ノルウェーの人々にとっては、重要な理由で。 映画のラストシーンでは、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが、巨大な岩の上で格闘するシーンがある。 下記予告の00:14秒あたりの断崖絶壁シーン 実はこの岩山、ノルウェーでは有名な絶景スポット、「プレーケストーレン」(Preikestolen)で撮影されたものだ。 「こんな小さな国、ノルウェーに、大スターが来る!」と、ノルウェーでは撮影前から話題となっていた。 昨年11月、トム・クルーズがとうとうやってきた時には、ノルウェーはもう大騒ぎ。 地元のメディアは、撮影中の様子をリポートしようと、必死に追いかけていた。 一例:ノルウェー国営放送局NRK 「プレーケストーレンに、トム・
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