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2023年5月22日のブックマーク (3件)

  • アマプラ配信開始の「AIR」という映画

    こないだ劇場で見たのだがもう配信されている洋画だ。 最近は配信化が早すぎる、とも思うのだが今作はアマプラが製作してる映画なのでアマプラ配信用の作品の出来がいいので劇場でもやろうか、的なやつかもしれない。 それはそうとこの映画、知名度が低い。 日での興行収入は振るわなかった。 キャスト陣は人気のベテランを揃えている。中高年層歓喜のキャスティングだ。 しかしこの映画がなんの映画か分かってない人が多い。 「AIR」と聞くとなにを思い浮かべるか。 空気な人、航空会社もの…想像の範囲が広い。 ポスターを見る。英語版にヒントがほぼ無い。 日語版を見ると流石日語、小さな文字で伝説のシューズだとか説明されているが、これでもピンと来る人は少ないだろう。 例えば「ゴースト」という映画があったがあのサブタイトル「ニューヨークの幻」みたいなのは日だけの題だ。 「AIR」もそうするべきだったと思う。 つける

    アマプラ配信開始の「AIR」という映画
    scipio1031
    scipio1031 2023/05/22
    当時のバスケ部門は弱小のナイキ社、起死回生のエアジョーダン誕生秘話。実話なのに"強すぎる"逸話やエピソードばかりで、バスケ詳しくなくても結末わかってても面白いからおすすめだよ!
  • 「結末はわかっていたのに、大号泣」アニメウマ娘『ROAD TO THE TOP』は1999年菊花賞をどう描いた?「アグネスデジタルが観客席にいた理由は…」(屋城敦)

    2023年5月7日の配信をもって全4話で完結したアニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』(以下、『ROAD TO THE TOP』)。ナリタトップロード、アドマイヤベガ、テイエムオペラオーの3人のウマ娘を軸に、クラシック三冠を巡る物語が描かれた。 完結時点での公式YouTubeチャンネル『ぱかチューブっ!』での視聴回数は、第1話は約250万、第2話は約150万、第3話は約100万、そして第4話も1日にして約50万という数字を叩き出している。さらに、1話配信されるごとに物語の感想や元ネタ談義がそこかしこで花咲いていた。 稿では、1999年当時に撮影された懐かしの写真なども交えながら、最終第4話の物語や演出の元になったであろう史実要素をチェックしていく(前回までは#1、#2へ。以下、最終話のネタバレを含みます)。

    「結末はわかっていたのに、大号泣」アニメウマ娘『ROAD TO THE TOP』は1999年菊花賞をどう描いた?「アグネスデジタルが観客席にいた理由は…」(屋城敦)
    scipio1031
    scipio1031 2023/05/22
    アドマイヤベガをアヤベと略すのだけ許せない。
  • 乃木坂46・早川聖来、ライブ演出家の“問題発言”を訴えファン騒然 「死ね」「ブス」……メンバーの転落事故を「お前らのせいだ」

    「乃木坂46」の早川聖来さんが、5月21日に放送された「らじらー! サンデー」(NHKラジオ第1)に出演。ライブ演出家から受けたとする発言についてトークし、ファンの間で動揺が広がっています。 「乃木坂46」早川聖来さん(画像は早川聖来オフィシャルブログから) 早川さんは、「オリエンタルラジオ」藤森慎吾さんと「ジャングルポケット」斉藤慎二さん、「乃木坂46」田村真佑さんが出演しているパートで、「ライブやっていて、当に……演出家のSEIGOさんという人がいるんですけれど、超ドSなんですよ。結構、『死ね』とか『ブス』とか、『お前1人いなくてもいい』とか……」と振付師でライブ演出家のSEIGOさんがメンバーに対して過激な発言をしていると告白。 「多分、皆を心配して言ってくれているんですけれど、『今回のライブのリハで沙耶香が事故ったのはお前らのせいだ』とかいろいろ言われて、『自業自得だ』とか言われ

    乃木坂46・早川聖来、ライブ演出家の“問題発言”を訴えファン騒然 「死ね」「ブス」……メンバーの転落事故を「お前らのせいだ」
    scipio1031
    scipio1031 2023/05/22
    直近のブログの文末は「もう少し頑張ります」だそうで、あと生放送、完全に辞めても構わないつもりで言ってますね。ライブ中の転落事故でまだ復帰できていないメンバー掛橋をダメ出しの引き合いに出すのは完全アウト