タグ

2024年3月14日のブックマーク (5件)

  • カイロスロケット爆発 痛手を負っても「失敗」といわず、目標も変えないスペースワンの事情

    カイロスロケットは、和歌山県にある専用の射場「スペースポート紀伊」から13日の午前11時1分に打ち上げられた。しかしリフトオフの約5秒後に空中で爆発。射場の敷地内に破片が降り注ぎ、一部で火災も発生した。 その後、行われた記者会見では、発射後に何らかの異常が発生し、ロケットの「飛行中断システム」が爆破したという見方を明らかにした。「リフトオフすると飛行経路や各部の正常/異常をコンピュータが判断する。逸脱する場合には落下しても安全な場所で中断する」仕組みだという。 結果としてミッションは完遂できなかった。しかし豊田社長は「スペースワンとしては“失敗”という言葉は使いません。全ては今後の挑戦の糧。会社の文化です」と話す。そして「2020年代半ばまでに年間20機の打ち上げ」という目標を変えるつもりは「全くない」としている。 スペースワンは研究機関ではなく、株主や顧客がいる営利企業だ。現在は投資フェ

    カイロスロケット爆発 痛手を負っても「失敗」といわず、目標も変えないスペースワンの事情
    scipio1031
    scipio1031 2024/03/14
    なんでロケット屋は「失敗」って言わないの?「失敗や過ちを自ら認める」日本人の美徳に反するよね。それこそ撤退を転進というのと変わらない精神性はいかんでしょ。
  • 「絶対に大河ドラマ主人公の出身地にならない都道府県ってのもあるんかな」→できなさそうな県・偉人達の意見が集まる

    八重さん🌸 @aizu_sniper_yae @twpmht うーん…清原清衡なら亘理郡で生まれてたと思うけど、それはもう「炎立つ」第二部でやってるか…(*´ー`) 2024-03-12 22:09:53

    「絶対に大河ドラマ主人公の出身地にならない都道府県ってのもあるんかな」→できなさそうな県・偉人達の意見が集まる
    scipio1031
    scipio1031 2024/03/14
    たとえ同じ県だとしても、当時の区分けや藩分けが違っていて、その武将に思い入れのない地域もありそう、というかある。
  • しろちゃん|エレコム株式会社 ELECOM

    2009年3月13日に誕生した「しろちゃん」。 当時は、画一的なデザインが多かったパソコン周辺機器のイメージを払しょくし、 幅広い世代の方に受け入れられれるような、製品を作りたいという思いから「しろちゃん」は誕生しました。 現在では、当社の様々な製品において大活躍しています。

    しろちゃん|エレコム株式会社 ELECOM
    scipio1031
    scipio1031 2024/03/14
    2chの絵文字からの明らかなインスパイアって知らない人が増えてるんだろうな
  • 住民の反対運動で街が衰退した話すき

    富山県高岡市 新幹線計画が具体的になった80年代から市街地の住民からは”新幹線乗り入れ絶対反対”の声が大きく、まちなかに看板も立っていた。そして具体的なルート図が決まってアセスメント段階になってから慌てて市長を中心に誘致活動をしたが”後の祭り” 北陸自動車道建設のときも反対運動が激しく起こり、結局インターチェンジは砺波にとられた。後から慌てて能登自動車道の高岡インターで”お茶を濁す”。 高岡駅の駅北と駅南を地下道で結んで利便性を高めようという計画が出たら”自分たちの客がとられる”とすさまじい反対運動が起こり、計画は潰れて結局両方の商店街・デパートも廃れてしまう。 高岡はこの繰り返し。キーになってるのは”高岡商人”。 神奈川県藤沢市 相鉄いずみの線と横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸にも似てる話ですね。 相鉄と横浜市が路線を延長する際に、小田急の急行停車駅の長後駅に当時は接続する予定でした。

    住民の反対運動で街が衰退した話すき
    scipio1031
    scipio1031 2024/03/14
    うちの近くのイオンモールも「不良が集まる」という理由でイオンシネマ入居が反対され(人気の店を入れるな、という無茶な要求もあったらしい)、なんとも微妙なモールになった。
  • 『晩餐歌』が爆発的ヒット tuki. 15歳の等身大インタビュー完全版 音楽活動は「ゆる~く趣味として」 | めざましmedia

    『晩餐歌』が爆発的ヒット tuki. 15歳の等身大インタビュー完全版 音楽活動は「ゆる~く趣味として」 | めざましmedia
    scipio1031
    scipio1031 2024/03/14
    いまだ知らないという人にお伝えすると彼女の晩餐歌は、安直な例えですが令和の宇多田ヒカル、First Loveと言われています。どちらも若年で大人の恋愛を想像して書いた傑作と言う点で共通しています。