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寺村秀夫『外国人学習者の日本語誤用例集』(大阪大学、1990年)のPDF版とデータベース版の公開にあたって 国立国語研究所所長 影山 太郎 このたび、国立国語研究所では、日本語教育研究・情報センターで行われている2つの共同研究プロジェクト ― 「多文化共生社会における日本語教育研究」(プロジェクトリーダー 迫田久美子)および「日本語学習者用基本動詞用法ハンドブックの作成」(プロジェクトリーダー プラシャント・パルデシ)― における研究の一環として、我が国の日本語教育研究の礎を築かれた故寺村秀夫教授(1928~1990)が大阪大学で残された最後の仕事の1つである『外国人学習者の日本語誤用例集』(1990)を、先生のご遺族の承諾を得て電子化し、オンラインで公開することになりました。奇しくも、所長の私が、大阪外国語大学時代の恩師である寺村先生のお仕事をこのような形で受け継ぐことができることは、大
■NINJAL-LWP for BCCWJ とは NINJAL-LWP for BCCWJ(以下、NLB)は、国立国語研究所(以下、国語研)が構築した『現代日本語書き言葉均衡コーパス』(Balanced Corpus of Contemporary Written Japanese: BCCWJ)を検索するために、国語研とLago言語研究所が共同開発したオンライン検索システムです。国語研の共同研究プロジェクト「日本語学習者用基本動詞用法ハンドブックの作成」(リーダー:プラシャント・パルデシ)、「日本語レキシコンの文法的・意味的・形態的特性」(リーダー:影山太郎)、「述語構造の意味範疇の普遍性と多様性」(リーダー:プラシャント・パルデシ)による研究成果の一部です。 国語研からはBCCWJ用のオンラインコンコーダンサとして中納言が公開されていますが、NLBはコンコーダンサとは異なるレキシカルプ
2024年4月号 発刊! 今月の月刊Chalo 【特集】 シーズン到来! マンゴー大国インドでマンゴーを食べよ! 世界最大級のマンゴー生産国インド!全国津々浦々、様々な種類のおいしいマンゴーが手頃なお値段で食べられるのが、まさにインド生活の幸せですよね。世界三大美果の一つに数えられているマンゴー。インドでは4000年以上前から栽培を行っているのだそうです。その種類は世界中に500種類以上あるといわれ、インド国内だけでも様々な種類が栽培されています。その品種によっても味や食感が違ったり、またインドでは熟したものを食べるだけでなく、熟す前のマンゴーも楽しむのだとか…!?今回はそんなマンゴーについてのあれこれや品種、おいしい食べ方などを調べてみました! Webで読む!
SLAXは、8cmのCD-ROMディスクに収まり、速くて美しいLinuxオペレーティングシステムです。それは、インストールなしに、CD(またはUSB)からダイレクトに起動できます。ここで記述されるLive CDはSlackware Linuxディストリビューションをベースとしていて、Unification File System(別名unionfs)を採用しています。このファイルシステムは、読出し専用ファイルシステムでも書き込みができるものとしてふるまうことを可能にします。さらに、メモリにすべての変更を保存します。 日本語版のSLAX-jaは、本家SLAXを日本語化したものです。各アプリケーションの日本語ローカライズ、日本語フォント、日本語入力システムを収録してあります。パッケージが増えた分、8cmのコンパクトディスク(185MB)には、収まらなくなってしまいましたが、SLAXのもつ軽快感
May 01, 201111:16 Ubuntu 11.04 インストール後の快適化 カテゴリUbuntu ITLx Comment(0) Tweet 11.04 ※5月1日に日本語Remixがリリースしました。 http://www.ubuntulinux.jp/ Ubuntu11.04をもっと快適化するために僕がやったことを書きました ・JapaneseTeamのレポジトリ追加(日本語Remixご使用の方不要)。 ・iBus-mozc のインストール。 ↓詳細は続きから↓ まず日本語Remixがまだ登場してないので UbuntuのJapaneseTeamが公開しているレポジトリの追加をします (※日本語Remixをインストールしたかたは不要です) 日本語Remixはたぶん一週間後ぐらいに登場するんだろうな・・・。 とりあえず端末を起動してください。 そして以下のコマンドを入力してくださ
Migemo とは? Migemo はローマ字のまま日本語をインクリメンタル検索するため のツールです。かな漢字変換をすることなく日本語のインクリメン タル検索を快適に行うことができます。 新着情報 2004-06-28: 関連リンク集に fub と XUL/Migemoプロジェクト を追加しました。 2004-01-28: yoshi223氏による MigemizeExplorer が公開されました。 Windows の「エクスプローラーにおいてローマ字入力のみで日本語 ファイルをインクリメンタルに検索/選択することを可能にする」 ツールです。 2003-05-29: Migemo 0.40 を公開 連文節の検索に対応しました。 C/Migemoに対応しました。 Emacs側でのキャッシュに対応しました。 (白井秀行さんによる改良) Ruby 1.8 でも動くようにしました。 その他、細
Ubuntuは、できる限り多くの言語に対応すべく国際化が進められており、もちろん日本語での利用も可能です。 Ubuntu Japanese Teamでは、Ubuntu日本語サポートをより良いものとする活動を進めています。しかしながら、他の言語環境に悪い影響を与えてしまう変更が必要であるなどの理由で、現段階ではオリジナルのUbuntuに含めることが難しい修正が必要な場合もあります。 そこでJapanese Teamでは、現在のところUbuntuに追加できていない修正を加えたパッケージ、および日本語環境に必要とされるパッケージを収録したRemixイメージを作成・配布しています。このJapanese Teamのパッケージを含むイメージを、オリジナルのUbuntuと区別するために「日本語 Remix」と呼んでいます。 日本語 Remix イメージのダウンロード 日本語に関する問題への対応 文字エン
(この記事は 2008年03月14日に別のブログに投稿した記事を移動・編集したものです。) インターネット上の日本語を扱っていると、全角半角が統一されていない事による表記揺れをなんとかしたい場面に出くわします。半角で書かれた iPod も、全角で書かれたiPodも同じものとして扱いたいときや、あるいは単に見た目がきれいになるように、英数字は半角に、カタカナは全角にそろえたい、という場合です。 Python では setomitsさんによる zenhan.py を使うと、文字種ごとに全角半角を選択して変換することができ、除外文字も設定できるので便利です。ただ、そこまで柔軟でなくても良く、単に表記揺れがなくなれば良い、という場合も多いかと思います。その場合はPythonの標準ライブラリに含まれる unicodedata モジュールの normalize 関数を使うと便利です。 >>> impo
Pyhton の XML/HTML パーサ・ライブラリ BeautifulSoup を使って、Google の検索結果を整形する Python スクリプトを書いたところ、Python の日本語処理で UnicodeEncodeError、UnicodeDecodeError ではまった。いい機会なので、Python で日本語処理に関して、自分なりに整理してみる。 この記事は Windows での Python 2.5.1 で動作確認している。Python 3.x では改善しているかもしれないので、この記事を読む方はご注意を。Python 3.x については時間があれば確認したい。というより、早くバージョンアップしなさい!という感じですが。 [2009.09.22 追記] Python 3.0 で Unicode まわりがかなり修正かかっていました。この記事を読む方は、Python 2.5.
[Home] [Setting up Mac OS X] [Python]: [ファイルを読む] 日本語を使う Pythonで日本語を使う Python 2.4以降では、標準で日本語を扱うことができます。 PythonのソースコードをUTF-8で書くには 日本語を扱うPythonのスクリプトの中では、UTF-8の文字コードを使うのが 楽です。 Mac OS Xのターミナルで日本語を扱う場合は、 ここの「4. Terminalの設定を変える」の 指示に従ってください。 以下、ソースコードの簡単な例を示します。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import re jtext = u'子猫が隠れんぼをしています' print 'jtext has', len(jtext), 'Japanese characters.' if re.se
利用ガイドカテゴリの文書一覧NHocr-OCRopus(0.2) bridgeファイル名ocropus-bridge-0.2-090510最終更新2009-05-10 22:38種類HTML作成者H. GotoNHocr-OCRopus(0.2) 簡易ブリッジについて NHocr-OCRopus(0.3) bridgeファイル名ocropus-bridge-0.3-090510最終更新2009-05-10 22:34種類HTML作成者H. GotoNHocr-OCRopus(0.3) 簡易ブリッジについて NHocr/WeOCR APIファイル名api-081012最終更新2010-02-12 23:11種類HTML作成者H. GotoWeOCR版NHocrのウェブAPIについて
万葉仮名(まんようがな)は、古代の日本で日本語を表記するために漢字(真名)の音を借用(仮借)して用いられた文字である。片仮名や平仮名の誕生前の日本において、漢字のみで日本語を記述するために用いられ[1]、『萬葉集』(万葉集)での表記に代表されるため万葉仮名と呼ばれる。 万葉仮名は、漢字(真名)を使った仮名の始まりとされ、真仮名(まがな)、真名仮名(まながな)とも言い、用法上は仮名の一種だが、字形としては漢字である[1]。9世紀に入ると、この万葉仮名をもとに片仮名や平仮名が考案され使われ始めた[2]。 概要[編集] 「波奈」(花)、「也麻」(山)のように、漢字をその字義にかかわらず日本語の音節の表記のために用いるのが万葉仮名の最大の特徴である。『万葉集』を一種の頂点とするので万葉仮名と呼ばれる[3]。『古事記』や『日本書紀』は漢文主体だが、歌謡や訓注などに同様の表記が用いられており、これも万
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