「日本の幼稚さ」(Japan's immaturity)と題されたインドネシアの英字紙ジャカルタ・ポストの社説(3月6日付け)。いくつかの文を引用する: 世界中の人々にとって、第二次世界大戦の終結から62年近くたった今、なぜ日本が誠実に戦争当時の事実を受け入れることができないのか、なぜ自らの過去を顧みろと言われるたびにこういう「子どもっぽい」態度をとり続けるのかは理解しがたい。 世界は日本が繁栄し、力強く、平和的であることを望んでいる。過去の戦争に関してこの国を追い詰め続けるのは、新たなナショナリズムを生み出すような形で逆の効果をもたらすかもしれない。既にそのようなことが起こりかかっている兆候が見られる。 もし62年も経って日本の政治家たちがまだ歴史を否定しようとするなら、私たちは日本に対して憐れみを感じるしかない。 このように述べた上で、社説は「日本を変えられるのは日本だけだ」と結んでい
競泳のパリ五輪代表選考会は17日、東京アクアティクスセンターで開幕し、女子100メートルバタフライ準決勝の池江璃花子(横浜ゴム)は57秒03で全体1位となり、2位の平井瑞希(アリーナつきみ野SC)らとともに18日の決勝に進んだ。
閑話休題。 忙しいので雑記。TBSの「ブロードキャスター」じゃないが最近のキーワードは「何をいまさら」だ。 テレビの捏造や政治家の問題発言で、毎日お祭りのようでおもしろいなあと思ってはいるが、「裏切られた。信じられない」という、かまととな態度、イノセンスぶる発言には問題発言や捏造よりもむかむかさせられる。ニュースでよくやる「町の反応」とか「視聴者は」「市民は」「消費者は」というインタビューは本当にやめてほしい。「いや、別になんとも思いません」とか「問題発言とか捏造大好きです」という町の声(というか私の声)が放映されることはないし、「あたし達、機械なんだって! クール! 銀河鉄道999みたいね! テツロー!」という声だってあるだろうに反映されることはない。阪神が優勝すれば、大阪の市井の人々は「やあ、うれしいわあ」という声をあげ、政治家や企業がヘマや不正をやれば「許せない」という反応。パブロフ
ブクマのコメントで、抗議されましたので、謝罪し、訂正いたします。 見たことない俺だから、考えてみた。こんな番組だったら、俺でも抗議するかもしれないね。抗議なんて絶対来ないのにね。 Q.お腹が減っている、でも食べ物がない。そんなときどうすればいい? A.公園に行って水を飲む。お腹いっぱいになるよね。あるある!ガッテン! Q.味噌汁を飲むと死ぬ、っていうのは本当ですか? A.蓋然性はあります。日本人の多くは味噌汁を食べ、多くは130年以内に死亡します。あるある!ガッテン! Q.志村けんは、ドリフのメンバーですが、長生きしますか? A.杉の木よりは、長生きできません。生まれ変わってください。ガッテン!
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