タグ

2005年12月6日のブックマーク (5件)

  • トーストハッピー (ButterWizard.com) | 100SHIKI

    朝、焼きたてのトーストにバターを塗る。 ちょっとした幸せを感じる瞬間である。 しかしバターが硬すぎてうまくとれないときもある。なんとかとろうとして力が入りすぎ、お皿やコップを倒したり・・・という経験がある人もまぁ、いるといえばいるだろう。 しかしButterWizardがあればもう大丈夫だ。 このサイトでは温度調整をしてくれるバターケースを販売している。これを使えばいつでもバターを塗りやすい硬さに保っておいてくれる。ちょっとしたことだけど、なんか幸せになれるアイテムだ。 あなたのちょっとした幸せが台無しになるのはどんなときか・・・。ちょっと考えてみてもいいかもですね。 管理人の独り言『忘年会議』 ようやくご案内できるようになりました。忘年会議。最終調整でばたばたと。 さて今回もいつものとおり皆さんの投稿から、2005年の究極ウェブランキングを独断と偏見で選んでしまいます!みなさんのマニアッ

    トーストハッピー (ButterWizard.com) | 100SHIKI
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2005/12/06
    ネーミングがすばらしい素敵グッズ
  • B3 Annex: グーグル、10の黄金律

    Newsweek最新号 (Issues 2006)に、Eric Schmidt(グーグルCEO)とHal Varian(バークレー校教授兼グーグルコンサルタント)による「グーグル、10の黄金律」("Google:Ten Golden Rule")が掲載されている。 必ずしも目新しくはないが、一応、日語版をB3 Annex抄訳で。 ・採用は委員会方式で グーグルで採用面接を受ける人はすべて、少なくとも6人以上の管理者あるいは将来の同僚との面接を行う。すべての人々の意見が大切であり、このことで、採用のプロセスがより公平になり、採用基準の向上にもつながる。もちろん、それだけ時間がかかることになるが、その価値はあると思っている。すばらしい人材を雇い、その人を次なる採用のプロセスに集中的に組み込むと、さらにすばらしい人材を雇うことにつながる。 ・必要なものはすべてを供給せよ 私たちは、標準的な(

  • Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる
  • [IT] Web 2.0にセキュリティホール発覚 次期バージョンで改修

    JPCERTコーディネーションセンターらが運営するセキュリティ問題開示機関の「JVN」は5日、「Web 2.0」に重大なセキュリティホールがあるとの警告を発表した。同機関は「悪用されれば深刻な被害をこうむる」として各企業に注意を呼びかけている。 発表されたのはJVN#67CD4FQD「Web 2.0の概念のあいまいさによる脆弱性」と題する報告書。Web 2.0の「一般人にはなんのことだか意味がさっぱりわからない」という弱点をつくことで、大量のbuzzwordを押しつけてバッファオーバーフローを引き起こし、相手に「なんかすごいことらしい」と幻想を見せることが可能だと指摘している。 この脆弱性が悪用されると、個人の場合は「世の中はみんなXMLでつながるんだよ」という妄想にとりつかれるほか、法人では「よくわからない会社と中身のない事業提携をする」「プレスリリースを乱発する」症状を呈する。また、末

    [IT] Web 2.0にセキュリティホール発覚 次期バージョンで改修
  • 3ToheiLog: モヒカン族な聖徳太子さま

    モヒカン族な聖徳太子さま 唐突に、どうでもいい話なんですが 聖徳太子って人は、つくづくモヒカン族だったんだろうなー、 と、ふと思った。 ・中国の皇帝に対して、 俺は「日出ずる国の天子」お前は「日没する国の天子」と言い放ち 「だって俺んとこの国はアンタの国の東にありますから!」 と 「科学的な説明」 で押し切ろうとした。 武闘派的な屁理屈屋の片鱗。 ・なんとなく、これまでナアナアでやってきた「偉い順番」を、 帽子の色で分別しようとした。 法律やら歴史やらも、片っ端から明文化しようとした。 その辺がキチンとして無いと、落ち着かない性格だった模様。 ・十人の話を一度に聞いたと言う逸話あたりからも、 仕事の鬼で、バリバリ有能な官僚だったことが見て取れる。 法隆寺みたいな、大掛かりな公共事業も大好き。 ・死ぬ時にまで 「世間虚仮、唯仏是真」と言い残した。 現代語に訳すと

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2005/12/06
    分からず屋達が跋扈する飛鳥を離れ、斑鳩に自らの本拠を置いた人間くさい太子さま。と、妄想。