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2005年12月12日のブックマーク (8件)

  • 社員どうしでボーナスを計算する - jkondoの日記

    2005年秋に、はてなではボーナスの支給額を決めるのに少し変わった取り組みを行いました。14人の社員がそれぞれ自分を含めた全社員を点数で評価し、さらにその点数を元に集計を行って支給額を算出しました。 各社員の評価は今期の会社への貢献度を元に100点満点で行い、最も貢献したと思う人を100点にし、そこから相対的に全社員を評価していきます。業務内容が違うために評価が難しい人については空欄にでき、他の評価者に判断を委ねる事ができるようにしました。 こうして集まった評価点を一箇所に集め集計を行うのですが、ここにも少し工夫を加えました。単純に平均値を取ったりするのではなく、「高い評価の人からの評価ほど意味がある」という風に重み付けを行いました。つまり、評価の高い人が行った判断ほど価値が大きくなるような計算を行ったのですが、これはちょうど「価値の高いウェブページからのリンクがあるページは価値が高い」と

    社員どうしでボーナスを計算する - jkondoの日記
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2005/12/12
    こういうのを実際やれているのがスゴイ。けど、ウチでこんな制度を取り入れようとしたらクローズドでやっちゃいそうでコワイ
  • 名古屋+ヨガ=NaYOGA|NaYOGA LOHAS NEWS: 三井物産、「LOHAS」のブランド管理

    名古屋+ヨガ=NaYOGA|NaYOGA LOHAS NEWS 名古屋+ヨガ=NaYOGA。ヨガ、オーガニック、ロハス、エコ、骨盤、ベリーダンス、ポールダンス、サルサ、カフェなどのニュースを皆さんの投稿で作る名古屋発ヨガロハスニュースサイト ■三井物産、「LOHAS」のブランド管理 三井物産が来春、米国で健康と環境に配慮したライフスタイルとして注目されている「LOHAS(LOHAS)」をブランドとして管理するライセンス事業を始める。日で商標の大半を保有するトド・プレス(東京・中央)と契約、三井物産が2社の商標を一括管理し、衣料品や品など幅広い商品の展開を働きかける。 トド・プレスはLOHASを広めた雑誌「ソトコト」を出版する木楽舎(東京・中央)のグループ会社。「自動車」「ビール」など商標の大半を保有しており、「衣料品」など三井物産の保有する商標を合わせると、特許庁が定める45分野の9割

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2005/12/12
    ロハスの流れのまとめ
  • 音楽配信メモ iPodが流行っているように見えるのは東京に住んでるから?

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2005/12/12
    大都市:誰かがipod持ってたり、ipodの広告に出くわす→「あれなんだろ」と思う。田舎:人もいなければ広告もない。
  • お金は社会の回りもの - モジログ

    PICSY blog : お金持ちになります!宣言 http://blog.picsy.org/archives/000279.html <成功すれば、ぼくもお金持ちになるはずですし、そのために着々と準備をしています。お金の使い方を知っていれば、お金を持つことは悪いことじゃありません。ぼくはお金の使い方を知っていると思っているので、お金持ちになろうと考えています。 たとえば、ビル・ゲイツくらいお金があれば、まず、荒川修作と宮崎駿と養老孟司に1000億円くらい使って町をつくってもらいたいです。こいつは完全に社会実験ですが、やるだけの価値はあります>。 「技術のわかる思想家」、鈴木健による最新エントリ。じつに面白い。 1000億円あったら<荒川修作と宮崎駿と養老孟司に町をつくってもらう>というブッ飛び具合、荒唐無稽さが彼らしい。 「なんでその3人なのか?」とか、実際やる場合の予算配分はどうなる

  • 利回りよりも大切なもの - モジログ

    きのう日経平均の終値がついに15000円を突破し、今日もグングン上がっているようだ。 こういうときだからこそ、書いておきたい。 日経済が活況を取り戻すのはもちろん望ましいが、株価が実体を反映しているとは限らないのは、バブルの教訓だ。大事なのは株価を上げることではなく、実体経済を伸ばすことだ。 バブルがはじけて、お金を失うくらいなら別に構わない。利回りばかり追求して、ロクに考えもせず投資していると、お金よりももっと大事なものを失うかもしれない。 株を買うということは、その企業への「投票」であるだけでなく、正真正銘、その企業の「所有権」だ。その株の持分だけ、その企業に対して権利を持つだけでなく、責任を負う。その企業が反社会的な行動をしたとき、株を持っている人は、その分だけ責任があると思う。 もちろん、株を少しくらい買ったからって、その企業を実際に動かせるわけではない。実際に会社を動かすのは経

  • 投資の社会的責任 - モジログ

    仕事の場合、とにかくお金がもらえればなんでもいい、と考えるだろうか? お金も大事だが、やりたいこと、誇りを持てること、自分が成長できること、なども重視するはずだ。 世間に迷惑をかけてまで、お金を稼ぎたいとは普通考えないだろう。 ところが投資となると、とにかくお金が増えればなんでもいい、儲かるところに投資する、 と考えがちな人が多くなってくる気がする。 ビジネスの中には、いいものと悪いものがある。 社会を良くするのが「いいビジネス」で、悪くするのが「悪いビジネス」だ。 ここでの「悪い」とは、違法という意味ではない。 違法ではなくても、社会に悪影響を与える「悪い」ビジネスはいくらでもある。 お金投資するときは、「いいビジネス」に投資すべきだ。 「いいビジネス」に投資すれば、社会を良くするのに間接的に貢献することになる。 逆に「悪いビジネス」に投資すれば、社会を悪くするのに間接的に加担すること

  • Zopeジャンキー日記 :日本のネットベンチャーが技術革新よりも 「ネット財閥」 をめざす理由

    アマゾンでを売る - アマゾン・ドット・コムCEOジェフ・ベゾスのインタビュー http://bookseller.seesaa.net/article/8727868.htmlグーグルやアマゾンを見ていると、最先端のプログラムを駆使しながら、さらにその上を目指していこうとする技術志向とビジネスが結びついていて、それが未来を切り開いていくようなワクワク感を覚える。 それに比べて日IT系と言われる企業は、楽天にしてもライブドアにしても、技術の先端で未来を開くというより、企業買収によってビジネス規模を拡大していく手法だ。 その原型はソフトバンクの孫正義氏のやり方にあるのではないかと思う>。 これを読んで、「アップル、グーグルは未来をつくっている テレビ局なんか買っている場合じゃない」で書いたのと同じことを感じている人がここにもいた、と思うと同時に、そうか、原型はソフトバンクだったんだ

  • 「お金があまっている」 とはどういうことなのか、それはなぜなのかを考えてみる - モジログ

    大西 宏のマーケティング・エッセンス : 郵貯・簡保の340兆円はいずこに http://ohnishi.livedoor.biz/archives/50036959.html <商品やサービスと同じでお金もニーズがないと、いくらお金を供給しようとしても借り手がありません。つまり需要が伸びてこず、貸出先もないままにどこかに眠るしかなくなります。実際、日銀はゼロ金利の超金融緩和政策をとってきましたが、それでも資金需要が思うように伸びず、また経済活性化の効果が目に見えてはでてこず、しかもデフレに歯止めがかかりませんでした。だから金融緩和だけでなく、さらにお金をどんどん発行してお金の供給を増やそうとしてきましたが、こっちもお金に対するニーズがなく、流そうとしているノルマが達成できていません。じゃぶじゃぶ流そうにも流れない。それが日の経済の現状です。 なにか大きく儲かる事業の見通しがあれば、お金