タグ

ブックマーク / jkondo.hatenablog.com (21)

  • 裏銀座から槍ヶ岳に登ってきました - jkondoの日記

    深田久弥は『日百名山』の中で、 一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。 と、書いています。 どこから見ても「あれが槍ヶ岳だ」と分かる山というのも、富士山と並んで槍ヶ岳くらいかも知れません。北アルプスの縦走路が重なる交差点にあり、槍のように尖った穂先がとても特徴的で格好良い。ということで、槍ヶ岳は日の山の中でもとても存在感のある山ですが、まだ登ったことがない。そのうち登れるだろう、と思っていたんですが、そうこうしている間にしばらく山から足が遠のき、38歳になっていました。 昨年くらいからふと、3000m級の稜線が無性に恋しくなって、あの独特の空気、景色、星空、稜線、広大な空間の中に身を置きたい、夜を越えてみたい、という気持ちが高まってきました。少し時間にも余裕ができ、1年

    裏銀座から槍ヶ岳に登ってきました - jkondoの日記
  • エンジニアにとって生産性の高い環境を追い求めているだけでは事業は成長しない - jkondoの日記

    最近ちょっと会社の中の歯車がかみ合い始めて、ごろごろごろと大きな回転が始まった感覚があります。 会社をやり始めて10年目。ようやくかよ、という突っ込みは真摯に受け入れるとして、何を変えたのが大きかったかというと社内のコミュニケーションのやり方です。特に、組織の中で直接つながりのある人どうし=上司と部下の間のコミュニケーション。なんか書いていると馬鹿らしくなってくるくらい基的な事で恥ずかしいですが、直接の部下に対してやるべきことをちゃんと伝えたり、部下から上司に対して行う、いわゆる「ほうれんそう」などです。 思えば、はてな仕事の進め方というのは、エンジニアにとって最も生産性が高い環境を追求する、ということに最適化してきたように思います。会議はなるべく減らして、必要な事ははてなグループかIRCに書いて伝える。プログラムを書いていると2時間くらい集中して作業をしたくなるので、その間なるべく作

    エンジニアにとって生産性の高い環境を追い求めているだけでは事業は成長しない - jkondoの日記
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2011/02/15
    あるある
  • オフィスランチ - jkondoの日記

    ご飯をべるのにどれくらい苦労するかが気持ちに与える影響はかなり大きい。はてなのオフィスでは、毎週水曜日にオフィスランチを作っている。主にid:snishiyamaとid:mucccuが全員分の昼ご飯を料理してくれている。(写真は先週のカレーの製作過程の鍋の様子)また、巨大な炊飯器で毎日ご飯が炊かれていて、いつでもあったかご飯をべることができる。たまごやふりかけやパンなども常備されているので、朝ご飯にたまごごはんやトースト、なんてこともオフィスで可能だ。 別に炊飯器がオフィスになかったらコンビニで弁当でも買ってこれば良いじゃないかと思うんだけど、これがいざやってみると随分違う。いざとなればいつでもこのご飯をべれば良い、という安心感は大きい。単身赴任中はなおさらだ。 それでオフィスランチだけど、これはカレーとか豚汁とかが巨大な鍋に入って出てくるんだけど、これがどうしてもべ過ぎてしまう。

    オフィスランチ - jkondoの日記
  • 久しぶりに会議の様子を公開しています - jkondoの日記

    はてなアイデア日記で告知をしていますが、昨日久しぶりに社内会議の様子を公開しました。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/20070723/1185165398 過去にはてなアイデアのアイデアについて検討するアイデアミーティングを音声公開していましたが、その後は途絶えていました。今回は、アイデアを順番に検討する、という形式ではなくて、検討が必要な新機能についてどのように実装を行っていくか、という1つの議題について話をする形になっています。こういう議論は常に社内で行っているのですが、内容的にユーザーの皆さんに聞いて頂いても全く問題は無いのではないか、と考えて、できる限り公開していけたら良いなと思っています。 実は社内でも、最近はシリコンバレーで取締役会をするようになっているのですが、その模様が不透明で見えにくい、という意見が社内で出ていました。どの

    久しぶりに会議の様子を公開しています - jkondoの日記
  • シリコンバレーに行ってきます - jkondoの日記

    プレスリリースやニュース記事が出ていますが、この夏からシリコンバレーに移ることにしました。 去年くらいから雑誌や新聞のインタビューとか、社内のこととかに時間を多く使ってきましたが、またものづくりを頑張ろうと思っています。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20060714/1152840500 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/14/news031.html ITMediaインタビュー

  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/04/24
    「どんな世界も自分が何かを始める前は自分が居ない状態で回っています。しかも、そこそこちゃんと回っているのです。」
  • jkondoの日記 - 人間同士の問題を「議論」か「許容」で解決できるようになりませんか

    「あいつのここが我慢できない」とか「お前のこのやり方は嫌いだ」みたいな事が起こったときに、できれば「議論」か「許容」で問題が解決できるようになりたいものです。 人間は人それぞれ別々なんだから、色々と違う部分があるのは当然で、色々違うから不満とか対立とかいざこざとか好き嫌いとかが起こります。 そういう問題を解決する方法にはいくつかレイヤーがあって、 議論・許容 陰口 言葉のケンカ 暴力 みたいな感じになっている気がします。 暴力というのはこぶしの力で相手を打ち負かそうとする原始的な方法です。基的に力の強い方が勝ちます。 言葉のケンカは言葉を使っている分少し高度化しますが、ののしり合いとかになってその内容は大体があまり論理的ではありません。声が大きい人とかしつこい人が勝つように思います。 陰口とかいじめになるとより高度化してきて、人には直接何かを言ったりしないけれど、どこか別のところで自分

    jkondoの日記 - 人間同士の問題を「議論」か「許容」で解決できるようになりませんか
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/04/13
    「そういう方法を、必要な時にはちゃんと使えるようにみんなが身につけられればと思うんですけどどうですか。」「みんな」というところにちょっとひっかるものを感じるけど・・・
  • jkondoの日記 - 興味を持ったことだけでも相手に伝える

    褒めるとか立派な意見を言う、とかまで行かなくても、「面白かった」とか、さらに言えば「読んだ」とかだけでも相手に伝えることに価値があるよなあ。 ミーティングで皆が「賛成」と一言だけ言うだけで議論の進み方が全く変わるように、それで何かが動き出したりする。 興味を持った、というだけでも価値のあることで、それを伝えると喜ぶ人がいたりするんだよなあ。 ブログで引用したとか、相手のブログにコメント書くとか、トラックバック送るとか、ブックマークしたことが伝わるとか、RSSで読んだとか、「もっと読む」を押したとか、足あとつけるとか、アクセスログを相手が見てるとか… "Attention Economy"だなあ。まさにAttention as Currencyだとふと思いました。 通貨を支払えば相手はattention裕福になる。通貨と引き換えに支払い者が得る物は何だろうか。情報?信頼?好感?またしても興味

    jkondoの日記 - 興味を持ったことだけでも相手に伝える
  • 批判とか褒めるとか - jkondoの日記

    何も考えずにとりあえず批判するのはとても簡単だ。 良い部分を見つけて褒めるのは難しい。 でも、批判すべき点を葬っていつも褒めていているのは簡単だ。 褒めながら批判すべき点をうまく伝えるのが一番難しい。

    批判とか褒めるとか - jkondoの日記
  • 「正しい」って何だろう

    人と議論をしているとよく「何が正しいのか」という事が問題になります。「その意見は正しいね」とか「君の言っていることは間違っている」みたいな話です。 議論というのは基的に最も「正しいらしい」と思われる結論を導き、それに全員が同意することを目的にするものだと思っているのですが、議論をしているとたまにこの「正しさ」についての認識が違うな、と感じることがあります。 基的に僕は、「正しさ」には個人的なレベルと全体的なレベルの2種類があって、個人レベルでは「人々の意見は全て正しい」のだと思っています。 例えば僕が「この部屋が暑い」と言えば、例え気温が5度しかなくてもそれは「正しい」わけです。「5度の部屋が暑いなんて間違っている」と言われても、暑いと感じた人にとっては「暑い」事は事実でしょう。 もし僕が「この部屋の温度は10度を超えている」と言えば、それは正しくはありませんが、こうやって科学的に証拠

    「正しい」って何だろう
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/03/12
    <ですね。
  • ミーティングの意味 - jkondoの日記

    最近社内でミーティングは必要か、みたいな話しになったのでミーティングについて考えてみました。 ミーティングは、3人以上の人間が共同で何かをやる時に現在のところ最も有効な手段なんじゃないかと思います。 現在のところ、と書いたのは、例えば脳にインターフェースが埋め込まれて人間の神経どうしが接続されて、言葉を話さなくても考えることが相手に伝わる、とかいう時代が来るとあまり有効じゃ無いかもしれないな、ということで但し書きをしてみました。 1人で何かを作るときというのは、「これはどうだろう」「いや、この方が良いな」みたいな事を一人で考えながら決断を繰り返していきます。(だから作業が早いんですね) 2人でやるとなると、作業の分担とかどういうものを作る、みたいなことを意識共有しなければならないのでおしゃべりが始まりますが、いわゆるミーティングでは無い方法の方が効率的なことも多いです。「これどうする?」「

    ミーティングの意味 - jkondoの日記
  • jkondoの日記 LASIK手術を受けてきました

    これまでのあらまし 1月上旬に決意をしたLASIK。その後3週間のコンタクト外し期間を経て術前検査に挑んだものの、診察に少し不安を抱え別の病院に行こうと決意。 翌週別の眼科で診察をして、手術を決意した近藤でした。 LASIK(レーシック)手術で近視を治す LASIK(レーシック)手術で近視を治す その2 LASIKの検査を受けてきました。 LASIKの検査を受けてきました その2 ついに手術を受けました ということで、昨日ついにLASIKの手術を受けてきました。当は予約が一杯で3月にしか予約が入れられなかったのですが、ちょうどキャンセルが出たということでこんなに早くに手術を受けられました。 今は眼鏡もかけず、コンタクトレンズもつけずにこのブログを書いています。最高の気分です。 手術直後ということで、若干まだ視界がかすんだような感じが残っていますが、それでも昨日よりは大分クリアになってきて

    jkondoの日記 LASIK手術を受けてきました
  • jkondoの日記 - 仕事は非ルーチンワークから片付けよう

    仕事には毎日毎日の定常業務・いつもの仕事=ルーチンワークと、突発的な仕事=非ルーチンワークがあると思いますが、時間の使い方として非ルーチンワークの方から手をつける方が良い結果になることが多いんじゃないかとふと思いました。 非ルーチンワークというのは、朝突然「これをやろう」とアイデアを思いついたとか、社内で話しをしていて急遽行う事になった、みたいなタスクで、こういう仕事が発生すると「まあ待て。とりあえず今日やるつもりだったいつもの仕事を終わらせてから取り掛かろう」という人と、「なんだか面白そうだし新しい事をやってから残りの仕事を片付けよう」という人に分かれるような気がします。 ところが、「定常業務を終わらせてから手をつけよう」と思っていても、定常業務は仕事時間を全部使い果たそうとする性格がありますので(ありますよね、何でなんでしょう?)、結局その日には手がつけられない、みたいな事になりがちで

    jkondoの日記 - 仕事は非ルーチンワークから片付けよう
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/02/06
    思い立ったときにやるというのは大事かも知れん
  • 理想の世界 - jkondoの日記

    ところで最近id:secondlifeの性が段々分かってきた気がするけど、なんと言うか、脳内に理想の世界みたいなのを構築していて、現実社会よりもそちらの方にリアルさを感じている感じがする。id:wanparkもそういうのを感じるし、たまにぼろぼろとその中身が周りにこぼれてくると、周りの人はとても楽しい。 世の中の多くのものはありきたりでつまらないので、そういうものを周りにこぼしていける人はもっともっと中身を出して、世の中に少し色をつけてから死んで欲しいです。

    理想の世界 - jkondoの日記
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/02/03
    あとで書くかも
  • jkondoの日記 - 雪だるま完成

    仕事もそっちのけで雪合戦&雪だるま。 オフィスの敷地内でこんなにでかいのが2個もできました。

    jkondoの日記 - 雪だるま完成
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/01/22
    やっぱり変な会社だ
  • はてな以外にも入りたい! - jkondoの日記

    昨日ははてな入りたい!で入った人の紹介をしましたが、少し気になって「入りたい」キーワードを検索してみたら、こんなに出てきました。 はてな入りたい! ライブドア入りたい! SixApart入りたい! サイボウズ・ラボ入りたい! やねう企画入りたい! 一六社入りたい! paperboy&co.入りたい! 産総研入りたい! 色々と人材募集が盛んな様子です。はてなダイアリーを使っていると色々入れそうですね。 どこでもドア入りたい! これは僕もとても入ってみたいです。入るというか、通るというか。

    はてな以外にも入りたい! - jkondoの日記
  • 朝まで新年会 - jkondoの日記

    おとといははてな仕事始めと夜は新年会。 仕事納めの12月29日にも忘年会をやったので、どれだけ飲めば気が済むんだという感じですが、なかなか盛り上がった新年会でした。 飲み屋ではてなのここが駄目だ、見たいな話が盛り上がり始めて、とても1次会だけでは物足りない感じだったのでそのままid:kawasaki邸に移動。なんと5時半頃までひたすら話し込んでしまいました。 この飲み会のおかげで、早速社内では変化が起きようとしています。 朝のミーティングの回数を減らして作業時間を増やす ミーティングの投票制度を復活 各プロジェクトのミーティングの形態を変えて能動的なミーティングにする 土曜日に出社する日を復活させる 水曜日と土曜日の好きな日を休む なんてことを昨日くらいから早速実行しています。 あれこれ話し合えたのは、正月休みで何日か会社を離れて今のはてなの事を客観的に考えられたことと、たくさん睡眠をと

    朝まで新年会 - jkondoの日記
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/01/06
    「この飲み会のおかげで、早速社内では変化が起きようとしています。」はや!
  • 社員どうしでボーナスを計算する その2 - jkondoの日記

    昨日のエントリー、社員どうしでボーナスを計算するが思いのほか反響があったので、はてなで実践した例についてもう少し詳しくご紹介しておこうと思います。 まず、今回の試みについては「基○ヶ月分」と決まっている通常のボーナスではない、業績連動部分のボーナスについて行いました。ですので、個別の面談で決定した基報酬額のプラスアルファの部分について行った、という経緯があります。相互評価方式を採用したのは今年が初めてだったわけですが、最初の取り組みでありどんな結果になるか分からない、という部分もあったため基的な報酬額の部分には踏み込んではいません。 さらに、集計して算出された結果を見ながら取締役会で調整を行って最終的な支給額を決定する、という前提の下で実施しました。 実際の評価に使った各社員用の評価シートと、集計プログラムを公開しておきます。(同様の取り組みを行われる方はどうぞご自由にお使いください

    社員どうしでボーナスを計算する その2 - jkondoの日記
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2005/12/13
    評価表が簡潔なのがまたすごい
  • 社員どうしでボーナスを計算する - jkondoの日記

    2005年秋に、はてなではボーナスの支給額を決めるのに少し変わった取り組みを行いました。14人の社員がそれぞれ自分を含めた全社員を点数で評価し、さらにその点数を元に集計を行って支給額を算出しました。 各社員の評価は今期の会社への貢献度を元に100点満点で行い、最も貢献したと思う人を100点にし、そこから相対的に全社員を評価していきます。業務内容が違うために評価が難しい人については空欄にでき、他の評価者に判断を委ねる事ができるようにしました。 こうして集まった評価点を一箇所に集め集計を行うのですが、ここにも少し工夫を加えました。単純に平均値を取ったりするのではなく、「高い評価の人からの評価ほど意味がある」という風に重み付けを行いました。つまり、評価の高い人が行った判断ほど価値が大きくなるような計算を行ったのですが、これはちょうど「価値の高いウェブページからのリンクがあるページは価値が高い」と

    社員どうしでボーナスを計算する - jkondoの日記
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2005/12/12
    こういうのを実際やれているのがスゴイ。けど、ウチでこんな制度を取り入れようとしたらクローズドでやっちゃいそうでコワイ
  • 自転車とインターネット - jkondoの日記

    はてなの特徴の一つに、社員のほとんどが自転車通勤をしている点があります。渋谷にあるオフィスに社員の8割以上が自転車で通っています。 僕がもともと自転車好きだったという影響が大きいのですが、そもそも現在のオフィスが駅から離れていて電車通勤に不便だというだけでなく、これにもまたいくつかメリットがあります。 毎日運動することで健康に良いですし、体力もつきます。外気に当たって運動していると朝オフィスについたときに眠気が覚めて仕事を始めやすいですし、風邪もひきにくい気がします。社員で飲み会をしても帰りの電車の時間を気にしなくてすみますし、サーバーに問題が起こったら夜中でも会社に駆けつけられる安心感もあります。大体、インターネットサービス提供会社なんてものをやっていると、放っておくとずっと会社にこもってプログラムばかり書いている、みたいな生活になってしまいますから、こういう事を毎日続けるかどうかで随分

    自転車とインターネット - jkondoの日記
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2005/12/11
    後半部分はおいといて。東京が勤め人に優しくないのなら田舎で働くのもいい。