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ブックマーク / mojix.org (22)

  • プログラマというのは物書きである - モジログ

    When you were young - 何かが見えなくなっている日Google村上憲郎氏講演で思ったこと http://hiroshimo.wordpress.com/2010/03/14/murakami_hirakata/ Google名誉会長・村上憲郎氏の講演について書かれている。その中にある、質疑応答での村上氏の回答がいい。 <Googleという会社は日の会社とどう違うのか、という非常に根に迫った質問があり、それに対して村上氏は「日ではプログラマからSE、主技、部長というようなキャリアステップがあるが、USではプログラマはずっとプログラマだ」ということをおっしゃっていました。プログラマというのは物書きなんだから、ということです。つまり著述業であるということです。松清張がずっと松清張であるようなものだと>。 <日で役職があがるというと、それまで出来ていたことが

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    scorelessdraw 2010/03/16
    となるとSEは編集者に近いのかもしれない
  • 日本の賃貸住宅ではなぜ保証人を要求されるのか 「保護」がむしろ「弱者」を生む日本の構造 - モジログ

    asahi.com - 山谷は高くて 窓なし1日9百円「押し入れハウス」増加(2009年3月31日6時7分) http://www.asahi.com/national/update/0330/TKY200903300370.html <「押し入れハウス」などと呼ばれる、狭いが格安の宿が首都圏で増えている。先の見えない不況の中、1円でも安く夜露をしのぎたい人たちが身を寄せる。春、夜風はまだ冷たい。狭い寝床で見る夢はいったいどんな夢だろう>。 <家賃は光熱費込みで月2万7千円。1日900円の計算だ。シャワーとトイレ、台所は共同。敷金・礼金はない>。 <一方、東京の日雇い労働者の暮らしを支えてきた簡易宿泊所。山谷の街では、「1泊2200円」「冷暖房完備」「全室カラーテレビ」という古びた看板が目に入る。 この地区の旅館組合が把握する最も安い宿は相部屋で1泊900円。利用者の約8割が生活保護を受け

  • テクノロジー、ビジネスモデル、社風 - モジログ

    梅田ブログや梅田グーグルの記述が多いことは誰でも気がつくが、梅田氏がなぜグーグルをそれほど「買う」のかは、テクノロジーではなくビジネスの視点に立たないと、なかなかわからないのではないか。 グーグルがまぎれもなく「テクノロジー・カンパニー」であるのは確かだが、グーグルが「テクノロジー」だけでは成立しないのも確かだと思う。私もグーグルにとても興味があるが、それはテクノロジーの側面だけでなく、ビジネスの側面からも見ても面白いからだ。グーグルが新しいサービスを出すたびに、私はいつもビジネスモデルの側面を考え、いつも感心させられる。 テクノロジーを持つ会社はこれまでもたくさんあったし、いまでもたくさんあるのに、グーグルみたいな会社がこれまで存在しなかったのはなぜか。梅田氏がグーグルにこだわるのも、きっとそこだと思う。 これはチープ革命とかWeb 2.0といった時代状況が見方した側面もあると思うが

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    scorelessdraw 2006/03/01
    「人間としてクリエイティヴである必要があり、またそのクリエイティヴな価値・才能を生かせる組織でなければならないと思う。」クリエイティブ≒人間らしさ
  • Zopeジャンキー日記 :ブログはフロー、Wikiはストック

    Goodpic.com : BlogとWikiの違いと、無意識に気づくこと http://www.goodpic.com/mt/archives2/2005/06/blogwiki.html で、Wikiとブログの違いについて、<Wikiは情報の整理。Blogは考えの整理>と書かれている。 ふだんWikiとブログを両方使っている人ならば、その「感じ」の違いを、身体で知っているはずだ。 ブログとWikiの違いを私なりに、キャッチフレーズふうに表現してみると、こんな感じになる。 「ブログはフロー、Wikiはストック」 「ブログは自分、Wikiは世界」 「ブログは時間、Wikiは空間」 「ブログは流れ、Wikiは構造」 「ブログは微分、Wikiは積分」 「ブログは変化、Wikiは全体」 「ブログは印象、Wikiは知識」 「ブログはPL(損益計算書)、WikiはBS(バランスシート、貸借対照表)」

  • パーソナルネット - モジログ

    会社用に「イントラネット」があるのだから、 自分用に「パーソナルネット」があってもいいのではないだろうか。 Ajax以降、従来のデスクトップアプリをWebアプリで実現するという流れが強まっているが、 自分のデータをネット上に流すのは、セキュリティ的にも、パフォーマンス的にも、何か違うという気がする。 「自分のデータ」は、やはり自分の手元にあるのが自然だ。 パーソナルネットは、いわばパーソナルコンピュータの役割を、ネットワークにしたものだ。 ネット上でサービスとして公開されているWebアプリと同じものを、 自分のネットワーク上に、自分専用に置く。 ブログやWiki、ブックマークシステムなどのWebアプリを、すべて自分用として使うのだ。 その中のコンテンツから、公開したいものを選んで、公開用システムにもパブリッシングできるような感じ。 ワープロやブックマークなどがWebアプリ化する流れは、これ

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    scorelessdraw 2006/01/24
    普通の人にもわかるような仕組みが必要
  • PythonのWebフレームワーク相関図 - モジログ

    Nuxeo Blogs: Python megaframeworks concept map http://blogs.nuxeo.com/sections/blogs/fermigier/2006_01_13_python-megaframeworks Ruby on Railsに刺激されて活気づいてきた、PythonのWebフレームワーク群とその関連技術の相関図。 Zope、TurboGears、Django、Subway、Pylonsなどがカバーされている。 ここに書いていないものとしては、人気のPloneや、最近出てきたweb.pyなどもある。 関連エントリ : PythonからRuby on Railsへの回答か - Webフレームワーク 「TurboGears」 登場 http://mojix.org/2005/09/18/143711

  • Googleに入ったPython作者、Guidoからの報告 - モジログ

    Googleに入ったPython作者、Guido van Rossumが、Googleでの様子などについて書いている。 All Things Pythonic - Python Status Update http://www.artima.com/weblogs/viewpost.jsp?thread=143947 Googleでの仕事について書いている、最初のセクションをざっと訳してみました。 大意: ところで、Googleでの新しい仕事はスゴイよ!まるで大学に戻ったみたいだ。デキる人たちが山ほどいて、それもただのプログラマーじゃない。Googleが雇った人はみんな、それぞれの領域で平均以上の人ばかりだ。ここにはいつも学ぶことがある。きっと最初の3か月くらいは圧倒されつづけるだろう。くつろげるようになるまでには1年くらいかかりそうだ。(無料の事については言ったっけ?) Google

  • Zopeジャンキー日記 :FirefoxとBitTorrentの威力を合体 友達とファイル共有ができるFirefoxプラグイン 「AllPeers」

    FirefoxとBitTorrentの威力を合体 友達とファイル共有ができるFirefoxプラグイン 「AllPeers」 TechCrunch - AllPeers Is The FireFox "Killer App" http://www.techcrunch.com/2006/01/03/allpeers-is-the-firefox-killer-app/ 「AllPeersはFirefoxの "Killer App" だ」として、 開発中のFirefoxプラグイン、「AllPeers」が紹介されている。 AllPeers http://www.allpeers.com/ 上記のTechCrunchの紹介と説明ページを読むかぎり、AllPeersは以下のようなものらしい。 ・自分のPCにあるファイルを友達と共有できるFirefoxプラグイン ・不特定多数に公開するのではなく、自分

  • 私は属性を信じない 私が信じるのは固有名詞だ - モジログ

    血液型とか出身地、あるいは学歴とか勤め先などの「属性」で、 人を決めつけてしまうような考え方が、私は好きではない。 私は属性を信じない。私が信じるのは固有名詞だ。 その人の作ったもの、その人の書いたもの、その人の仕事を見て、 「これはいい」「これは面白い」と思ったら、私はその人を信用する。 その人の属性は関係ない。 むかし、望む男性像として「3高」というのがあったが(高身長、高学歴、高収入、だっけ?)、 そんな属性の集積でできた人間を、好きになるという感覚は理解できない。 それは属性が好きなのであって、その人が好きなわけではないと思う。 人間はたしかに属性を持っているが、属性から人間は合成できない。 属性はどこにでもあるが、その人は1人しかいない。 属性志向は「スタンダードな能力」を重視する見方であり、 固有名詞志向は「ユニークな能力」を重視する見方だと思う。 私は固有名詞志向だ。 関連エ

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    scorelessdraw 2006/01/01
    常に相手は人である
  • RSS / ATOMフィードのアイコンを統一しよう - FeedIcons.com - モジログ

    FeedIcons.com http://feedicons.com/ Matt Brett » Introducing FeedIcons.com http://www.mattbrett.com/archives/2005/12/introducing-feediconscom/ RSS / ATOMフィードをあらわすアイコンは、文字の「XML」「RSS」「Feed」など、 いろいろなものが使われているのが現状だ。 FeedIcons.comは、このフィードアイコンを統一しようというプロジェクト。 Firefoxユーザなら気づくかもしれないが、このアイコンはFirefoxでフィードを示すアイコンそのまま。 それをWebページ上でフィードをあらわすアイコンとしても使おうという趣旨なのだ。 このプロジェクトが出てきた背景として、このFirefoxのフィードアイコンを、 なんとMicroso

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    scorelessdraw 2005/12/29
    FireFoxもIEも
  • 「あとで読む」 と 「あとで書く」 - モジログ

    この2つは、2005年のキーワードに入ってもおかしくないかもしれない。 ■ 「あとで読む」 今年2月、はてなのソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」が登場。その後いつのまにか、「あとで読む」タグというものが出現した(初めてこのタグをつけた人は誰なんだろう?)。これは文字通り、「あとで読もう」と思ったものにつけておくタグだが、しかし実際はそのまま読まずに終わってしまうことも多い。 ■ 「あとで書く」 「あとで書く」とは、自分のブログなどで何らかのトピックについて書きたいと思うのだが、すぐに書く余裕がないので、とりあえずトピック名、テーマだけ書いておいて、「あとで書く」と書いておくというものである。 この「あとで書く」をブログ名に掲げたのが、ogijun氏のブログ「ogijunのあとで書く日記」だ。その名の通り、「あとで書く」という記述があちこちに見られる。ここでは、「あとで書く

  • 「ロジカル」 はコモディティ化し、 「クリエイティヴ」 が浮上する - モジログ

    以前「コンピュータと同じ歴史を歩む人間」というエントリで、コンピュータのコモディティ化と、優秀な人材のコモディティ化が似ている、ということを書いた。 優秀な人材にもいろいろあるが、ここでは優秀な人材を「速いCPU」にたとえたように、比較的ロジカルな優秀さを指している。問題を解いたり、一定の処理をこなすのが早く、その解や到達点が比較的はっきりしているとき、その問題や処理は「ロジカル」なものと言えると思う。 こう考えると、あらゆる「ロジカルなもの」について、これからコモディティ化が進むのではないか、と思える。 ロジカルなものとは、「あると便利なもの」だ。「こういうのがあったら便利だ」と思えるものは、何らかの問題のある状況に対して、ロジカルなソリューションが可能だということを意味している。 それは「Google的なもの」だと言ってもいいかもしれない。IT的なロジックによって自動化・効率化できるも

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2005/12/19
    どんな仕事であれ、何かしら広い意味でのクリエイティブな部分を見つければ
  • コンピュータと同じ歴史を歩む人間 - モジログ

    梅田望夫さんのブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」で、面白いテーマが出ている。 「これからの10年飲み会」で話したこと、考えたこと http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050618/p1 「勉強能力」と「村の中での対人能力」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050620/p1 「知の創出」のコモディティ化への戸惑い http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050622/p2 一連のエントリの中心テーマのひとつに、「勉強ができる」という能力はこれから陳腐化していき、対人能力や人間力がより重要になる、というものがある。 <「知の時代」とか言われて久しいわけだが、「頭のいい秀才くん」たちが一人で机に向かい一人でコンピュータに向かいその結

  • ファイル名はなくてもいいかもしれない - モジログ

    言語ゲーム - 無名ファイルシステム http://d.hatena.ne.jp/propella/20050822/p2 <無名のファイルシステムを考える。無名とは呼んで字の如くファイルに名前がついてない事である。私達はファイルには必ずファイル名がついている物と考えているが、ファイル名には欠点がある。だからファイル名は無いほうが良い。少なくともファイル名が無くとも動作するシステムを設計するべきだという主張>。 <簡単な話ファイルをメモリのように扱うという事だ。ファイルは無名であるべきである>。 たしかに、そうかもしれない。 わたしたちはもうURLに慣れている。 いまではURLのほとんどは自動的に生成されているが、それで誰も困らない。 とにかく一意的にページやファイルを識別できればよく、自動生成でも構わない。 多くのブログツールではエントリのIDを自動生成するが、それと同じでいい。 ファイ

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    scorelessdraw 2005/12/13
    仕事だとどうしてもガチガチにディフェンシブな思考にばかりいっちゃうから、こういうことを考えるのはおもしろい
  • お金は社会の回りもの - モジログ

    PICSY blog : お金持ちになります!宣言 http://blog.picsy.org/archives/000279.html <成功すれば、ぼくもお金持ちになるはずですし、そのために着々と準備をしています。お金の使い方を知っていれば、お金を持つことは悪いことじゃありません。ぼくはお金の使い方を知っていると思っているので、お金持ちになろうと考えています。 たとえば、ビル・ゲイツくらいお金があれば、まず、荒川修作と宮崎駿と養老孟司に1000億円くらい使って町をつくってもらいたいです。こいつは完全に社会実験ですが、やるだけの価値はあります>。 「技術のわかる思想家」、鈴木健による最新エントリ。じつに面白い。 1000億円あったら<荒川修作と宮崎駿と養老孟司に町をつくってもらう>というブッ飛び具合、荒唐無稽さが彼らしい。 「なんでその3人なのか?」とか、実際やる場合の予算配分はどうなる

  • 利回りよりも大切なもの - モジログ

    きのう日経平均の終値がついに15000円を突破し、今日もグングン上がっているようだ。 こういうときだからこそ、書いておきたい。 日経済が活況を取り戻すのはもちろん望ましいが、株価が実体を反映しているとは限らないのは、バブルの教訓だ。大事なのは株価を上げることではなく、実体経済を伸ばすことだ。 バブルがはじけて、お金を失うくらいなら別に構わない。利回りばかり追求して、ロクに考えもせず投資していると、お金よりももっと大事なものを失うかもしれない。 株を買うということは、その企業への「投票」であるだけでなく、正真正銘、その企業の「所有権」だ。その株の持分だけ、その企業に対して権利を持つだけでなく、責任を負う。その企業が反社会的な行動をしたとき、株を持っている人は、その分だけ責任があると思う。 もちろん、株を少しくらい買ったからって、その企業を実際に動かせるわけではない。実際に会社を動かすのは経

  • 投資の社会的責任 - モジログ

    仕事の場合、とにかくお金がもらえればなんでもいい、と考えるだろうか? お金も大事だが、やりたいこと、誇りを持てること、自分が成長できること、なども重視するはずだ。 世間に迷惑をかけてまで、お金を稼ぎたいとは普通考えないだろう。 ところが投資となると、とにかくお金が増えればなんでもいい、儲かるところに投資する、 と考えがちな人が多くなってくる気がする。 ビジネスの中には、いいものと悪いものがある。 社会を良くするのが「いいビジネス」で、悪くするのが「悪いビジネス」だ。 ここでの「悪い」とは、違法という意味ではない。 違法ではなくても、社会に悪影響を与える「悪い」ビジネスはいくらでもある。 お金投資するときは、「いいビジネス」に投資すべきだ。 「いいビジネス」に投資すれば、社会を良くするのに間接的に貢献することになる。 逆に「悪いビジネス」に投資すれば、社会を悪くするのに間接的に加担すること

  • Zopeジャンキー日記 :日本のネットベンチャーが技術革新よりも 「ネット財閥」 をめざす理由

    アマゾンでを売る - アマゾン・ドット・コムCEOジェフ・ベゾスのインタビュー http://bookseller.seesaa.net/article/8727868.htmlグーグルやアマゾンを見ていると、最先端のプログラムを駆使しながら、さらにその上を目指していこうとする技術志向とビジネスが結びついていて、それが未来を切り開いていくようなワクワク感を覚える。 それに比べて日IT系と言われる企業は、楽天にしてもライブドアにしても、技術の先端で未来を開くというより、企業買収によってビジネス規模を拡大していく手法だ。 その原型はソフトバンクの孫正義氏のやり方にあるのではないかと思う>。 これを読んで、「アップル、グーグルは未来をつくっている テレビ局なんか買っている場合じゃない」で書いたのと同じことを感じている人がここにもいた、と思うと同時に、そうか、原型はソフトバンクだったんだ

  • 「お金があまっている」 とはどういうことなのか、それはなぜなのかを考えてみる - モジログ

    大西 宏のマーケティング・エッセンス : 郵貯・簡保の340兆円はいずこに http://ohnishi.livedoor.biz/archives/50036959.html <商品やサービスと同じでお金もニーズがないと、いくらお金を供給しようとしても借り手がありません。つまり需要が伸びてこず、貸出先もないままにどこかに眠るしかなくなります。実際、日銀はゼロ金利の超金融緩和政策をとってきましたが、それでも資金需要が思うように伸びず、また経済活性化の効果が目に見えてはでてこず、しかもデフレに歯止めがかかりませんでした。だから金融緩和だけでなく、さらにお金をどんどん発行してお金の供給を増やそうとしてきましたが、こっちもお金に対するニーズがなく、流そうとしているノルマが達成できていません。じゃぶじゃぶ流そうにも流れない。それが日の経済の現状です。 なにか大きく儲かる事業の見通しがあれば、お金

  • 偉くない管理職

    CNET Japan : [近藤淳也の新ネットコミュニティ論] 開発者が楽しく仕事できる環境とは http://blog.japan.cnet.com/kondo/archives/002275.html はてな近藤さんのブログは、最近いちばん更新が楽しみなブログのひとつだが、この最新エントリは特に面白い。 XPのペアプロも、開発合宿も、残業しないメリハリ流も、「絵に描く」のはかんたんだが、はてなではちゃんと実践していて、効果をあげているというんだからスゴイ。 しかしそれにも増して、「偉くない管理職」というのが、個人的にはツボにハマった。 <人を管理する仕事上司仕事であり、社員は上司の管理の下で業務にいそしむ、といった上下関係ではなく、例えば開発者が「この案件を10日後に完成したいので工程管理をして欲しい」と若い社員に管理をお願いする、といったものです。実際に最近では、新しく入った社員

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2005/12/09
    「管理職」がマネージメントの専門職という位置づけだったらいいのに