|検索|天気|地図|路線|このサイトについて|ランダム表示| 土曜ワイド工場 つぎへ > ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー ©2012 NIFTY Corporation
|検索|天気|地図|路線|このサイトについて|ランダム表示| 土曜ワイド工場 つぎへ > ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー ©2012 NIFTY Corporation
http://shugo.net/jit/20060715.html 先日、ちょっとした Rails アプリを作っていたのですが、JSON で出力する部分がやたらと遅くて困ってました。で、軽く調べてみたら ActiveSupport の String#to_json がやたらと重い!そういえば前田さんも遅い云ってたよな、と思って上記 URL で書いてある String#to_json に変更したところ、なんと約 13 倍も速くなるという驚きの結果に!!! というわけで、Rails で JSON な API を提供している人は割と上記 String#to_json の変更が必須かと。本家にとりこまれないかなー。 あとベンチマークはこんな感じで。Benchmark::Runner は自作のを使ってます。 #!/usr/bin/env ruby require 'benchmark/runner
2006年08月11日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 "Crowds"は「みんな」じゃない - 書評 - 「みんなの意見」は案外正しい 両方読んでみてはっきりわかった。 The Wisdom of Crowds James Surowiecki 「みんなの意見」は案外正しい 小高 尚子 訳 「みんな」と"Crowds"は似て非なる概念であることに。 面白いことに、"The Wisdom of Crowds"の直訳、「群衆の叡智」というのはかなりいい線をついている。ポイントは、それが「群衆」、すなわち「群れている」だけの「衆」であることだ。 これは、実は「みんな」とはだいぶ違う概念だ。「みんな」と我々が言う場合、そこに「みんなの敵」は入らない。我々が指す「みんな」は単に「群れている」だけではなく、「ある程度共通の思考や指向を持つ」ということを暗示している。すなわち、「
とあるプロジェクトで外注さんを探しており、昨日BPさんの面談をしたんだけれど、そのときに実際に仕事する場合の心構えというか、こういう意気込みで来てほしいというような話をしたら、妙に感心されてしまった。私自身には当たり前の感覚なので、逆にこっちが面食らってしまったのだが、まあ減るもんじゃないのでポイントだけ書いておこうと思う。 基本的に外注として現場に入ると、学習曲線があがっているうちは楽しくても、そのうち学習曲線は平坦になってくる。 平坦になったとしてもお客さんは外注を育てる義務がないし、学習曲線が平坦だと、どんどんモチベーションは落ちてくるかもしれない。 実際、発注する側は成長する可能性のある仕事はプロパーにふるもんである。私だってそうする。 となると、外注として現場に入ったからには、成長する可能性がいつもある、ということはないし、まったくないこともある、ということを意識しておかなきゃい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く