tatamilab.jp
(2007年10月追記) この記事は、Adobe AIR と呼ばれている技術のα版時点でのセキュリティについて述べています。2007年10月現在での最新版についての情報は、以下のページを参照してください。akihiro kamijo: Adobe AIR ベータ 2 セキュリティ関連の変更点akihiro kamijo: Adobe AIR のデジタル署名機能について(追記ここまで) void element blog: いろんな意味でしゃれにならないApollo にて Apollo はセキュリティ的に危ないよ、という話が出ていたので、ちょっと調べてみました。Web 技術を使っているとはいえ、ローカル環境で動くので、ある程度の覚悟をもってインストールする必要があります。今回は、その心構え(?)のようなものをまとめてみました。セキュリティは専門ではないので、つっこみは大歓迎です。Apollo
以前話題になった「ズームしてもズームしても終わらない映像」のZoomQuiltですが、続編が登場したようです。 今回もズームしまくりです。次々と現れる幻想的なシーンにしばし見とれてしまいます。実際のところ、ただ単にループしているだけですが、細かいところまで描きこまれていてなかなか飽きません。 第一弾を知らない方のためにそちらもあわせてご紹介。 ↑ こちらが第一弾。マウスで上にドラッグすればズームイン。 ↑ マウスで下にドラッグするとズームアウト。 ↑ かなり細かいところまで描かれています。 ↑ 次に続編の方。こちらも世界観ありますね。 ↑ さきほどとは違った光景が・・・。 ↑ 続編では移動はメニューから行います。画面左にマウスを持っていくとこのようなメニューが現れます。 アートな気分にひたりたいときにおすすめです。よろしければどうぞ。 » THE ZOOMQUILT | a collabo
アーバンな感じのテクスチャ素材がたくさんあるサイトです。商用利用も可能で、すべて無料です。条件はこのサイトのクレジットを載せること。 現在143枚の素材がダウンロード可能です。今後も増えていくようですね。サイズも大・中・小用意されています。検索もできますよ。 いくつか写真でご紹介。 ↑ サイトのトップバナーに使えそうな・・・。 ↑ テクスチャだけでなくこうした素材もちょこちょこあります。 ↑ メタリックなイメージにいいですね。 ↑ ちょっと宗教的なイメージを醸し出したいときに。 ↑ 不思議と未来を感じさせるイメージ。 他にもたくさんありますね。ご利用は以下からどうぞ。 » Urban Dirty: Free texture stock photography for your artwork, desktop and design
これは素敵。最近はストライプ柄のデザインをよく見るようになりましたよね。そんなストライプ柄を簡単に作ってくれるジェネレータをご紹介。 これを使えば簡単に2.0っぽい(死語?)デザインを作ることができますね。 使い方も簡単です。以下に画像付でご紹介。 ↑ ストライプの太さや色、背景色などを決めていきます。ストライプに影もつけられますね。 ↑ 右の画像をクリックすればプレビューできます。できあがったら「DOWNLOAD」をクリック。 ↑ このような画像ができるので背景に指定すればOKです。 ご自身で作ってみたい方は以下からどうぞ。 » Stripe Generator – diagonal stripes background tiles ■ おまけ こうした2.0っぽいジェネレータはいろいろありますよね。せっかくなのでまとめておきます。よろしければどうぞ。 Web20Generator: X
「ガーベジコレクション」「リフレクション」「アスペクト指向」「クロージャ」「イテレータ」「型推論」など、近年、プログラミング言語の世界に新しい概念が続々となだれ込んでいるように見えます。しかし、この背景には、実はあまり知られていない歴史が隠されているのです。 新潮流の実体 前回紹介したように、「知られざる言語」で熟成された機能が、メインストリームの言語に続々と取り込まれているのが「新潮流」の真実だったわけです。メインストリームの言語しか見ていなかった人にはまったく新しいものに見えますが、実際にはもう何年も何十年も使われてきた技術だったのですね。 ここにきてなぜ、新技術がメインストリームに取り込まれるようになったのか、はっきりとした理由は分かりません。しかし、おそらくは以下のような原因があるのではないでしょうか。 1.コンピュータの性能向上 ハードウェアの進歩による性能向上で、以前は受け入れ
近ごろプログラマーかいわいで、「関数型プログラミング言語」という言葉をよく耳にするようになった。本連載では、プログラミング言語を取り巻く状況をあらためて俯瞰し、プログラミング言語開発の現場で何が起こっているのかを解説する。 はじめに 「ガーベジコレクション」、「リフレクション」、「アスペクト指向」、「クロージャ」、「イテレータ」、「型推論」など、近年、プログラミング言語の世界に新しい概念が続々となだれ込んでいるように見えます。しかし、これら「プログラミング言語の新潮流」の背景には、実はあまり知られていない歴史が隠されているのです。 プログラミング言語のメインストリーム プログラミング言語はお互いに影響を与えながら成長しています。プログラミング言語の歴史において、主要な言語がどのように影響を与えたかを、概略図に示しましょう(図1)。スペースの関係上この図では非常に簡略化しています*が、実際に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く