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藤村正宏に関するscott1115のブックマーク (38)

  • これからの社会は、SNSのつながりが個人の「資産」になる

    ブログは気軽に書けるか? ブログを書こうと思うと、ちょっと気合いが入ってしまう。 TwitterやFacebookとは違う意味で、緊張する。 それは、残ってしまうから。 「読者に役立つ情報」とか「読者に喜んでもらえること」とか、ついつい考えてしまって、なかなか書けない。 そんな時期もある。 ボクにとってブログは、きっとの原稿と同じくらい気を使うってことなんだろう、と自己分析している。 だから気軽に更新できないうちに、ずるずると数日たってしまうのだ。 そんなこと気にしなても、ボクの発信を楽しみにしている読者さんたちは、少しくらい内容がない記事でもよろこんでくれる、と言ってくれる人もいる。 だから気軽に発信したらいい。と。 だからちょっと気楽に発信してみようと思う。 SNSを活用すると人生も豊かになる 今日はイオン九州・沖縄が主催の『SNS活用セミナー』でした。 昨日は台風が心配でしたが、遅

    これからの社会は、SNSのつながりが個人の「資産」になる
  • 比布町は楽しい町|市町村だって個性的になろう

    個性がないのが一番の問題 個性がないというのは、今の時代は選んでもらえないということ。 商品の良さや質で選ばれるというのはもう難しい時代になったのです。 他にも代替できる商品やたくさんあるから。 多くの店舗やメーカーがそのことに気づかなければ、ますます苦しくなるのは当たり前です どんなに値下げしても、どんなに安くしても、そもそも選ばれないのですから、売れないのです。 市町村だって個性が必要だと思う 北海道の真ん中あたりに「比布町」という町があります。 「ぴっぷ」と発音します。 旭川の隣にある人口が約3800人の町です。 昨年末からボクが毎月行って、コンサルをしています。 「比布町エクスマ化プロジェクト」 ボクがセミナーをしたり、毎回違うゲスト講師が話したり、ワークショップをやったりします。 町の職員さんたち、比布町の事業をやっている人たち。 建築業、飲業、小売業、畜産業、農業・・・。 比

    比布町は楽しい町|市町村だって個性的になろう
  • SNSが楽しくなる5つのポイント|ビジネスに活用するために

    SNSでの関係性は資産 今日、旭山動物園に視察に行ったのですけど、SNSで消費しました。 その時のツイートです。 SNSのコメントで、友人の日向君が推薦してくれた店でカレーべてます。 『SNSで知った店はハズレがない法則』 ってあると思うな。#スサンタキッチン #カレー pic.twitter.com/ZXqJM3BxDm — 藤村正宏 (@exmascott) 2017年8月21日 朝、ボクがFacebookに「おはようございます。今日はスタッフと一緒に旭山動物園に行きます」と投稿したら、ボクの昔の同僚の、日向くんという友人が「近くのスリランカカレー『スサンタキッチン』すばらしいす。」とコメントをくれました。 スタッフと4人でその店に行って、カレーべました。 とても美味しいカレーでした。 これはSNSがなかったら起きなかった消費です。 さらに、4人のうちで旭川の近くに在住している

    SNSが楽しくなる5つのポイント|ビジネスに活用するために
  • 鳥は恐竜から進化した|大きいことは本当にいいことなのか?

    鳥の祖先は恐竜 恐竜ってけっこう好きです。 子供の頃、怖かったけど好きだった。 恐竜と鳥の進化の話。 現存している鳥たちの祖先は恐竜でした。 肺の構造やある部分の骨など、恐竜と共通した部分が多い。 これは生物学の定説になっています。 恐竜が地球上で繁栄できたのは、体を大きくしてきたから。 ところがある時期、地球環境が激変したため、大きな体を維持できなくなった。 そんな話です。 その話をセミナーでしようと思ったきっかけは、NHKのAMラジオ、第一放送を聞いていた時でした。 夏休み子供科学相談室 夏休みの時期って、大人になってもなんだか嬉しい。 蝉の鳴き声を聞いたり入道雲を見たりすると、ノスタルジーな気持ちになる。 夕立が降った時の土の匂い、花火大会の夜店の雰囲気。 夏休みって好きです。 夏休みになるとNHKのAMラジオで、子供科学相談室というのをやっています。 先日、都内をクルマで走っている

    鳥は恐竜から進化した|大きいことは本当にいいことなのか?
  • 時代は変わった、ボクらも変わらなきゃ|ゴルフパートナー×エクスマ塾

    ゴルパ×エクスマ塾 SNSの特訓合宿 ゴルフパートナーさんのエクスマ塾合宿、夜の部に入りました。 SNSのアドバイス、まだまだ続きます。 時代はどんどん変化している。 5年前にあたりまえだったことが、今ではもう通用しないという話からスタート。 時代性の側にいないと、滅亡してしまう会社や店がたくさん出てくる。 ゴルパ×エクスマ塾 合宿研修が始まりましたっ!まずは師匠の講演から。時代は変わった。未来を創造できなければ生き残れないという話。 #ゴルパ #エクスマ pic.twitter.com/XicNVxe2yM — サッカー馬鹿 勝村大輔 (@gunners5050) 2017年8月1日 未来を創造できなければ生き残れないという話は、富士フィルムとコダックの例を使って説明しました。 プライドを捨てイノベーションをした富士フィルムと、主力商品を捨てられなかったコダックの差が、現在繁盛している会

    時代は変わった、ボクらも変わらなきゃ|ゴルフパートナー×エクスマ塾
  • 人々は自分に関心あることにしか聞かない

    名刺交換に来るなよ〜 以前、こんなことがありました。 ボクが東北の地方都市で、依頼されたセミナーの時のこと。 セミナー後に打ち上げに出席しました。 参加さんたちたちと、楽しく飲んでいました。 参加者さんたちの質問に答えたり、みんなで面白いマーケティングの話やこれから世の中がどうなるかとか、大いに盛り上がって話していました。 そんな時に、いきなり話の腰を折って、そのセミナーには参加していない、地元の大きな企業の社長が 「お話し中、すみません。名刺交換いいですか〜?」 と割って入ってきて、その場にいた人たちと名刺交換を始めた。 それくらいならまだいいのですが、聞いてもいないのに、自分の会社の説明をしだした。 すごい商品やすごい会社だと言うことを、とっても上手に話した。 やれやれ。 そんなことがあったのです。 どうですか? それって歓迎されませんよね。 逆に、その会社のイメージは悪くなりますよね

    人々は自分に関心あることにしか聞かない
  • 穏やかな心になるために、今に感謝したい

    穏やかな心になろう 昨日の夜、頭痛がしたので早めにベッドに入ってを読んでいたら、寝落ちした。 今朝早く起きて、涼しい夏の朝に色々と考えていました。 半袖と短パンでベランダに出て、花に水をあげたのですが、寒いくらいでした。 今、ボクはかなり仕合わせな状態だよなって思った。 好きな仕事をして、家族や友人に恵まれて、健康で。 やっぱり人が仕合わせになるためには「穏やかな心」が大事だなって思った。 日々穏やかな心で過ごすことができたら、悔いのない人生が歩めるだろうなって思う。 心が穏やかになるっていうことは、人の心を大切にして、相手に温かい関心を寄せることだと思うのです。 今の時代は、たくさんの情報が溢れています。 スマホには毎日処理しきれないほどの情報が入ってくる。 友人や知り合いからも、たくさんの情報がやってくる。 そして知識だけが溢れて迷ってしまいます。 どんな報道だって、どんなニュースだ

    穏やかな心になるために、今に感謝したい
  • ゲノム編集の可能性|一番人間を殺している生物は「蚊」

    知っていましたか? 人間を一番多く殺している生物って、熊やワニなどの猛獣じゃなく、「蚊」だってこと。 マラリアやデング熱などなど病気を媒介しているからね。 地球上で年間、100万人の人が蚊に刺されて死んでいるんです。 でもね、今遺伝子を操作する「ゲノム編集」で、マラリアを持たない蚊を作り出していて、もしこの蚊を世界に放したら、2~3年でマラリアがこの世からなくなるんだそうです。 それはいいことかもしれません。 だって100万人規模で命を落としている病気ですから。 でもマラリアを媒介する蚊が絶滅したら、生態系のバランスはどうなるんでしようね。 それもちょっと心配になります。 AIやロボットの進化もとっても興味あるけど、このゲノム編集もとっても興味あリマス。 すごいです。 恐るべし「ゲノム編集」。 以前はこの技術が難しかった。 遺伝子組み替えなどは、遺伝子に力を加えたり、放射線を当てたりしてか

    ゲノム編集の可能性|一番人間を殺している生物は「蚊」
  • 昔から遊びのような仕事をしていた|34年前の環境音楽アルバム『ピア アンド ロフト』

    1983年もエキサイティングな時代だった いつの時代も、胸踊るエキサイティングなことはある。 今の若い人たちは、とってもエキサイティングな世界を生きているなって、いつも思うのだけど、ボクらの時代もずいぶん楽しくてワクワクすることがたくさんあった。 ボクの友人の尾島由郎さん(以降、尾島くん)は音楽家。 アンビエントミュージックの世界では有名です。 ボクは日のブライアン・イーノだと思っている。 アンビエントミュージックというのは「環境音楽」のこと。 ブライアン・イーノが1978年に、ニューヨークのラガーディア空港のために作曲した「Music for Airports」が先駆的作品とされている。 空港という空間のために作曲された。 音環境も施設の空間のデザインとして考え、その場の価値を高めるあるいは、その場に立ち合った人に気持ちのいい時間や穏やかな時間を過ごしてもらうというようなコンセプトで作

    昔から遊びのような仕事をしていた|34年前の環境音楽アルバム『ピア アンド ロフト』
  • 無理をせず流れに乗るといいことが起きる

    いい風が吹いています 無理しないで、流れに乗ることが大切です。 焦らずに、逆らわずに、運命と受け入れ、それに乗ってみる。 きっとそういうことが、大事なんだろうと思う。 日曜の午後いかがおすごしですか? ボクは朝方にベッドに入って、昼過ぎに起き出して、久しぶりに熟睡した感じです。 朝一番のコーヒーは、島珈琲さんのスコットブレンド、バルコニーの池の睡蓮の花を眺めながらいただきました。 朝は例によって欲がないけど、濃いめのコーヒーは美味しいです。 仕合わせな日です。 いいことがたくさん起きている。 無理をしないで、流れに乗ってきたから、嫌なことは起きないでいいことだらけになるんだって、感謝しています。 今日のボクのFacebookの投稿です。 ボクのが発売2日目で、3回目の重版になったり 塾生さんの江ノ島にできた海の家『短の家』が大盛況だったり 北海道の塾生さんが、ミセスジャパンの日本代表

    無理をせず流れに乗るといいことが起きる
  • 個人の力が増大する時代 仕事の概念や会社の概念が変わる

    個人にファンがつく時代 ボクのが発売から2日目に3刷りの重版が決まりました。 これも皆さんがSNSでシェアしてくれたり、感想を発信してくれたおかげです。 当にありがとうございます。 新版 安売りするな! 「価値」を売れ! <Amazonに書かなかったこと、書ききれなかったこと、関連していることなどをブログに書きます。 <27ページ最後の行> 今は芸能人や有名バンドのメンバーじゃなくても、個人にファンがつく時代。会社の経営者でも、寿司職人でも、フリーのソムリエでも、ファンができるのです。 短パン社長のブランド「Keisuke okunoya」が、ありえないほど売れているのは、まさにこれを体現している。 他にも、個人の力だけで仕事をしている 平松泰人(まちゃ:美容業界コンサル)とか、 山やすぞう(ワイワイ:大河ドラマ税理士)とか、 藤井雅範(マット:YMDコンサルタント)とか、 内

    個人の力が増大する時代 仕事の概念や会社の概念が変わる
  • 批判や否定は価値を生まない|人柄が大事な時代

    批判や否定からは楽しいものは生まれない 夏の雲は好きです。 なんだかふわふわしたソフトクリームみたい。 子供の頃の夏休みの記憶に結びついていて、ノスタルジックな気持ちになります。 徐々に変化する雲を見ているだけで、楽しい時間が過ごせる。 どんな時にも楽しく過ごせるのは、仕合わせなことですよね。 来生きるということは、楽しいことです。 楽しくないのは、心の中に不平不満があって、人間関係がうまくいっていないからです。 「あの人の顔つきが気にわない」 「あの言い方はおかしい」 「公職に就く人があのようなことをするのか」 そんな思考をするから不満が心の中に充満してしまうのです。 誰かが「悪い人」というと、会ったこともない人を責め立てます。 最後には辞任に追い込み、法律を作って終わり。 しばらくするとすっかりと忘れたように、議論もしなくなる。 だから、世の中良くならないのです。 現代社会は人を批

    批判や否定は価値を生まない|人柄が大事な時代
  • サブカルチャー的な位置は価値|みんなと同じことをしないこと

    ビートルズはサブカルチャーでいたかったのか? 先日の東京の渋谷で実施したエクスマ出版セミナーのオープニングは、懐かしのビートルズの曲、「Help!」を使いました。 この曲が入っているアルバムはもちろん「Help!」です。 デビューして3年、1965年のビートルズ5枚目のアルバム。 このアルバムは、彼らの主演映画2作目の「Help!」に使われた曲と新作の曲が収められている。 のちに世界のスタンダードになる、ポールマッカートニーの不朽の名作「Yesterday」が収められているのでも有名です。 人気絶頂になった頃、さらにこれから人気者になっていく時代のアルバム。 翌年には来日公演がありました。 ボクはこのアルバムを聞いているうちに、あることに気づいた。 それは将来メンバーの音楽の考え方の違いから、バラバラになって解散していく最初の「兆し」を感じたのです。 もともとビートルズはジョンレノンが最初

    サブカルチャー的な位置は価値|みんなと同じことをしないこと
  • 心を安定させて感情を流すことが大事だな

    花を見ると心が優しくなる ここのところ、ベランダのスイレンの花が綺麗です。 花が好きだというのは、男性としては珍しいのかもしれませんが、子供の頃から花が好きです。 自分で蒔いた種が芽を出して、花を咲かせるのはとっても仕合わせな気持ちになります。 GWの頃にホームセンターで、モルタルを作るときの「フネ」という容器を買ってきて、そこに砂を入れ、水を入れ、スイレンの苗を置きました。 ボウフラ対策で小さな金魚も5匹飼いました。 それが最近咲くようになった。 前の晩には咲いていなかった花が、翌日咲くと嬉しい。 6月から色々と、ずっと忙しくて、結構精神的にも身体も疲れている状況。 そんなときに、咲いた花を見ていると、嫌なことや、腹が立つことも忘れてしまいます。 感情的な気持ちも流して、新しいことをやろうと思ったり、新しい展開のワクワクする計画を立てたりできますよね。 この週末はそんなことを考えていまし

    心を安定させて感情を流すことが大事だな
  • グルメじゃなく、食いしん坊が仕合わせだな

    札幌でジンギスカンをべるなら「サッポロビール園」 先日、札幌の「サッポロビール園」でスタッフさんたちとジンギスカンをべた。 エクスマ塾の合宿が終わって、みんなホッとしていたこともあり、リラックスした、とっても楽しい時間でした。 今まで数十回も、札幌でジンギスカンをべる機会がありました。 誤解を恐れずに言うと「サッポロビール園」が一番おすすめです。 美味しいから。 仕事柄、ジンギスカンの名店といわれている店にもたくさん行きました。 超絶人気な店、マスコミで話題の店、高級な店、こだわり尽くした店・・・。 でもね、「サッポロビール園」が一番です。 他の店も美味しいんですよ、とっても。 でもね記憶にほとんど残っていません。 ビール園の味を超えているところはありません。 「ビール園なんて、観光客相手の店じゃん」 そんな言葉も聞こえてきそうですが、あくまでもボクの感想です。 味なんていうのは主観

    グルメじゃなく、食いしん坊が仕合わせだな
  • グレン・グールドの演奏から気づく「逸脱」の価値

    グレン・グールドの逸脱した演奏 先週、大阪で実施したのエクスマセミナーでお話ししたことです。 クラシックのピアニスト、グレン・グールド(1932-1982)のことです。 グレン・グールドは魅力的なピアニストです。 様々な意味で、今までのピアニストとは、全く違う存在だった。 バッハのピアノソナタやピアノ協奏曲なんかを聴いていると、当にすごくクリエイティブな人なんだなと感心してしまう。 バッハの優雅な雰囲気を超え、そこに激しい感情や情緒、さらにはある種の「神の領域」を見出すことができる。 今まで聴いていたバッハとはまったく異質のものになることが多々ある。 アダージョと指示しているのにアレグレットで演奏していたり、あるときには、ちょっとイライラするほどスローなテンポで演奏したり・・・ 自分なりの解釈を加え、ジャズのような即興演奏をしたり。 時には、演奏しながらハミングをしたりもする。 バッハの

    グレン・グールドの演奏から気づく「逸脱」の価値
  • 知識、情報は、決して確実なものではない

    小さい頃から英語を学ばせるのはどうか? 情報が世界中を一瞬のような時間で駆け巡る時代です。 知らないことでも、調べたらカンタンにわかってしまう時代。 そんな世の中、みんなが信じていたはずの、歴史の事実だと思っていたことも、実は違っていたということも起きています。 それは、知識、情報は、決して確実なものではないということです。 世の中の多くの人は、政治、経済、お金、肩書などを頼っています。 それだけに頼るのは、無防備です。 後悔しない生き方をするのならば、基を考え、質を見つめて生きることです。 昨日の札幌のJCフォーラムでも少し話しましたが、例えば子供に何を学ばせようか迷っている親もいるでしょう。 グローバルな時代だから、小さい頃から「英語」を学ばせる。 そんな人もいるかもしれません。 でも世の中の情報にふれ、単純にそう考えるのは、質を見極めない短絡的な考え方です。 英語は優秀な同時通

    知識、情報は、決して確実なものではない
  • 明日死ぬつもりで、今日できることをやりたいと思う

    花が咲くだけでうれしい 昨日は咲いていなかった花が咲いているだけで、なんだかうれしくなる。 そんな些細なことでも喜びを感じられるって、仕合わせだなって思う。 ある意味、生きているってことだけで、かなり仕合わせなんだと思うんです。 もしあなたが、自分の手でごはんをべられて、自分の足で歩けて、自分の意思で行動できるのなら、それだけで、かなり仕合わせです。 だから誰かを批判したり、誰かに嫉妬したり、誰かを嫌悪したり、誰かの悪口を言いたくなったら、自分は小さい人間だと思うことです。 そんなくだらないことよりも、やるべきことがある。 僕もあなたも、明日死ぬかもしれません。 誰もが、自分がいつ死ぬかはわからない。 どんなに科学技術が進歩していても、自分の明日さえわからないのです。 そのことをいつも忘れて生きています。 明日人生が終わるとしたら もし明日で人生が終わるとしたら、今日何をしたらいいのだろ

    明日死ぬつもりで、今日できることをやりたいと思う
  • 5年で世の中激変したのと同じく、5年後なんて予想できない

    5年前の出したの事例が使えなくなっている 新しいが出ます。 新しいって言っても改訂版です。 でもね70%以上が書き下ろしになりそう。 もしかすると8割くらいが新しい内容かもしれません。 2011年12月に出版した「安売りするな!価値を売れ!」<実業之日社>というの改訂版が日経済新聞出版から出ます。 7月6日に東京でエクスマセミナーがありますが、そに日に見誌ができる予定なので、出版記念セミナーにしました。 出版セミナーはいいですよ。 発売前の新刊が無料で付いてきますから。 (後日募集しますから、今のうちに予定に入れておいてね) 「安売りするな!価値を売れ!」が出版されたのは5年ちょっと前ですね。 10刷り以上重版した、とってもいいです・・・ が・・・ 今読むと、時代に合わなくなっているものがあるなって思った。 もちろん全く変更しなくてもいいんですよ。 あのまま出版してもいいわ

    5年で世の中激変したのと同じく、5年後なんて予想できない
  • 世界の人口がどんなに増えても、食糧難にはならない理由

    テレビドラマ『やすらぎの郷』が人気 倉聰さんが脚を書いている、テレビ朝日系のドラマ『やすらぎの郷』が人気らしい。 月曜から金曜、平日の昼12時30分から20分のドラマ。 たくさんの人口がいて時間もお金も余裕がある65歳以上の人を視聴者に想定しているドラマです。 往年の名優がたくさん出演している。 主人公は石坂浩二さん。 他、八千草薫、野際陽子、浅丘ルリ子、五月みどり、加賀まりこ、有馬稲子、風吹ジュン、藤竜也、名高達郎・・・ 八千草薫さんはもう90歳に近いのに、いまだに上品で美しく、演技も素晴らしい。 テレビに功績のあった者だけが無料で入れる老人ホーム『やすらぎの郷』が舞台。 ゴールデンウィークの特番で、連続してやっていた。 見るともなく見ていたんだけど、けっこう面白かった。 この『やすらぎの郷』の施設がかっこいい。 レトロでシックな建物。 専用のバーなんかもある。 眼下には海。 住居は

    世界の人口がどんなに増えても、食糧難にはならない理由