1.はじめにフィルタ設定の仕方 (1)条件設定 Gmailにログイン →右上の『設定』→『フィルタ』→『新しいフィルタを作成』 または、ログイン後、検索バー横の『フィルタを作成』をクリック。 → 高度なフィルタコマンドは「キーワード」や「含めないキーワード」で使用する。 → この場合、「フィルタテスト」の結果と転送結果とは必ずしも一致しない模様。 → フィルタコマンドを入力後「次のステップ」へ行こうとすると出る警告は無視してOK。 ※作成できるフィルタはほぼ無限です。 (2)処理設定 フィルタ転送する場合は「次のアドレスに転送」項目を設定(※コピー転送)。 → 完全転送にする場合には、加えて「ゴミ箱に移動」をチェック。 → 受信トレイから隠す場合は、「受信トレイをスキップ」を加えてアーカイブ転送に。 → 転送と同時にラベル振分け等をしたい場合は、「ラベルを適用」や「スターを付ける」 ※「フ
Tweet はじめに だんだん僕の周りでもFirefoxからGoogle chromeにメインブラウザを変更する人が増えてきました。Twitterの人気も正に飛ぶ鳥を落とす勢いです。(Follow me @Sayobs) chromeの拡張を利用することでTwitterを今よりもっと便利に使う事ができます。今回はその便利なextensionのまとめを紹介します。 今回はchromeで使えるTwitterクライアントは除外しました。 Twitter Extender Twitter Extenderは公式のTwitter.comの機能を拡張したものです。 公式RTに加えて非公式RTそしてReply to Allなんかもできるようになります。 Twitter Plus Plus Twitter Plus PlusはTwitter.comの機能を拡張したもです。下記のスクリーンショット
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
節約のために家計簿をつける。いいことです。 でも、節約するのが目的なのに、家計簿アプリにお金を出すって、ちょっと本末転倒な感じがしませんか? しかも、自分に合う家計簿アプリを見つけるために、いくつも購入しては使わなくなってしまったら・・・。それこそ、アプリの購入代金がもったいないですよね。 「そうは言っても、フリーで自分にピッタリの家計簿アプリが見つからないんだよ」 こんなお悩み、持っている方も多いはず。 入力項目を変更したい、ユーザーインターフェイスが気に入らない、PCとの同期やデータのエクスポートの機能が欲しい・・・ 理想の家計簿アプリは、人によって様々ですよね。 それなら、自分にぴったりの家計簿アプリを、自分で作っちゃえばいいじゃない! というのが、今回のアプリDIYです。 とはいえ、いきなりプログラミング言語を持ち出して、イチから構築するというのは現実的ではないので、Google
今年こそ、家計にもコスト意識を持ちたいと思っているGmailヘビーユーザーに、米lifehacker読者のNick Espinosa氏がスマートな方法を開発してくれました。 その方法とは、Google Docsのフォーム機能をつかって家計管理用の簡単入力フォーマットを作るというもの。このフォームを携帯にメールで送ると、携帯からフォームのフォーマットに沿った入力が可能になります。フォームのURLをブックマークしておけば、外出先でお金を使ったらすぐに入力→メールで送信するだけで、Google スプレッドシートに支出の情報が蓄積されます(翻訳の私は、昔々ファイルメーカー Mobile&Palmでこれに似たものを作ったことがありましたが、Google Docsを使えば携帯でできてしまうんですねー。しかも無料で。いい時代です)。 ネタ元を見ながら、日本語のGoogle Docsで解説を作ってみました
iPhone・iPodTouchからスプレッドシートの編集が可能に 管理人 @ 2月 14日 04:27pm Google ドキュメント, iPhone iPhone・iPodTouchでGoogleドキュメントのスプレッドシートの編集ができるようになりました。 ↓ 新しい行は「追加」ボタンから作成できます。 ↓ 入力画面 外出先で家計簿などをつけたり、メモに使えそうですね。 利用するには、次のアドレスへアクセスします。 m.google.com/docs Google Appsユーザーは次のアドレスです。 docs.google.com/a/your-domain 情報元:Official Google Mobile Blog: Edit Google Docs spreadsheets from your phone いつでもワープロ、どこでも表計算! Google Docs&Spre
前回は、Evernoteで情報を整理するための仕組みを紹介しました。今回は、Evernoteへ情報を集約させるために、様々な外部サービスと連携する仕組みを構築してみましょう。 情報の種類によってその仕組みが異なるため、2回に分けて説明していきます。今回は、インプット情報とアウトプット情報の集約について紹介していきます(次回は、ライフログ情報の集約について紹介します)。 Evernoteと連携するサービス/アプリ/機器のカタログ「Trunk」 Evernote日本語版がリリースされて以降、様々なWebサービスやアプリケーションにEvernoteとの連携機能が搭載されつつある状況です。先日リリースされた「Trunk」という機能では、こういったEvernoteと連携可能なサービス/アプリ/機器について様々な情報を得ることができます。 図1 Evernote Trunk Trunkに掲載されて
2008年8月にiPhoneを手にしたその日から私の生活習慣(特に電車での過ごし方)は大きく変わりました。Googleリーダーを使うようになり、Twitterも始めました。今でこそ当たり前に思えていることが、当時は目新しく、発見だらけの新鮮な毎日でした。 Googleリーダーを使うことのメリットは以下の通り。 見逃したくない情報を漏れなく未読管理できる(勝手に入ってくる) 情報が全文(もしくは一部分)でいつでも見れる(ネット断線も安心) じっくり読む、さらっと流す、その時々で運用が変えられる GoogleリーダーのiPhoneアプリには優秀なアプリがとにかく多い 但し「始めるぞ!」と思う迄、正直時間はかかりました…(準備とか) Twitterを情報収集の基盤として使うメリットは以下の通り。 興味ある仲間達の様々な分野の情報が集まってくる 発信した情報に対するフィードバックがもらえる時もある
■ Googleリーダーでの情報活用 気になる情報・有益な情報をTwitterへ情報発信(情報共有) Twiterの自分の発言からサイトを見直す(つぶやきの検索にはTwilogを活用) 自分に興味がある情報は、他の人にも役立つものがあるかな?と考えているので、惜しみ隠さず(^_^;)、Twitterで面白そうな情報を発信するようにしています。また、絶対に後でみたいものには、ハッシュタグで「#atode」と付けたりもします。 ブログで書きたい、と思うようなネタについては公開するわけにいかないので、RememberTheMikのToDoに登録をしておきます。(忘れるのですぐに!) GoogleリーダーからTwitterへの情報発信はiPhoneでは、「RSS Flash g」でコメントを付加して投稿しています。パソコンからは記事のページを表示した後、URL短縮サイト「Bit.ly」のブックマー
ChromePlus 「ChromePlus」は、ウェブブラウザGoogle ChromeにマウスジェスチャーやIEエンジンへの切り替えなど、いくつかの便利な機能を追加した、Google Chromeのカスタマイズ版ブラウザです。Google Chromeは、動作やウェブページ表示の高速性に加えて、シンプルで使いやすいインターフェースを特徴としているブラウザですが、あまりにもシンプルすぎてマウスジェスチャーなどの必要な機能が搭載されていないために、物足りなさを感じている人も多いはず。 Google Chromeの高い性能はそのままに、今まで搭載されていなかった機能を付け足して、さらに使いやすく強化されているのがこの「ChromePlus」というブラウザです。主な違いは、アイコンが独自のものに変更されていることや、マウスジェスチャー、ダブルクリックでタブを閉じる機能の搭載、ドラッグ機能の強化
皆さんはGoogleリーダーを使っているでしょうか。デフォルトでも大変使いやすいGoogleリーダーですが、ブラウザの拡張機能やGreasemonkeyスクリプトを組み合わせることで、さらに使い勝手が広がることは多くの方がご存知のことでしょう。当サイトのでも以前、あなたのGoogleリーダーを超便利にする最強のFirefoxアドオンまとめという記事をエントリーしたことがありますが、今回はそのGreasemonkey版ということで、私が普段使っている「これは超便利!」というスクリプトをまとめてみました。 最近では、FirefoxをはじめGoogle Chromeなど多くのブラウザがGreasemonkeyスクリプトの動作をサポートしていることから、特定ブラウザのみで使用可能な拡張機能よりも使い勝手がよく、また管理も楽なので、アドオンなどよりも気軽にインストールしやすいのではないでしょうか。
インフォテリアは10月21日、EvernoteやTwitter、Googleカレンダーと連係できるiPhone用カレンダーアプリケーション「SnapCal(スナップカル)」無償版の提供を開始した。ダウンロードしたSnapCalの広告を非表示にする場合、アプリ内課金でアップグレード(115円)する必要がある。 Evernoteに保存した情報から、予定をSnapCalに自動入力できるiPhoneアプリ。Evernote経由で入力したスケジュールをワンクリックでTwitterに送信したり、Googleカレンダーと同期したりできる。 3つのWebサービスは「ほぼリアルタイムに同期できる」とし、カレンダー情報の保存や配布を容易にする。SnapCalは、インフォテリアが有償で提供していたiPhone用カレンダーアプリケーション「TwitCal」をバージョンアップしたもの。 Evernoteと連係「日々
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
今回は久々の情報収集ネタ。iPhoneを使うようになってからGoogleリーダーの重要度がより一層増したわけですが、私が普段行っているiPhoneとPCでの情報収集の方法をちょっとした小技とあわせて紹介してみます。 尚、Googleリーダーを初めて利用するユーザー向けの記事もUPしていますので、用途に合わせてご覧ください。 iPhone買ったら始めたいRSSリーダーを利用した情報収集の方法 情報をどこへ集約するのか? 基本的に情報の収集、閲覧はGoogleリーダーなので、集約場所を決めればいいことになります。ただ、これについては候補が色々あり代表的なサービスをあげてみると はてなブックマークなどのオンラインブックマークサービス Instapaper , Read It Laterなどのあとで読む系サービス Googleリーダーの共有アイテム Googleリーダーのスター付きアイテム Eve
少し出遅れの感がありますが、2週間ほど実際に使い続けてみて「これなら仕事に役に立つかな」と思えたChrome Extensionをご紹介。いずれも「むしろ仕事の邪魔になるかも」あるいは「意味ないかも」と思えたものは自分でも無効化もしくはアンインストールしたので、「ちょっと便利」程度のものは入っていません。 また、以下の堀さんのエントリーで紹介済みのものも入っていません。 » Mac 版 Chrome で作業を大幅加速! 必須の 8 個の拡張機能 1.Go Extensions 拡張機能一覧ページ(chrome://extensions/)へのショートカット。 » Extensionをいろいろ試したいなら最初に入れるべきExtension。 2.LinkOpenNewTab クリックしたリンクが異なるドメインの場合は、新規タブで開く。 » 新規タブで開くかと思いきや、表示中のタブに上書きされ
「なんだかフィード消化が最近つらいなー」 これを生み出している原因はたくさんありますが、以下の3つについて今回は考えてみます。 1.購読しすぎ 2.うまく整理されてない 3.全部読もうとしている 今回はこの3点に絞ってみます。 そんなに外れてはいないと思います。 以下にそれぞれについての解決策をいくつか提案して紹介します。 まずは『購読しすぎ』についてです。 まず今自分がどれくらいブログを購読しているか確認してみましょう。 Googleリーダーの「トレンド」よりチェックできます。 私の場合ですと、416件購読しています。 多すぎる!ってことはありませんが、さすがに全部読むにはしんどいレベルです。 だいたい100件を超えると、消化が追いつかなくなるんじゃないでしょうか。 まず一つ目の解決策として、「購読量を減らす」というのをやってみます。 単純に購読する量を減らせば、読む量も減りますし少しは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く