ブックマーク / synodos.jp (2)

  • 今日からできる障害者雇用Q&A/大胡田誠・関哉直人編 / 弁護士 - SYNODOS

    障害者雇用の新たな制度がスタートするなか、多くの職場には戸惑いがあるのが実情です。障害のある人と一緒に働くためには、何をすればよいのでしょうか? 企業の担当者、就労支援の専門家、弁護士たちが、企業で障害のある人を雇うために必要な知識やノウハウを語った『今日からできる障害者雇用』(弘文堂)から、内容の一部をご紹介します。(シノドス編集部) コンプライアンスとしての障害者雇用 障害のある人には、長い間、差別・排除されてきた歴史があります。現在はさまざまな法律などが、障害のある人を社会に受け入れることを促していますが、障害のある人の社会進出は十分ではないのが現状です。 障害の有無にかかわらず、すべての人が1人の個人として生活できる社会にするためには、社会が障害のある人を積極的に受け入れることや、企業が障害のある人を積極的に雇用することが非常に重要です。そのために、障害者雇用促進法は、企業や地方公

    今日からできる障害者雇用Q&A/大胡田誠・関哉直人編 / 弁護士 - SYNODOS
    scurasan
    scurasan 2016/04/01
  • 「同じ」と「違う」のあいだになにがある?/『盗作の言語学』著者、今野真二氏インタービュー - SYNODOS

    人はなにを「同じ」と思って「違う」と思うのか――「盗作」を問うことは、言語学の根問題!? そして、盗作にも上手い、下手がある!? 話題の『盗作の言語学』著者、今野真二氏にお話を伺った。(聞き手・構成/山菜々子) ――今回は、『盗作の言語学』著者の今野先生にお話を伺いたいと思います。を読んでいると、「盗作かどうか」自体の判断をすることに禁欲的な印象を受けました。 そうですね。タイトルだけみると、「盗作かどうかを言語学で判断する」というだと思われる方がいるかもしれません。ですが、これは盗作だ!間違いない!とか、けしからん!と言うところに焦点はありません。 文芸作品には盗作騒動がよく起こります。なぜ私達読み手はそれを「似ている」と感じるのでしょうか。それを言語学的に読み解いてみようとしたのが作です。 ですから、すでに出来上がっている短歌や俳句を改変もせずそのまま自分の名前で出す「盗作」

    「同じ」と「違う」のあいだになにがある?/『盗作の言語学』著者、今野真二氏インタービュー - SYNODOS
    scurasan
    scurasan 2015/11/17
    「同じ」と「違う」のあいだになにがある? / 『盗作の言語学』著者、今野真二氏インタービュー | SYNODOS -シノドス-: 人はなにを「同じ」と思って「違う」と思うのか――「盗作」を問うことは、言語学の根本問題!?…
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