Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
元SEALDs 諏訪原健「僕の奨学金記事へのご批判に対し、思うこと」 連載「20代の処方箋」 20代の処方箋 「こういう意見は、正直、ヘドが出る。私は、新聞配達と学業を両立した。そして二つの専門学校に行った。それで、奨学金の借金もなし、卒業時には10万ほどのボーナスと配達で貯めたお金10万ほど手元に残った。同期には4年で4、500万貯めて、二つめの大学に行ったやつもいる。そういうのを見ているとこいつの意見は、すさまじくあまっちょろいし、国から金もらってなにさらしてんじゃいと言いたい」 「働きながら大学に行っている人たちはいっぱいいます。私も働きながら大学を卒業しました。4年間の学費は借金もせずに自分で働いたお金で支払いました。そんな人たちは私の大学の友人の中にはたくさんいます。自分が努力もせず政治の責任にするこいつらはいったいなんなんですか」 非難されているのに、なぜか読んでいて涙が出た。
詳細:単行本 / 206ページ / 小学館 / 著者:上乃 久子 / 発売日:2017/04/17 / 外形寸法 (H×W×D):19.0cm×13.2cm×1.7cm / 重量:0.3kg 内容:英語の勉強に近道はないが、やみくもに勉強するよりも、効率的に身に着ける方法がある。帰国子女でもなく、留学経験もない著者が教える英語力の鍛え方とは。 母語以外の言語を、自在に使えるようになるための魔法のような方法はない。地道に勉強を続けて、着実に実力をつけていくことだ。本書を読むと、それを痛感させられる。だからこそ、必ず実用レベルで英語が使えるようになるように、本当に必要な訓練の方法を本書で知り、継続していくことが重要なのだと分かる。 著者は、帰国子女でもなければ、留学経験もないが、現在はニューヨークタイムズで記者として働いているという。もちろん、英語ができなければ仕事にならない。そのような著者が
「メディアイノベーターに、俺はなる!」~東洋経済オンラインからNewsPicksへ電撃移籍した佐々木紀彦氏の「野望」 『東洋経済オンライン』の名物編集長・佐々木紀彦氏がこの7月、ソーシャルニュースメディア『NewsPicks』へと電撃移籍した。佐々木氏と言えば、2012年に『東洋経済オンライン』の全面リニューアルを行い、同サイトをビジネス系サイトのトップに押し上げた立役者。なぜ、このタイミングで『NewsPicks』への転身を図ったのだろうか? 株式会社ユーザベース 執行役員 NewsPicks編集長 佐々木紀彦氏 1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、東洋経済新報社に入社し記者として活躍。2007年9月より2年間休職し、スタンフォード大学大学院で修士号(国際政治経済専攻)を取得する。帰国後は『週刊東洋経済』編集部で「非ネイティブの英語術」などのヒット企画を担当した後、2012
「アイドルを辞めて一時はニートになっていた私が、いま自分の“やりたいこと”をやれている。だからこそ、SNSってすごく夢のある場所だと思うんです」 こう語るのは、“モテるために生きてる”をテーマに掲げ、モテクリエイターとして幅広く活動する “ゆうこす”こと菅本裕子さんだ。2012年にアイドルグループ「HKT48」を脱退し、彼女はSNSを活用して自分自身のキャリアを切り開いていった。 具体的に取り組んだのは、TwitterやInstagramを中心とした情報発信だ。「モテ」をテーマにSNS上でセルフブランディングを続けていった結果、女性を中心に支持を獲得していく。さらに、モテに関するイベントを定期的に開催するほか、スタイルブック「#モテるために生きてる!」(ぶんか社)を発売するなど、着実に活躍の場を広げている。 彼女はなぜSNSを武器に生活していこうと思ったのか? そして、どんなこだわりを持っ
台湾の憲法を解釈する役割を担う司法院大法官会議が5月24日、同性婚を認めない現行民法について「違憲だ」と判断した。2年以内の立法を求め、もし立法がなされなければ、現行の法律のままでも同性婚を受け付ける。司法として、非常に強いメッセージを発した。 この判断は、日本の台湾法研究者にとっても衝撃だった。BuzzFeed Newsの取材に対し、明治大学の鈴木賢教授(法学)は驚きを隠さなかった。 「これはすさまじい。とても大胆な憲法解釈でした。もっと曖昧な形で、ボールを立法府にパスする可能性もあると思っていましたが……驚きました」 出てきたのは、非常にハッキリした判断だった。現行民法のもとでは、同性カップルは、共に人生を送るための、親密で他人の立ち入る余地がない人間関係を結ぶ事ができない。これは婚姻の自由を保障した憲法22条と、法の下の平等を保障した憲法7条に反している……。 なぜ、同性婚を認めるべ
先日、仕事の関係で豊島区長崎あたりのリサイクルショップさんへお邪魔したときこと。 懐かしいフォルムに目が止まりました。 日立ソフトさんの名前印刷が入っているその上に、、、TEAM-DEMIの文字が。 ある年代以上には懐かしい一品ですね。プラスのチームデミ! もう30年くらい前になりますでしょうか。2,800円という価格にもかかわらず、バブル期のイケイケ景気で、飛ぶように売れた商品です。 >>チームデミについて書かれたブログ これをノベルティにして配ってしまうのですから、やはり景気がよかったんですね。今では2,800円のノベルティ予算というのは、なかなかありませんもの。 今回ゲットしたチームデミは、180円。しかも新品でした。 驚いたことに、セロファンテープもほとんど劣化しておらず、そのまま使えそうな状態でした。保存がよかったのか、プラスさんの商品の品質がよかったのか。 貴重なノベルティ遺産
5月25日、東京と名古屋の入国管理局収容施設で最大100人近くの被収容者が、長期収容・再収容に抗議し、処遇改善を求めて行ったハンガーストライキは、参加者の体力が限界に達したとして終了した。写真は東京入国管理局の収容施設。2015年12月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino/File Photo) [東京 25日 ロイター] - 東京と名古屋の入国管理局収容施設で最大100人近くの被収容者が、長期収容・再収容に抗議し、処遇改善を求めて行ったハンガーストライキは、参加者の体力が限界に達したとして終了した。ハンストに参加した被収容者などが25日、明らかにした。 同日午後に外国人特派員協会で会見を行った支援団体・仮放免者の会の宮廻満事務局長は、22日時点で5人が食事を拒否していたが、体力の限界を感じ「社会的に広く報道されたので、入管が変化するか様子を見たい」として23日から食事を始めた
年金や医療、介護保険制度について「高齢者を優遇しすぎか」とストレートに尋ねたところ、最も不満を持つ割合が高かったのは30代。82.5%が「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した。20代でも約8割、40代でも約7割が不満を抱いている。 全体では「高齢者の年金などを賄うための借金のツケを若い世代が負っている」(70.3%)が一番多く、「高齢者がもらえる年金額が今の若い世代が受給年齢に達した時より多い」(58%)と続く。 70歳以上は5割が肯定したものの、「そう思わない」「どちらかといえばそう思わない」の合計は49.6%と拮抗した。そう思わない理由は「日本の発展を築いたのは今の高齢者だから」(57.3%)、「若者もいずれ現行の社会保障制度の恩恵を受けるから」(27.9%)が多かった。 「そう思う」派のコメント 「交通費や医療費、年金など一事が万事、高齢者優遇」(28歳女性) 「高度経済
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く