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2020年1月31日のブックマーク (5件)

  • 生理の体調不良で経済的損失が年間6828億円 フェムテック先駆け「ルナルナ」運営会社が福利厚生制度で低用量ピル服薬を支援 - WWDJAPAN

    「ルナルナ」による生理痛やPMSの仕事への影響とピル服用に関するアンケート(調査実施期間:2020年1月10〜14日、調査対象:10〜50代以上の働く女性2094人) ティーエムアイが開始する「婦人科受診と低用量ピル服用支援」プログラム 「働く女性の8割以上が生理痛やPMS(月経前症候群)による仕事への影響を感じている」という結果が、フェムテックの先駆けである女性向けの健康情報サービス「ルナルナ」のユーザーアンケート調査で明らかになった。また社会経済への影響も大きく、生理痛やPMSなどの月経困難症による労働力の低下による経済的損失は年間6828億円といわれている(バイエル薬品が日人女性約2万人に実施した調査結果)。 「ルナルナ」や音楽配信サイト「music.jp」などを提供するエムティーアイは、こうした女性特有の症状による健康問題を改善してより働きやすい職場を目指すため、新たな福利厚生制

    生理の体調不良で経済的損失が年間6828億円 フェムテック先駆け「ルナルナ」運営会社が福利厚生制度で低用量ピル服薬を支援 - WWDJAPAN
    sdfg158
    sdfg158 2020/01/31
  • https://jp.techcrunch.com/2020/01/31/first-year-of-reiwa-tax-return/

    https://jp.techcrunch.com/2020/01/31/first-year-of-reiwa-tax-return/
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    sdfg158 2020/01/31
  • スマホ出荷台数 ファーウェイが世界2位に アップル抜く | NHKニュース

    去年1年間の世界のスマートフォンの出荷台数は、中国での買い控えが続いたことなどから前の年と比べて2%余り減少しました。メーカー別では、韓国のサムスン電子が首位を守りましたが、中国のファーウェイがアメリカのアップルを抜いて世界シェア2位に浮上しました。 これは、最大の市場である中国で、消費者が、次世代の通信規格5Gに対応した機種の価格が下がるまで買い替えを控えていることなどが要因だということです。 メーカー別のシェアをみますと、 ▽韓国のサムスン電子が21.6%で首位を守りましたが、 ▽中国のファーウェイが17.6%で2位、 ▽アメリカのアップルが13.9%で3位となり、2位と3位が入れ代わりました。 さらに ▽中国のシャオミが9.2%で4位、 ▽中国のOPPOが8.3%で5位でした。 IDCは去年、ことしの世界の出荷台数について、5G対応機種の普及によって増加に転じるという見通しを示しまし

    スマホ出荷台数 ファーウェイが世界2位に アップル抜く | NHKニュース
    sdfg158
    sdfg158 2020/01/31
    四位シャオミ! 前になにかのニュースで「インド産のスマホは使えたもんじゃない、中国製じゃないと」みたいなこと言ってるインドのスマホ市場を見たけどIT国なのにものづくりはないのが不思議だな
  • 「新型肺炎」「ファーウェイ」、ちぐはぐな英国の対中戦略

    英国が中国問題で揺れている。1つは、新型コロナウイルスへの対応だ。 英航空大手のブリティッシュ・エアウェイズは1月29日、英国と中国を結ぶ直行便の運航を休止した。休止の対象は、ロンドンと北京、上海を往復する直行便で、香港便は引き続き運航する。28日に英外務省が中国への不要不急の渡航中止を勧告したことに対応した。 新型肺炎の発生源となっている湖北省武漢市とその周辺には300人ほどの英国人がいるといわれる。当初から、英国からの情報の少なさに怒りを募らせている様子が伝わっていた。米国や日、フランス、オーストラリア、韓国がチャーター便などで自国民の帰還に乗り出す中、英政府の動きが遅いことも怒りに火をつけていた。「我々はゴーストタウンで見捨てられた」と訴える英国人もいた。 英政府は30日時点で、チャーター便で武漢市に住む英国人の帰国を実現できておらず、他の主要国に比べると対応の遅さは否めない。

    「新型肺炎」「ファーウェイ」、ちぐはぐな英国の対中戦略
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    sdfg158 2020/01/31
    結局イギリスはハーウェイ容認なのか
  • 「プロダクトドリブン」のカルチャーで、人の役に立つ医療プロダクトを実現するメドレーの開発文化 - はてなニュース

    クロステック(X-Tech)という言葉に代表されるように、これまでテクノロジーの活用が縁遠いと思われていたさまざまな分野でIT化が進んでいます。医療×ITのヘルステック・メディテックもそのひとつ。高齢化による患者増加やそれに伴う医療費の高騰、医療を受けるうえでの地域格差や慢性的な人材不足による医療現場の疲弊など、医療をめぐる山積みの課題には、ITの力による解決が期待されています。 テクノロジーを活用して「医療ヘルスケアの未来をつくる」チャレンジをしているメドレーは、12月にマザーズ上場も果たした、いま注目の医療ヘルスケアベンチャーです。同社で開発チームのマネージャーとして活躍する2人のエンジニアに、医療分野における開発の現場や、その意義について聞きました。 ※ この記事は、株式会社メドレーによるSponsoredContentです。 医療ヘルスケア分野はチャレンジできる場 医療ヘルスケア分

    「プロダクトドリブン」のカルチャーで、人の役に立つ医療プロダクトを実現するメドレーの開発文化 - はてなニュース
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    sdfg158 2020/01/31