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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (187)

  • ソニー、凸版、KDDI、朝日が電子書籍事業を本格化――「ブックリスタ」設立

    ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社の4社が、電子書籍配信事業の準備会社を「ブックリスタ」として事業会社化した。 ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社の4社が、11月4日付けで、電子書籍配信事業の準備会社をブックリスタとして事業会社化した。資金および資準備金は3000万円で、代表取締役社長には準備会社で代表取締役を務めていた今野敏博氏が就任する。 4社は7月1日付けで電子書籍配信事業の準備会社を設立し、オープンな電子書籍配信プラットフォーム事業のあり方に関する検討を進めてきた。このほど準備が整ったことから事業者会社に移行し、コンテンツ販売に向けたプラットフォームの構築に着手する。 ブックリスタは、コンテンツの収集から電子化、顧客の認証や課金システム、プロモーション業務までをカバーするオープンな電子書籍プラットフォームを構築する計画。端末メーカーやコンテンツ事業者は、ブックリスタのプ

    ソニー、凸版、KDDI、朝日が電子書籍事業を本格化――「ブックリスタ」設立
  • アドビの「Digital Publishing Suite」は電子出版ソリューションの最右翼か

    プレリリースプログラムでいち早くDigital Publishing Suiteを利用しているWIRED誌のiPadアプリ「WIRED Reader」は、Digital Publishing Suiteの可能性を知るのによいアプリだ アドビシステムズは11月19日、同社が新たに発表した雑誌やカタログ向けのコンテンツ制作ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」(Digital Publishing Suite)に関する説明会を開催した。 Digital Publishing Suiteは、同社が2010年10月に米国で開催した「Adobe MAX 2010」で発表されたもの。以前は「Adobe Digital Publishing Platform」と呼ばれていたもので、雑誌やカタログ、あるいは漫画といったコンテンツ制作のソリューションに位置づけられる。

    アドビの「Digital Publishing Suite」は電子出版ソリューションの最右翼か
  • KDDIのストアを利用できる電子ブックリーダー「biblio Leaf SP02」

    KDDIが、電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」を12月下旬以降に投入する。メーカーはFoxconn。 biblio Leaf SP02は、KDDIが提供予定の電子書籍ストアから購入したコンテンツを閲覧できる端末。通信機能は3G(EV-DO Rev.A)とWi-Fi(IEEE802.11b/n/g)に対応している。端末の利用には3G契約が必須となり、Wi-Fiのみのモデルは用意されない。ブラウザやメーラーは備えていないが、電卓やメモ帳などのツールアプリがプリセットされている。 閲覧できる電子書籍のフォーマットはXMDFで、EPUBやPDFについては「検討中」(KDDI)。2Gバイトの内蔵メモリを備え、外部メモリは最大2GバイトのmicroSDを利用できる。約2000冊の書籍が保存可能になる予定だ。ディスプレイのサイズは6インチで、米E-Inkの電子ペーパーを採用している。

    KDDIのストアを利用できる電子ブックリーダー「biblio Leaf SP02」
  • 「ガロ」がiPad用電子書籍で復活 「ガロ Ver2.0」

    青林堂は、漫画雑誌「ガロ」をiPad電子書籍アプリとして復活させた。9月30日、「ガロ Ver2.0」としてApp Storeで発売した。350円。 ガロは1964年から紙の雑誌として発行していた雑誌(現在は休刊中)。「カムイ伝」(白土三平)、「ねじ式」(つげ義春)、「南くんの恋人」(内田春菊)などを連載し、日のサブカルチャー界に大きな影響を与えた。 「ガロ Ver2.0」は「作家の自由な発想・表現を発表する場所」とし、Webや同人界で活躍している作家の作品を掲載。デジタルに親しんだ20代前半~30代前半の男性をターゲットに、新しいコンテンツを提供するとしている。刊行は不定期(季刊を予定)。 10月初頭からは、「サイクル野郎」、「炭焼物語」など名作のiPadアプリも発行する。 関連記事 「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍AiR」の思い 出版社なし・作家が集って発行し

    「ガロ」がiPad用電子書籍で復活 「ガロ Ver2.0」
  • よしもとばななさんの新刊、電子書籍でも発売 毎日新聞社から

    毎日新聞社は、よしもとばななさんの小説「もしもし下北沢」の電子書籍版(iPadiPhone向け)を10月1日から配信する。書籍に比べ安価に設定した上、新聞連載時のカラー挿絵を収録し、書籍にはないコンテンツの追加配信も行うなど、電子書籍ならではの内容。よしもとさんは「を手に入れる選択肢が増える。これまでの読者とは違う層に読んでもらえれば」と期待している。 「もしもし下北沢」は、毎日新聞の土曜朝刊で昨年10月から今月11日まで週1回・49回連載した長編小説。父が知らない女性と心中してしまった主人公の女性と喪失感、転がり込んできた母との共同生活と対話。変わりゆく東京・下北沢に抱かれ、主人公は少しづつ立ち直っていく──。書籍版は9月24日発売、四六判272ページ、1575円。 電子書籍版はAppleの審査などもあり、書籍版から1週間遅れで配信。発売1週間は900円、その後は1200円と、、書籍

    よしもとばななさんの新刊、電子書籍でも発売 毎日新聞社から
    sdfg158
    sdfg158 2010/09/13
  • iPhoneデベロッパー規約変更、「素晴らしいニュース」とGoogleがコメント

    AppleiPhoneデベロッパー規約改定に対し、Googleは9月9日、「モバイルコミュニティーの皆にとって素晴らしいニュース」とするコメントを発表した。 この規約改定では、モバイル広告に関する条項が緩和されている。改定前は、Google傘下のAdMobのような非独立系の広告サービスを排除する内容となっていたが、新たな規約ではそのような制限が撤廃されている。 Googleはこの変更を、「開発者が(AdMobも含む)さまざまな広告ソリューションを選択できる」「iPhoneアプリ内広告を多数のモバイル広告企業にオープンにする」と評価し、ユーザー、開発者、広告主に恩恵をもたらすと述べている。 AdMobのオマル・ハモイCEOは以前の規約を「人工的な競争障壁を作り出す」と批判していたが、今回の変更について「Appleが規約を明確にしたことに喜んでいる」とコメントしている。 関連記事 Apple

    iPhoneデベロッパー規約変更、「素晴らしいニュース」とGoogleがコメント
  • 紀伊国屋書店、電子書籍販売に参入 9月にiPhone/iPadアプリ

    紀伊国屋書店は6月21日、コンシューマー向け電子書籍配信に参入すると発表した。9月にiPhoneiPad向け統合アプリを公開し、その後Android向けなどにサービスを広げる。メモリーカードにコンテンツを収納して店頭販売するハイブリッド販売も計画し、地域の書店とも協調して展開できる「書店発の電子書籍流通モデル」の確立を目指すとしている。 講談社、小学館、集英社、角川グループなどが賛同しているという。業務提携している凸版印刷とも協力するほか、インフォシティ、ボイジャーからの技術協力も受ける。端末メーカーには、ストア機能をフルサポートできるよう、機能実装などについて働きかけていくという。 同社は07年から、大学図書館向けに学術・教養書を販売する「NetLibrary」を展開しており、コンシューマー向けにも電子書籍販売を拡大する。

    紀伊国屋書店、電子書籍販売に参入 9月にiPhone/iPadアプリ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

  • 電子書籍販売「Googleエディション」、日本で年明けスタート

    Googleは7月8日、電子書籍を販売する「Googleエディション」を、北米で今夏に、日で年明けごろにスタートすると発表した。PCやスマートフォンなどWebブラウザを搭載したさまざまな端末で購入・閲覧でき、特定の端末に依存しないのが特徴。Google以外のサイトから購入できる仕組みも提供予定で、「オープンなプラットフォーム」を売りにしている。 出版社や著作者から許諾を得て書籍をデジタル化し、文を検索できるようにする「Googleブックス」(Googleブック検索)の「パートナープログラム」を拡張したサービス。Googleブックスでは、閲覧範囲が書籍全体の約20%に制限されているが、さらに読みたい場合はGoogleエディションで購入する――というイメージだ。 Webブラウザを搭載した端末なら閲覧でき、KindleiPad向け電子書籍と違って端末に依存しないのが特徴。基はWebブラウ

    電子書籍販売「Googleエディション」、日本で年明けスタート
  • Google、「Google Editions」で電子書籍販売に参入 - ITmedia News

    Googleが、AmazonAppleと競合する新たな電子書籍ストアを今夏にも開設し、スキャンした書籍の一部を販売する計画だ。 米Googleは6月に電子書籍の販売を開始する計画だ。米Amazonや米Appleなどに対抗して、デジタルコンテンツから収益を得るのが狙いだ。 Googleでは、これまでにスキャンした1200万冊余りの書籍の一部を「Google Editions」というWebストアでオンライン販売する予定だ。同ストアは、Amazon電子書籍リーダーKindleおよびAppleのタブレットコンピュータiPadを通じて販売されるオンライン書籍と競合することになる。 Amazonは、これまでに300万台以上のKindleを販売した。一方Appleは、発売から1カ月足らずで100万台のiPadを出荷した。 これらのデバイスでは、DRM(デジタル著作権管理)ソフトウェアを通じて電子書籍

    Google、「Google Editions」で電子書籍販売に参入 - ITmedia News
  • GoogleはAndroid Marketの放任主義を改めるべき――アナリストらが指摘

    Android Marketは着実に拡大しているものの、ここにきてGoogleの無干渉主義的アプローチと管理の欠如に起因する問題が、一部で起きたアクセス障害とともに同アプリストアを徐々にむしばんでいる。 米Googleが2年前に、スマートフォンなどの携帯端末用のオープンソースOSを支えるために「Android Market」を発表したとき、同社は「AppleiPhone App Storeで採用している閉鎖的でプロプライエタリなアプローチとは異なり、これは束縛のない方式だ」と宣伝した。 Android Marketの登録アプリの数は着実に増加し、6万5000を超えたものの、ここにきてGoogleの無干渉主義的アプローチと管理の欠如に起因する問題が、一部で起きたアクセス障害とともに同アプリストアを徐々にむしばんでいる。 音楽同期化製品を開発している米doubleTwistでAndroid

    GoogleはAndroid Marketの放任主義を改めるべき――アナリストらが指摘
  • Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表

    Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表:Appleの規約をクリア 出版社は「Digital Publishing Platform」を利用することで、InDesign CS5のコンテンツをObjective-CあるいはAdobe AIRを使って電子版に変換し、インタラクティブ広告を含むオンラインならではの要素を追加できる。 米Adobe Systemsは6月1日(現地時間)、電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表した。iPadAndroid向けの電子雑誌をCreative Suiteの技術を使って作成でき、掲載広告の分析サービスも付属する。年内にAdobe Labsで公開する予定だ。 Adobeは出版大手のConde Nastと協力し、このツールを使ってiPad版「

    Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表
  • (最終回)世界中が日本化する? 草食男子と少子化の未来

    少子化の未来へ 郷 ただ、今の時代で当に厳しい問いかけは、「これからの時代はどうなるのよ?」という問題ですよね。 統計的にも30代の多くは未婚のままですし、個人レベルでは独身生活が長くっても、ほとんど問題がない。ただし、これは大きく見ると少子化とも密接につながる問題なので、そこを忘れずにいることは非常に大事だと思います。 堀田 労働スタイルも流動化してしまって、「終身雇用? なんスかそれ、ぷぷっ」という世の中になった。同じように、一人の異性と一生添い遂げるという恋愛スタイルもとっくの昔に過去のものになったので、いかなるパターンでもなんでもアリという、多様なあり方を許容する方向性で行ったほうがいいんじゃないかと思います。 ただ、歴史の流れって「もう仕方がない」と頑張ることをやめたら、ものすごい速さで一気に進行してしまいそうなので、もう少し保守的な恋愛像、家庭像を礼賛しておいたほうがいいの

    (最終回)世界中が日本化する? 草食男子と少子化の未来
    sdfg158
    sdfg158 2010/05/17
  • 僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話

    Amazon Kindleで読める日語マンガ「AOZORA Finder Rock(青空ファインダーロック)」。1月下旬に日語のマンガとしてはKindle Store初となる、この試みを行ったのが、コミックバーズの「大東京トイボックス」などで知られる、2人組の漫画ユニット「うめ」。前回に引き続き、うめの原作/演出を担当する小沢高広氏に聞いた。 誠 Biz.ID 価格設定(0.99ドル)についてはいかがですか。 小沢氏 そうですね、今回のものに関しては実は適正だと思っているところがあって、いまこれ26ページなんですね。そうすると、単行というのはだいたいA5版ならだいたい120~150ページ程度なんで、これがいま1ドル100円だとして600円だと思うと、6倍するとだいたい150ページくらい。まあそんなもんかなという感じがしていて。(注:価格は当初2.99ドルに通信費2.00ドルを加算した

    僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話
  • 国立西洋美術館の所蔵品をiPhoneでガイド iPhoneアプリ「Touch the Museum」

    国立西洋美術館(東京・上野)は、所蔵する美術品を解説するiPhoneアプリ「Touch the Museum」を3月31日から無償公開する。美術館の所蔵品をガイドするiPhoneアプリは、日の国立美術館としては初めて。音声・映像・画像を交えた解説コンテンツを視聴しながら、展示を鑑賞できる。今まで来館しなかった層にも興味を持ってもらうのが狙いだ。 12分程度の音声映像ガイドを57収録。ロダンの「考える人」やルーベンス「眠る2人の子ども」などの所蔵作品に関する48、同館の建築に関する7、館長のお出迎えメッセージ2のガイドを楽しめる。ほかの美術館が所蔵する関連作品の画像や、NHKアーカイブスの映像などを活用し、解説に厚みを持たせている。 「新館1階」「新館2階」など展示エリアを選び、見たい作品のサムネイルをタッチするとコンテンツを再生。それぞれの作品ガイドの構成は統一していない。音声

    国立西洋美術館の所蔵品をiPhoneでガイド iPhoneアプリ「Touch the Museum」
    sdfg158
    sdfg158 2010/03/30
    これ良いです! RT @TKM: RT @4001field: 本当にiPhoneとアートの取り組みの輪が、どんどん広がって来てる!「国立西洋美術館の所蔵品をiPhoneでガイド iPhoneアプリ「Touch the Museum」
  • Appleの電子書籍ストア、価格や販売タイトルがリーク

    出版社とAmazonKindle向け電子書籍の価格をめぐって争ったのに続いて、Apple電子書籍ストア「iBookstore」の価格体系とされるものの写真が出回った。このスクリーンショットはApple関連情報ブログApp Adviceが掲載したもので、現在のベストセラー小説4作が1作9.99ドルの価格で表示されている。同ブログの執筆者アレクサンダー・ボーン氏は、先週iBookstoreの「NDA(守秘義務契約)の拘束があまりきつくないプレビュー」に参加する機会があったとしている。「現時点では、New York Timesのベストセラーセレクション32作のうち、トップ10を含めた27作が9.99ドルになっている」と同氏は述べている。「残る5作は、最も高いものでも12.99ドルだ」 iPad発売が近づくにつれ、Apple電子書籍の価格体系についての憶測も高まっている。App Advice

    Appleの電子書籍ストア、価格や販売タイトルがリーク
  • Kindle初の日本語マンガはいかにして誕生したか――電子書籍出版秘話

    Amazon KindleAppleiPadなど、電子書籍に関する動きが今年に入ってから盛んだ。そんな中、1月下旬にKindle Store初となる日語マンガ「AOZORA Finder Rock(青空ファインダーロック)」が登場し、Kindleへのダウンロードが可能になった。 著者はコミックバーズの「大東京トイボックス」などで知られるうめ氏。今回は、2人の漫画ユニット「うめ」として活動し、原作/演出を担当する小沢高広氏に、Kindle DTPでの電子書籍出版のきっかけや経緯、さらには現在のマンガ業界が抱える問題点、今後のマンガ家と出版社の関係などについて聞いた。 後編「僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話」 最初は出す気も何にもなかった 誠 Biz.ID 早速ですが、うめさんはマンガ家さんの中でもちょっと先を行く、新しいことにチャレンジされる傾向が強いという印象を受

    Kindle初の日本語マンガはいかにして誕生したか――電子書籍出版秘話
  • Chrome OSはいずれタブレットにも? GoogleがUIコンセプトを披露

    GoogleChrome OSはNetbook向けだが、タブレットマシンにも搭載されるかもしれない。同OSのタブレット向けUIのコンセプト画像が披露されている。 この画像はChrome OSのオープンソース版「Chromium OS」のサイトで公開された。Chromium OSはコミュニティーによるプロジェクトだが、このコンセプトUIは、GoogleChrome UI責任者グレン・マーフィー氏がデザインしたものだ。まだ開発中のもので、変更の可能性はあるが、タブレット版Chrome OSがどんなものになるかをつかむヒントになるだろう。 Chrome OSのタブレットUIは、大きめのタッチスクリーン向けに調整されており、Chrome OSの基的なレイアウトは踏襲しながら、アイコンなどを大きくし、バーチャルキーボードを備える。Webサイトにアクセスするためのランチャーなどが組み込まれる可能

    Chrome OSはいずれタブレットにも? GoogleがUIコンセプトを披露
  • サンコー、動作検知センサー付きのボールペン型ビデオカメラ

    サンコーは2月3日、ボールペン型筐体採用のコンパクトビデオカメラ「USB動作検知スリムビデオペン」を発表、同社直販「レアモノショップ」にて販売を開始した。価格は5980円(税込み)。 USB動作検知スリムビデオペンは、ボールペン風の超小型筐体を採用したデジタルビデオカメラで、従来モデル同様に静止画/動画撮影に対応するほか、新たに動作検知センサーを搭載。検知モードでは10秒間画面に動きがないと再び待機モードに移行する仕組みで、画面に動きのあったときだけ録画することが可能となっている。 内蔵メモリ容量は4Gバイトで、バッテリー持続時間は約70分。体サイズは15(直径)×140(高さ)ミリ、重量は30グラム。 関連記事 サンコー、VGAになったボールペン型ビデオカメラ サンコーがボールペン型ビデオカメラ「VIDEO PEN VGA 4Gバイト」を発売。VGAサイズで撮影できるようになった。 D

    サンコー、動作検知センサー付きのボールペン型ビデオカメラ
  • 音声入力や複数アカウントに対応――iPhone向けTwitterアプリ「TweetMe」、近日公開

    フライトシステムコンサルティングは、iPhone向けTwitterアプリ「TweetMe(ツイートミー)」を近日(1月中に)公開すると発表した。価格は無料。 TweetMeは、「Reply(@)」「ReTweet(RT)」「Direct Messages(DM)」「Lists」といった基機能はもちろん、「ユーザーグルーピング機能」「フレンド管理機能」「未読管理機能」「プロフィール管理機能」などを搭載したアプリ。これらオリジナルの機能は、Twitterユーザーの意見を採り入れたものだという。 通常のHOME画面やLists画面、ユーザーグルーピング画面などは左右にフリックすることで切り替えられる。タイムライン上で各ユーザーのアイコンをタップすると(そのユーザーの)プロフィールが表示されたり、投稿内容をタップすると「RT」や「お気に入り」などのアイコンが表示されたり、少ないステップで多くの操

    音声入力や複数アカウントに対応――iPhone向けTwitterアプリ「TweetMe」、近日公開