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ブックマーク / www.jagat.or.jp (4)

  • デザイン設計の基本セオリー | JAGAT

    デザインを構成する各要素やさまざまな技法を的確に使いこなすことによって、デザインの完成度が高まります。お客様の要望や意図を的確に視覚化するために必要なレイアウト技法、効果的な表現のルールなどの基礎知識を、わかりやすく整理してお伝えします。 ★こんな方におすすめ★ ●デザインの発送法のコツを学びたい方 ●効果的なプレゼンテーションやデザイン提案力をUPしたい方 ●伝わるデザイン、効果的な表現の法則を知りたい方 カリキュラム 1.デザインとは何か ・デザインの役割 ・ターゲットとシチュエーション ・企画発案 ・マネジメント 2.デザインの要素のあつかい方 ・形状と配置 ★図形演習 ・色彩の理論と感情 ・文字の分類 3.さまざまなレイアウト ・メディアによるレイアウトの違い ・タイポグラフィの基 ・紙面分割 ・グループ化 ・インフォグラフィック ・写真の使い方 ★レイアウト演習 4.デザインの

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    sdfg158 2017/04/18
    “ひと目で伝わるデザインを実現するための基本セオリーを解説”
  • 消費者の心をつかむ色彩表現 | JAGAT

    デザインは、クライアントが伝えたい情報を視覚化し、消費者に届けるための手段である。 ■イメージを喚起させる色彩の力 色は文字や図版とともにデザインにおける重要な要素だが、クライアントの意図を的確に伝えるためには、見る側の共感を呼び起こしやすい色彩表現の手法を押さえておく必要がある。同じレイアウトでも色づかいによって印象が大きく変わる。 提案されたデザインやコンセプトがどれほど優れていたとしても、そこに施されている色が商品のイメージにそぐわなければ、効果を発揮することができず、クライアントの満足度にも影響するだろう。 イメージを喚起させる色づかいには、長年にわたって、さまざまな場面で蓄積されてきた共通の傾向がある。社会の慣習や伝統、あるいは個人の経験や記憶などと結びつきながら、人々の共感を呼び起こしやすい色づかいのルールが形づくられてきた。 こうしたバックグラウンドを考慮せず、感性やひらめき

    消費者の心をつかむ色彩表現 | JAGAT
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    sdfg158 2016/12/08
  • 「コンテンツファースト」へと舵を切った講談社 | JAGAT

    講談社は、2014年9月に印刷物や電子書籍用のコンテンツ制作管理システム「スマート・ソース・エディター」を開発し、格運用すると発表した。 出版コンテンツの制作管理システム スマート・ソース・エディターは、社内の校閲やルビ振りのノウハウをシステム化したもので、一般書籍などの原稿制作を担う。用字用語の統一や学年によってルビの対象範囲が変わるなどのルールが反映されている。 しかし、最大の効果は独自のシンボリックなタグ設定によるXMLテキストを書き出すことだろう。例えば、書体指定なら「〇○ゴシックB」とかではなく、「見出し1」のようなタグを指定する。デバイス(印刷会社)側でDTPソフトに取り込む際に、「見出し1」に相当する書体名に一括変換する。このXMLテキストは、印刷用にも電子書籍用にも展開できる汎用性を持っており、印刷物と電子書籍のサイマル出版や文庫化などの将来的な2次利用もローコストで実現

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    sdfg158 2015/01/23
  • クロスメディア考現学(7)読書に最適化されたウェアラブルデバイス - JAGAT

    「クロスメディア」というキーワードから想起されるビジネスやサービスの「現在(いま)」を毎月再考していく。 米Amazonが紙のを買うと、その電子書籍版も「無料ないし安く購入できる」サービス「Kindle MatchBook」を発表した。あらためて、電子書籍からクロスメディアを考えてみたい。 電子出版イノベーション 7つの突破口 9月4日にデータセクション  会長の橋大也さんに日電子出版協会のセミナーで講師をつとめていただきました。 タイトルは「電子出版イノベーション 7つの突破口 」 。 読者視点で発想する、読みたい、買いたい電子書籍の未来形をテーマに自由に語った内容です。 橋大也さんとは2012年のJAGAT大会 でご一緒したのが出会いでした。 橋氏は、直接的に電子書籍仕事に携わっている方ではないですが、書評家としても著名であり、年間約500冊を手に入れ、約300冊を読破。2

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    sdfg158 2013/09/12
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