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ヒグマに関するsds-pageのブックマーク (12)

  • “ヒグマ捕殺ストップ”訴える日本ヴィーガン協会のクラファンが波紋…道庁担当者が語った活動への“見解” | 女性自身

    北海道でたびたび目撃情報が飛び出すヒグマ。そのヒグマを巡る“ある活動”が波紋を呼んでいる。 きっかけは、一般社団法人「日ヴィーガン協会」がヒグマ保護のために立ち上げた「クマたちから学ぶ日再生プロジェクト!」と題したクラウドファンディング。クラウドファンディングのサイトに掲載されている紹介ページには、内容についてこう説明がされている。 《2023年夏!ついに私たちは北海道のヒグマ補殺ストップ活動スタート!これもクラウドファンディングでご支援あり、活動が注目され、北海道からご協力の声を頂いたからです! ヒグマと暮らした経験豊富なアドバイザーとともに北海道へ!貴重なヒグマの生態や調査報告書を、環境省や関係自治体、ご支援者の方に送ります!》 今回クラウドファンディングを行った経緯については、同団体が過去に行った州に生息するツキノワグマの生態調査より、クマが住む森林の環境が悪化していることと、

    “ヒグマ捕殺ストップ”訴える日本ヴィーガン協会のクラファンが波紋…道庁担当者が語った活動への“見解” | 女性自身
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    sds-page 2023/09/23
    日本の山が豊かになって増え過ぎたクマが街に溢れ出してきてる現状なので「日本の山を豊かなクマの住める状態に再生」の趣旨が現状認識してない
  • 駆除された〝忍者ヒグマ〟「OSO18」 東京のジビエ店で「炭火焼」になっていた!  | 東スポWEB

    北海道を震撼させた〝忍者グマ〟が東京で人間にべられていた――。2019年からの4年間で牛66頭を襲ったヒグマ「OSO(オソ)18」が、先月30日に釧路町でハンターにより駆除されていたことがDNA鑑定により判明。さらに驚くことに、その後一部はジビエ肉として流通し、すでに通たちの胃袋に消えていたことが分かった。 北海道釧路総合振興局は22日、釧路町で駆除されたクマが検体の体毛のDNA鑑定により「OSO18」と断定されたと発表した。ただ駆除後のクマは、すでに地元のジビエ業者によって解体され、全国各地の飲店などに発送されていた。 「まさか目の前の肉があの〝OSO18〟だったとは…」。東京・人形町のジビエ料理専門店「あまからくまから」の店主・林育夫さん(58)が興奮気味に振り返る。 林さんによると、店が営業中だった21日夜、取引先の北海道・白糠町のジビエ業者から「林さん! この前送ったクマ肉だ

    駆除された〝忍者ヒグマ〟「OSO18」 東京のジビエ店で「炭火焼」になっていた!  | 東スポWEB
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    sds-page 2023/08/23
    ヒグマは臭くて食えないって言ってたな。部位によっては大丈夫なのだろうか
  • 超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」(週刊現代) @gendai_biz

    超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」 どこにいるのか、分からない 体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3mの超巨大ヒグマの被害が北海道で相次いでいる。「OSO18」と呼ばれているその雄グマは、200kgの牛も真っ二つに切り裂くほどの怪力で、その被害により牧場をたたむ経営者が出るほど深刻な問題となっている。 この巨大ヒグマを捕獲には、冬眠中の今が絶好のチャンスだ。しかし捜索の手がかりは薄く、追跡がほとんどできていない状況に、地元関係者は焦りを滲ませている。 前編:『「超巨大ヒグマ」の衝撃…ヤバすぎる「戦闘能力」に住民は恐怖で震えた』 手掛かりを残さない オソが他のヒグマと違う点は、その大きさだけではない。自らが仕留めた獲物に対して、まったく執着を見せないのだ。 「来、ヒグマは自分が手に入れた餌や餌場には強い執着心を持ちます。一度餌

    超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」(週刊現代) @gendai_biz
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    sds-page 2022/02/02
    普通のヒグマの知能が素朴過ぎるだけで学習次第ではいくらでも狡猾・残虐になるポテンシャルがあるのでは
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    sds-page 2021/04/20
    ギョウジャニンニクはニンニクと名が付いてる通りクセの強いニラみたいなもんなので美味いかどうかは個人差がある
  • 「木彫りの熊」をそっくりそのままアクションフィギュア化した「ヒグマ」登場

    北海道土産の1つに数えられる「木彫りの熊」がアクションフィギュア・figma化されてワンダーフェスティバル 2017[夏]の会場に姿を見せました。もともとはマックスファクトリーによる「figmaでヒグマがやってきた!」という2017年のエイプリルフールネタでしたが、「嘘から出た実」で、あの動かない木彫りの熊をぐりぐりと動かすことが現実に可能になりました。 これが「figma ヒグマ」 四足で地に足をつけたヒグマが鮭をくわえている、オーソドックスな姿。 つやつやとした体表の仕上げは、まるでニスが塗られているかのよう。表面の凹凸は熊の剛毛を再現したもので、木彫りの熊の場合は手斧で加工したようなスタイルになっています。アクションフィギュアシリーズ・figmaなので、首や腕、手首などの関節部分が動かせるようになっていることがわかります。 ごつごつとしたお尻に、不思議とかわいらしさを感じます。 「

    「木彫りの熊」をそっくりそのままアクションフィギュア化した「ヒグマ」登場
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    sds-page 2017/07/30
    しむらーうしろーうしろー的なネタに使える
  • ヒグマ、クジラにかぶりつく 世界自然遺産・知床:朝日新聞デジタル

    北海道の世界自然遺産・知床の核心地域である知床岬付近に、クジラの死骸が漂着し、ヒグマがその肉にかぶりついている。このような光景は国内では知床以外ではまず見られない。 地元・羅臼町で「知床岬ヒグマボートクルーズ」を運航する「知床らうすリンクル」によると、死骸はミンククジラとみられる。7月上旬に漂着すると、10頭ほどのヒグマが代わる代わる現れてべ始めたという。 クジラは、腐敗も手伝って、2週間ほどで腹部付近以外は骨に。それでもペアとみられる若い2頭が毎日のように現れ、死骸に登ったり、においをかいだりして可部を探し、肉をほおばっている。 朝日新聞は今夏、環境省に知らせたうえで、知床岬に近い赤岩地区のコンブ番屋の取材に入っており、この光景に遭遇。数百メートル離れた岩場から望遠レンズで撮影した。(神村正史) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -

    ヒグマ、クジラにかぶりつく 世界自然遺産・知床:朝日新聞デジタル
  • 観光客は何気なくソーセージを与えただけだった。しかし翌年の春、これが雌グマの命を奪うことになる。

    ※注意: こちらの記事には一部ショッキングな画像が含まれます 北海道の知床は国立公園でもありながら世界自然遺産にも指定されており、恵まれた美しい風景や生態系を見に国内外から絶えず多くの観光客が訪れます。人の手が入らない雄大な原生林が多くの野生動物を育み、そのなかには海道を代表する野生動物である「ヒグマ」も含まれます。 しかしここ数年、このヒグマの市街地出没が増加の傾向にあり、保護地区とは言え、人に害をもたらす個体は残念なことに駆除されてしまうこともあります。 2016年、Twitterユーザーのいきもんインフォ(Kawanaka)@takeshikawanakaさんが紹介した知床のあるヒグマの物語は大きな反響を呼びました。「ソーセージの悲しい最期」と題されたこの文章は、知床の保護管理活動を行なっているNPO「知床財団」が作成したチラシに紹介されていたものです。私たち人間が自然に及ぼす影響に

    観光客は何気なくソーセージを与えただけだった。しかし翌年の春、これが雌グマの命を奪うことになる。
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    sds-page 2017/05/09
    「野生の熊を見たい」という風潮が人と熊を殺す。生きてる熊が見たいなら熊牧場へ。餌もやり放題だぞ
  • 北海道にしか生息しない「エゾヒグマ」について勉強してみよう - ポジ熊の人生記

    2015 - 12 - 21 北海道にしか生息しない「エゾヒグマ」について勉強してみよう 北海道 生き物 私の名前は「ポジ熊」でidはpojihigumaなのですけど、由来は「ヒグマ」から来ているのですよ。 ヒグマは北海道にのみ生息している。そして私は北海道民である。ということで「クマ」じゃなく「ヒグマ」から名前を持ってきたのですよねー。 で、よくよく考えたら「ヒグマ」のこと何にも知らねえや!ということでwikiでがっちり勉強してきましたので、皆さんに要約してお伝えします。 北海道のヒグマは「エゾヒグマ」 分布など 形態 生態 性 繁殖と子グマの独立 冬籠り エゾヒグマが引き起こす問題 農業被害 家畜被害 人身被害 北海道のヒグマは「エゾヒグマ」 ヒグマ自体は世界中の寒冷地に分布して生息しているようですが、北海道にいる種は「エゾヒグマ」だそうです。ですので、今回の調査内容はwikiped

    北海道にしか生息しない「エゾヒグマ」について勉強してみよう - ポジ熊の人生記
  • 元林務官が執念の取材で追究した、ヒグマによる史上最悪の惨殺事件の真実 『慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』 (木村盛武 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS

    書『慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』は、大正4年(1915)の暮れ、北海道苫前村三毛別(さんけべつ)の開拓地に突如現れ、8名もの人をい殺した三毛別羆(ひぐま)事件の真相を初めて明らかにした傑作ノンフィクションとして関係者の間では、非常に高い評価を受けてきた。著者の木村盛武氏は林務官という仕事の傍ら、ときに怒鳴られ、門前払いをらいながらも、事件の生存者からの聞き取りを続け、執念で事実を掘り当てた。奇しくも事件から100年を迎える今年、特別編集版として文春文庫のラインアップに新たに加わる事を受けて、改めて木村氏にお話をうかがった。 ――三毛別羆事件は、日のみならず世界史的にみても類を見ない、まさに史上最悪の熊による事件として異彩を放っていますが、木村さんがこの事件に興味をもたれたきっかけは、どういうものだったのでしょうか? 初めてこの事件のことを林務官だった父から

    元林務官が執念の取材で追究した、ヒグマによる史上最悪の惨殺事件の真実 『慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』 (木村盛武 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS
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    sds-page 2015/12/11
    慟哭の谷は面白いのでぜひ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
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    sds-page 2015/10/20
    「弁当漁ってるだけだし大したことないだろ」って油断して食い殺された人がいっぱい居るんだよ
  • 400キロのヒグマ射殺に関するバイアスのかかったまとめ

    種種雑雑 @UTbeginners 確かに怖いだろうし畑荒らされたら生活あれだろうけど人間が自分の生息地広げてるからだろとも思うしこいつらヒグマに対して申し訳ないとかの感情いっさいねーんだろうな 400キロのヒグマ現る 北海道・紋別、猟友会が射殺 s.nikkei.com/1VKSBi0 雛汰。 @hinatakage28 くまが出た、さるがでた、いのししがでた、しかがでた。害獣だ害獣だ、射殺しろ。 どこまで身勝手なの、人間は。 人間の森林伐採が進み、かつての生活拠点だった山や森を奪われ、しょうがなく僕らの前に現れるようになってしまったというのに、それを害獣扱いして射殺しろは、うーんって。

    400キロのヒグマ射殺に関するバイアスのかかったまとめ
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    sds-page 2015/10/13
    三毛別より星野道夫でググるべし。餌付けされて人間にも慣れてるヒグマでもあっさり人を食い殺す
  • 北海民友新聞社/400キロのヒグマを駆除、「こんな巨体見たことない」 (10月4日付け)

    400キロのヒグマを駆除、「こんな巨体見たことない」 (10月4日付け) 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。冬眠に備えてデントコーンをべ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの

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    sds-page 2015/10/07
    少なくともデマではない模様。道内マスコミが追加取材してくれないかな
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