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リテラに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 野党が安倍政権に勝てないのは経済政策のせいだ! 民進党は緊縮財政路線を捨て庶民のために金を使う政策を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    白紙領収書や違法献金、暴言失言など閣僚の不祥事が続出しようが、就任前の米大統領にノコノコ会いに行くという醜態を晒したうえ、北方領土もロシアにやられっぱなしといった外交失策を繰り返そうが、安倍政権の支持率は一向に下がる気配がなく、対する最大野党の民進党は一向に上向かず調査によってはむしろ下がっているくらいだ。 これはいったいどういうことなのか。もちろん、その背後には、安倍政権がメディアを牛耳って、自分たちへの批判、都合の悪い報道を封じ込む一方、ありもしない危機を次々に煽っているという問題が大きいだろう。 しかし、安倍政権がのさばり続けている背景には、もうひとつ大きな問題が横たわっている。それは、民進党をはじめとする野党があまりにだらしなく、国民の求めているものにまったく応えられていないという問題だ。 とくに、最大の原因は経済政策だ、というのが『この経済政策が民主主義を救う』(大月書店)などの

    野党が安倍政権に勝てないのは経済政策のせいだ! 民進党は緊縮財政路線を捨て庶民のために金を使う政策を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    sds-page 2017/01/06
    リテラにもこんな記事が載るんだなぁ・・・前から言ってる通り民進党は早めに野田を叩き出すべき
  • 曽野綾子は夫の認知症で豹変したのか、立場でものを考えるな - ネットロアをめぐる冒険

    曽野綾子というと保守論客の最たる御仁ですが、彼女についてこんな記事が話題になりました。 lite-ra.com 「老人を抹殺すること」を肯定するかのような小説を書いていながら、いざ夫が認知症にかかると、そんな小説を「もう書けない」と言って、自分自身が「利己的な年寄り」なのではないかと批判しています。 私は全く曽野綾子とは遠い場所に位置しているので、彼女を擁護するつもりは毛頭ないのですが、しかしこのリテラの記事には重大な「事実の歪曲」があり、言論に携わるものがそりゃないだろうという感じがしたので、記事の問題点をいくつか検証させていただきます。 *** 「もう書けない」の意図について リテラの記事の要点を列挙すると以下の通りです。 ①高齢者への過剰な福祉サービスを批判してきた曽野綾子の夫が認知症となり、自宅で介護をすることとなった。 ②曽野は『二〇五〇年』という老人を抹殺することを肯定するよう

    曽野綾子は夫の認知症で豹変したのか、立場でものを考えるな - ネットロアをめぐる冒険
    sds-page
    sds-page 2016/10/03
    安定のサイゾークオリティ
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