脇毛 @okekesukiman たまたま見かけたけど、これなんでわざわざ自分の請求権捨てに行ってるんだろう。親父に殺されないか? CK3を始めて分かることもある。 pic.twitter.com/AeqrPpZaV6 2024-03-10 18:27:28
![悪役令嬢もので人前で婚約破棄するのがお決まりだけど、戦争にならんか?という話→「舐められたから殺す」「修道院送りで…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43cfc282c467724f659f30da992bcb4ac2c40c8c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe63176cfbf1903fbf4913a6c53c20363-1200x630.png)
「中世ヨーロッパの城のトイレがどこにあるか知ってる?」→こんな構造だったとは… 中世ヨーロッパのお城に憧れる人は多いですが、現代人が生活するとなると、特に衛生面が厳しいと言われています。 多くのお城に備わっているトイレの構造をご覧ください。 Toilets in a Medieval Castle : Reddit Toilets in a Medieval castle. pic.twitter.com/aG4NsCXC04— Ben Hattie (@Ben_Hattie) December 17, 2022 外壁に出っ張っりがあり、その下の穴から城壁の外に垂れ流し。中世ヨーロッパの多くの城に備え付けられているそうです。 クールなお城ですが、当時の外壁には近寄りたくないかも……。 現代とは大違いですが、これでも城の外に出すだけ衛生面では優秀だったとのこと。 こちらはイングランド、ダービ
司史生@減量中 @tsukasafumio 歴史クラスタで話題にされるキレる中世人問題、これ自力救済の概念を押さえてないと、ただのネタ話にしかならない。権力や法によって自分の権利が保護されず、権利侵害に対する公正な処罰や救済が期待できない社会になったら、すぐぶっ殺す自力救済社会の中世人に回帰しますよ。 2020-01-11 18:44:11 司史生@減量中 @tsukasafumio 私たちが中世人の野蛮さを嗤ってられるのも、近代主権国家というものが成文法に基づいて我々国民を平等に保護しているからで、いろいろ問題はあるにせよその価値は認めざるをえないのです。そして近代国家という複雑なものを健全に維持していくには不断の努力が必要なわけです。 2020-01-11 18:54:55
異世界転生ファンタジーにありがちな「中世ヨーロッパ風」の世界。チートで最強になって無双できるのはフィクションのお約束ですが、実際の中世は、こんなにも過酷でした。そもそも「中世」じゃなくて「近世」のほうが近かったって本当? こんにちは。ダ・ヴィンチ・恐山と申します。剣(つるぎ)を持っています。 それにしてもアレ、最近すごい流行ってますよね… アレですよ、アレ。 「最近流行ってますよね」って言われだしてからもう何年も流行り続けてますよね……? 『転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~』(原作:進行諸島/ 漫画:彭傑(Friendly Land)/キャラクター原案:風花風花) 異世界ファンタジーもの!! 本屋さんに行けば「異世界」という独立の棚ができているほど。異世界ファンタジーはここ数年でジャンルとして確立しました。 異世界ファンタジーものとは…… おもに2010年
イスラエル北部の古代港湾遺跡「カイサリア」で発見された金貨とイヤリング(2018年12月3日撮影)。(c)JACK GUEZ / AFP 【12月4日 AFP】イスラエル北部にある地中海沿いの古代港湾遺跡「カイサリア(Caesarea)」で、金貨と金のイヤリングが発見された。イスラエル考古学庁(IAA)が3日、発表した。900年前に十字軍がこの地域を制圧した際に残され、その後回収されなかったと考えられるという。 IAAの発表によると、見つかったのは、金貨24枚とイヤリングの片方で、小さな青銅製のつぼに入っていたという。つぼは約900年前にさかのぼるアッバース(Abbasid)朝からファーティマ(Fatimid)朝時代の遺跡内に位置する家屋跡で発見された。家屋跡には井戸があり、この側壁の2つの石の間に置かれていた。 IAAの発掘責任者の話によると、この隠されていた金貨が造られた年代は11世紀
皆様こんにちは。ご無沙汰しております、Rasielです。今回のエントリは声優やアイドルにまつわる話題ではなく、歴史についての(少し堅めの?)話題です。 さて。Googleとは恐ろしいもので、先日「カール大帝 ヒルデガルト」で検索をかけていたら、たまたま次のページを見つけてしまいました。 http://hidexhirax.hatenablog.com/entry/2015/06/29/234249 http://hidexhirax.hatenablog.com/entry/2015/06/30/235531 このブログや筆者が何なのかは存じ上げませんが、少なくともこのエントリには言葉を悪くすればデタラメが数多く含まれています。私はカールの時代の国制や教会、ひいては神学に関心があり、ほんの少しですが勉強しているので、このエントリに書かれていることに対する反証を書かせていただきます。趣旨は「
天動説地球を軸にその周りを宇宙が回っているという説で、プトレマイオスによって体系化された。中世のあいだは天体の運行を最も高い精度で計算できる理論であった。コペルニクスが地動説を復活させ、1627年にケプラーが地動説をもとにした高精度の天文表を発表したことで、地動説が広く支持されることとなった。ちなみに地動説がカトリック教会により迫害されたというのは真実ではないそうである。 天動説 - Wikipedia 四大元素説物の状態・現象・性質を説明するための理論である。多くのバリエーションが存在するが、アリストテレスの「温・冷・湿・乾の四つの性質の組み合わせにより火・水・空気・土の四大元素が生まれる」という説が広く支持された。これが否定されたのは1661年、ロバート・ボイルの著書『懐疑的化学者』によってである。彼は近代的な「元素」観を確立し、後のラヴォアジエによる化学革命を準備した。 四元素 -
tenpurasoba @tenpurasoba4 中世パン図鑑 中世の農業の変遷 パン中心の食生活に至るまで農業に幾つもの革新があった。牧畜中心だったガリアの地に麦作をもたらし鉄器農具、有輪鋤、労働家畜の飼育に馬具、三圃制、水車、農民身分への変化など。明日より一つづつ紹介する。 pic.twitter.com/IqgeG4C4SU 2014-12-03 00:10:53 構成 中世前夜 ローマ帝国時代における現在の東西ヨーロッパがどのような状況だったか、どのような農業を行っていたかについて解説する。 黎明の中世 民族大移動を通して中世初期のフランスの農業や麦作りに関する状況がどのようなものであったか解説する。 パンの時代 中世初期の混沌とした状況からどのような技術革新が起き、生産量及び人口が増える状況を作ってきたかについて解説する。 また「パンの時代」における麦の生産者である農民達の生活
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