「『行けたら行く』と言われた場合、実際にはほぼ来ない」というのが常識みたいに言われてるけど、自分が友人に言われた場合、60%くらいの確率でその人が来てると思う(複数の友人で確認) これは友人関係が偏ってるか、極端に運が良いかなのかな? 同じような人いる?
最近ひきこもりからバイトを始めて、オフィスワークをしているんだけど、 ちょこちょこ上司が雑談を振ってくれるんだけど、これが長いこと儲けるとかに興味がなかった自分には一切ピンと来ない話ばかりで 本当に申し訳ないんだ。 例えば、今月の注文の儲けの話や昔の海外の取引相手の話とかそんな会話を業務中にしてくれるんだけどさ、 元々自分がコミュ障で朴訥なのもあって、そういう話を振ってくれるだけでありがたいのに、 なんか気の利いたことの一つも言えなくて「ああ、そうなんですね……」とか「なるほど……」とかしか言えないんだよ。 ひどい日はこれも満足に言えてない気がしている。 よく偏差値が10~20違うと会話が成立しないと言われたりするけど、自分は今正社員で働けている人たちよりも経験も学歴も地頭も断然劣っているので これよく言うやつかぁと思って今日もできない仕事と愛想笑いと噛み合わない相槌を打ち続けているわけよ
「お茶でもしながらお話しましょう」みたいなのをよく見かけるんだけど、実際にあったらどんな話するの? たとえば共有の趣味があるという前提だったり「○○について話しましょう」みたいな提示があればそれについて話せばいいけど「気軽に話しましょう」って具体性なさ過ぎない? 初対面の人とそんな具体性のなさで実際に会って、会話が盛り上がるのだろうか
去年の夏頃に存在が知られたはてブオープンチャットだが、去年増田で周知されてから何も発信されず、オープンチャット内で起きている事についてどころか、その存在すら忘れられていそうなので、ここに現時点の様子を残しておこうと思う。 去年、はてぶオープンチャットについて書かれていた増田はこちら→ anond:20190826180719 あれからどうなっているか上記の増田が伸び、ホットエントリーにまで登っていたときには参加者1000人超えの大手であったが、それからは熱が冷めていくように徐々に減っていき、だいたい500人前後に落ち着いた。1000人のときには1日に未読数600件超えになっているほどの盛り上がりであったが、今では100~300件程度。それも常に同じような人が会話しており、会話の参加者だけだと100人居ない気がする。そんな感じである。 治安はすこぶる良く、まれに「ブクマお願いします」と互助会
職場に6才年上のギャルがいる。 同じ部署だからそこそこ会話もするが、なんだか会話のテンポが狂う。 ギャルの話し方は普通に敬語だが、イントネーションがギャルだし、こっちの言葉尻をすぐとらえる。 そんなのどうでもいいじゃんって所をつついてくる。 たとえば(本当にたとえば) ギャル 今夜の飲み会の配車どうなってますかぁ? 自分 今もう手配してありますよ ギャル 今???????(今からじゃだめでしょってニュアンス) 自分 あっ既にです もう手配してあります っていうかんじ。 自分の言葉選びがおかしいのは見ればわかる。この場合だと「今」は口をついて出てしまった不要な言葉だった。 しかし「手配してありますよ」と言ったのだから、「今」にこだわる必要なんかないじゃないか。 こういうことがしょっちゅうあるから、このギャルとの会話はすごくつかれる。
いつも「その話は前にも聞いたよ」と言うかどうか悩む。 私はいつも、さも初めて聞いたかのように振る舞って驚いたり笑ったりの演技をしてしまう。 でも、話してる側が既出の話であると思い出したら恥ずかしい思いをするんじゃないかとも思うし、 もしやわざと同じ話をすることでちゃんと聞いているか試してるんじゃ?と思うことすらある。 妻がよく同じ話をする。 妻は結婚式場の配膳スタッフのパートをしていて、私によく仕事の話をする。 「こんな挨拶があってもらい泣きした」 「こんな余興があって面白かった」 普通なら見ることのできない他人の結婚式の話は面白く、いつも楽しく聞いていた。 妻はもともと忘れっぽく、昔から同じ話をすることはよくあった。 その頃、私は都度「それ前も聞いたよ」と軽く言っていたのだが、 何故今それを言うか悩んでるかというと、正確には同じ話じゃないからだ。 「新婦が持ってきた手作りテディベアを参列
数年、アメリカに暮らしていて、いわゆるアメリカンジョークのパターンがわかってきた。 日本の笑いの形って(もちろんいろいろあると思うけど)、日常会話の中での笑いのパターンは 「昨日、こんなことがあって、これこれして、そうしたら、こうだったんですよ(オチ)、ワハハ」という笑いのパターンが多い。 つまり、オチが重要で、オチまでの落差の意外性が笑いを生む。叙述トリックみたいですね。 このパターンはやはり落語から来ているんだと思う。小噺ってやつですね。 ボケとツッコミというのも、ありえないことを言って(ボケ)、そんなことあるかい、と突っ込む落差で笑いにする。 逆に、英語圏のジョークの形の一つのパターンは、瞬間的にウィットに富んだ事を言う選手権っぽいところがある。 形としては、大喜利に近い。 しかし、大喜利があるお題に対して、みんなが答えるのに対して、こちらの一つのパターンは、会話の中でそれを行う。
なんでオタクって定型句で会話するの こういう時はこれを言う、みたいな習わし?みたいなものがあって みんながそれに従ってるよな
https://www.tyoshiki.com/entry/2019/05/22/192048 この記事を読んで。 ブチギレ持ちの人間です。 発声して罵倒するのではなくて、内心で死ね!!!!!!!!!と思いながら我慢するタイプ。 意識のピントが「状況」に合っていて、「心」に気づかないという指摘はその通りだと思う。 そのせいか、意識のピントが「状況」に合っている人に対して腹が立つことは一切ない。 相手が状況の話をして、私が状況の話に返答する。何も怒りが刺激されない。 キレるのは、相手が望ましくない状況において心の話だけをするシチュエーション。 怒らない相手をナメてるのとは違う。上位者の甘えに対して内心怒りが爆発することもある。 元記事にあった子供の会話を参考に。 私がキレがちなのはこういう会話のときです。 A「ぶどうを食べたい」 B「ぶどう無いよ。オレンジならあるけど」 A「ぶどうが食べた
後輩「そういえば、先輩ってどんなタイプの女性が好きなんですか?」 私「おいおいどうしたんだ、藪から棒からまた藪に」 後輩「なんで往復させたかはこの際おいておきます。いえ、ただ少し、気になっている人でもいないのかなーって」 私「それならいるぞ。連日枕元に立ってじいっと一晩中見下ろしてくるやつがいてな」 後輩「それって気になるの意味が違わないですか? じゃなくて、好きな女性の特徴ですってば」 私「そうだなおんなの人……髪が黒くて長くて、わりとキリッとした美人」 後輩「ほうほう」 私「脚もスラっと細いほうが良くて……それでちょっと色黒、健康的にやけた感じの黒さならなお良し」 後輩「ふむふむ、先輩はスポーティなほうが好き、っと。他には?」 私「あとは……特徴的な各部スラスターの可動を再現、 豊富な武装パーツは組換えにより劇中仕様を再現可能、 ビームライフルはグレネード部分の着脱ギミックを再現……」
おそらく今が人生の中で一番女性と会話をしている時期だと思うんだけどさ、色んな人に会って、色々と会話をしていて思ったけど、案外みんなアニメを見てないし、漫画も読んでないな。 誰だよ、アニメは一般化した!だの、みんなアニメは見ていて当たり前とか言ってるやつは。ほとんどいねーじゃん。 それでも、アニメ・漫画はたまに話をしてくれる人はいるけど、ゲームの話題になると本当に壊滅的。 たまにゲームをしてますよーって人がいても、ハマってるゲームは「グランブルーファンタジー」とか言われて、会話が全く噛み合わない。 逆に映画を見ている人は案外多くて、映画の話題は結構弾む。あとは旅行と話とか、食べ物の話が、初見の人との会話のメインか。 結婚相談所に行くレベルで女っけのない人生を送っていたわけだと、改めて振り返ると、当たり障りのない無難な話題を自分はあんまり持ってねーな、と思ったよ。
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