シャングリラ・フロンティアでそう言ってた 調べたら確かに本来は魚らしい バハムートのイメージってドラゴンだし、別な読み方のベヒモスは牛だし どこがどうなって魚から変化したんだ
シャングリラ・フロンティアでそう言ってた 調べたら確かに本来は魚らしい バハムートのイメージってドラゴンだし、別な読み方のベヒモスは牛だし どこがどうなって魚から変化したんだ
「人魚の肉を食すると不老不死・不老長寿となる」という物語は、八百比丘尼の伝説・昔話として有名でもあるし、仮にそれらを読んだり聞いたりしたことは無くても、高橋留美子の連作漫画『人魚の森』シリーズを読んだから何となく知っているという人も少なくない。 しかし、そもそも何故、人魚の肉を食したら不老不死・不老長寿となるのか?その理由というか説明については、知らない人も多いのではないだろうか。 これを書いている増田が、その理由らしきものについて書かれたものを最初に読んだのは、神話学者・大林太良の著書『神話の話』(講談社学術文庫)であった。この現物を、確かに所有しているはずなのに本棚や倉庫の中から見つけられないので、ここでは記憶を頼りに大林説を書き起こすが、もしも『神話の話』の現物を持っている人は、そちらを見た方が早い。図書館で探してもよい。 まず、八百比丘尼伝説の概要は、大同小異、以下のようなものであ
神名とか怪物とかの固有名詞で。さすがにロゴスで、なんたらロジーとかポリスで、なんたらポリスとか一般名詞の複合語はなしで。英語読みとかはアリアリで。 神話そのものじゃなくて、名前の由来とかでもOKで。 ゼウスとか神の名前はそれなりにあるだろうけど、やっぱりミノタウロス、ケルベロス、メデューサ、グリフォンあたりは特にギリシア風でなくてもRPGの敵とかで結構でてくるよね?ペガソスはちょっと微妙かな? 神の名前より英雄たちの方がでてくるかも。オデッセウスのユリシーズはラテン語経由でスペルもかなり変わってるのでセーフかアウトか難しい。ヘラクレスのハーキュリーズやヘルキュールあたりはありかな? うーん、ティタンはタイタンもしくはチタンを含めればそれなりの数がありそう。 ナルシズムはナルシシズムからして複合語なのでなしかな。 まあ、ぶっちゃけアイギス、特にその英語読みのイージスが一番かな?
話自体はバラバラの一話完結で 骨太の大河物語というわけではない 古代ギリシア文化のエンタメ力の限界を感じる
イザナギとイザナミが海をかき回してだの性交してだので島を産むんだが、どんだけ巨人なんだよっていう ていうか妊娠と出産を圧縮しすぎだろ そんでその後はなぜか国土じゃなくて神を産み始めるし、子供を殺すし、顔洗っただけで新しい神が生まれるし これまでにした小便とかから数え切れないぐらい神が生まれてんじゃネーの?
転生物の英雄譚でかなり使い勝手のいい設定だと思うけど 現実の神話にはないんだろうか? 人間くさい神様だらけの日本神話やギリシャ神話でありそうな気がするけど 神話じゃないけどウルトラマンではそんな主人公がいるらしいな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く