好きなエグザイル誰?って聞かれても分からない。 転職先で挨拶した時にお局さん的な人に聞かれたんだけれども。
好きなエグザイル誰?って聞かれても分からない。 転職先で挨拶した時にお局さん的な人に聞かれたんだけれども。
自分はお笑いを愛しているからこそゾーニングすべきだと思う。 小説や漫画やアニメに倫理観を求めて内容を変えさせようとする人はヤバい。漫才に対しても、もっと広くお笑いに対してもそれは言えると思ってる。 でも、たとえば18禁のイラストをどーーーん!と街中に掲示するのは良くない。 それはそのイラストが悪なんじゃなくて、街中の色んな人が不可抗力で見てしまうような状況で掲示するのが良くない。それと同じで、やっぱり見た目いじりとかルッキズムやイジメの助長に繋がりかねない表現をテレビで流すのは良くないと思う。もものネタだって、バラエティの見た目イジリだっていろんな技術が詰まっている。もものネタはルッキズムを完璧にバカにしてるから成立してる。見る人が見たら分かる。だけど、わからない人も見るんだから。 例えば自分がたまたまテレビをつけたら、あるいは町の定食屋のテレビ見てたらガッツリAVが流れ始めた…みたいな状
テレビは仮面ライダーとプリキュアくらいしか見ていないのになぜかお笑い番組に文句をつけるオタクのみなさんは知らないだろうけど ここ数年、お笑い界は物凄い勢いで価値観のアップデート(笑)が進んでいて コミカルな容姿、要するにデブスだからこそ面白がられてテレビに出ている田辺さんやあんりやかなでがデブ、ブスと男性芸人から罵られることは一切と言っていいほどなくなっている (ダウンタウンの浜田だけはそういうことを言う、そして浜田だから……と何となく許されている) 第七世代の芸人の中には宮下草薙・EXITをはじめ「乳首NG」を正直に表明して 水泳の企画だけど上半身裸になるのが嫌な人は海パン一丁ではなく半袖Tシャツを着用している場面もある コロナの影響もあって出川・上島ですらノリでキスをしたりズボンを脱がして局部を晒すようなこともなくなった 男性芸人同士の容姿弄りもほとんど見なくなったし タライの位置は痛
「桶ダンス」とはジャニーズの舞台『少年たち』で披露される入浴シーンのダンスだ。 肌色のパンツ一枚の少年(青年)たちがまず股間の場所が曇りガラスになってるところに一列に並ぶという、まるで全裸といった演出をしたあとに、前に出てきて桶を二つ手に持って股間の部分を交互に桶で隠して踊る。 これはファンの間ではずっと賛否両論でやめてほしいという声も大きい。肯定してるファンも楽しみにしてるファンもいるがわたしは軽蔑する。 未成年の推しがストリッパーみたいな行為をさせられてる様子を見るのなんて辛い方が普通でしょ。 本人も恥ずかしがってるのが伺えるとより地獄だ。 ワイドショーやスポ紙で取り上げられるのもその桶ダンスのシーンばかりで、この写真が後々もずっと残るのが嫌だ。 だって、どう考えても男性に対するセクハラであり性的搾取でしょ。 女性アイドルに対する配慮は出来てきても依然として男性アイドルはコミカルなシー
グローバルメーカーに勤めている。 同世代よりは稼ぎがいいし、世界に影響力がある仕事にはそこそこ面白みを感じている。 が、入社以来納得できないのがエンタメ業界の方が収入が高いこと。 毎クール焼き直しのような稚拙なドラマを書いたり、技術的にも進化してない撮り方だったり、自分の演技にこだわりのなさそうな演者だったり。 無くなればいいとまでは思わないが、世界を変える技術を持っているわけでも無く、日本でだけ放送されているドラマの収益より 世界で製品を売っているうちの会社の方が技術的にもマネタイズ的にも存在価値はあると思う。 総利益に対して支える人数が多いから一人あたりの収入が薄まってるんだろうけど、もっと稼げるようになりたい
CORNELIUSファン掲示板が記事について荒れ始めた2004年、小山田圭吾(追記参照)は擁護するファンに向けて掲示板でこう書いていた。 Theme:庇う人たちへ Name:ch-fl ここはそもそも、議論の場所でもないし 表現の場所でもなかったと思います。 彼らは表現(挑発)をして、そして反応されたいだけなんですよ。 そして哀しいことに、掲示板ていうものはこういう圧力に対して ものすごく無力です。哀しいけどね。それが現実。 だからもう放っておきませんか? 実際、僕自身ものすごく頭にきてるし、 いろいろ言いたいこともあるけれど、 それは自分で責任がとれるところで言います。ここでは言わない。 僕の提案は、僕の正義の中でしか通用しないし、 同意できないファンの人もたくさんいるだろうけど、 僕としてはそれが一番近道じゃないかと思います。 こいつらにクズって言われようが何言われようが興味ないね。
なぜならいじめは魂の殺人であるからだ。 ここ最近になって「いじめは犯罪行為」 という当然の認識は広く共有されるようになったが、 どうも万引きやスリなどの窃盗や器物損壊、 或いは不良同士の喧嘩のような「若気の至り」とされやすい類の犯罪と同一視されているような印象を受ける。 見当違いもいいところだ。 いじめと同一視されるべきは性犯罪である。 長期にわたるいじめは、 被害者のメンタルに大きなダメージを与え、 その後の人生に多大な悪影響を及ぼす。 多くの被害者は対人恐怖症となり、 社会生活に支障をきたすし、 運良く社会復帰した被害者もささいな切っ掛けでフラッシュバックを起こし苦しんでいる。 メンタルを不可逆的に破壊するという点において、いじめと性犯罪には多数の共通点がある。小山田圭吾は実質的に「強姦に等しい罪」を犯した人物なのだ。 さて、仮に小山田が雑誌のインタビューで「高校時代に障害を持った女子
「オリンピックみたいな公共性の高いイベントをやるのに小山田は相応しくない」ってみんな言うけど 坂本龍一のエピソードなんてもっとめちゃくちゃだぞ。 そんなだから小山田もウマが合ってYMOのサポートメンバーとかやってるのかもしれんけど。 坂本龍一 1992年 バルセロナオリンピック開会式の音楽を作曲 ■雑誌のインタビューで運転手への度重なる暴行を告白 『遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり。 今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。』 https://anond.hatelabo.jp/20200629225527 ■テレビのバラエティ番組で万引きを告白 坂本龍一『新宿高校は新宿南口。東口は紀伊国屋書店で 万引して捕まった』 浜田雅㓛『万引してたん?』 坂本『ええ、ピアノ
これが一番の謎。 2001年頃、2chの音楽板など一部で批判を確認。 2005年に少しずつ記事内容が広まり燃え始める。コーネリアスファン掲示板が記事の内容で荒らされて閉鎖。http://www.whitewind.net/cornelius/ 2006年に当該記事がブログで掲載され大きく拡散。2chで炎上する。 2012年にツイッターで当該記事を紹介したブログが拡散。炎上する。 2014年にツイッターで当該記事を紹介したブログが拡散。炎上する。 そして2021年、今回の大炎上である。 この間も、何かあるたびにイジメの話題がネットでは書かれ続けていた。それでも、小山田圭吾はこのことを無視し続けた。 2017年にはガルちゃんで『デザインあ』に小山田圭吾が関わることへの質問状をNHKに送り、返答を得たという人がいた。 2059. 匿名 2017/07/05(水) 08:07:51 NHKから返信
最近の最も大きな略称被りと言えばキンプリ。 「KING OF PRISM 」 プリティーリズムのアニメシリーズ第三期「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフとして 「KING OF PRISM by PrettyRhythm」が2016年1月9日劇場公開される。 公式略称は「キンプリ」。劇場公開時には「#キンプリみたよ」を公式推奨ハッシュタグとして使用。 応援上映を世に知らしめた作品の一つでもある。 https://realsound.jp/movie/2019/04/post-343925.html 「King & Prince」 ジャニーズジュニアの夏季イベント限定ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」として結成される。 Mr.King3名、Mr.Prince3名をそれぞれ当時の人気メンバーから選抜した。 愛称は「キンプリ」。イベント後は、Mr.KingとPri
そろそろ時間も経ち、特定もされないと思うので書かせてもらう。 男性アイドルと女性アイドル、両方の舞台演出とかマネージャーとかをやっていた。 表題にもしたように、この世界は糞だ。 だが、俺が覚ましたいのは、お前達ファンの頭だ。しかと聞いて欲しい。頼む。 「推し活」「推し事」という言葉が広まってきたな、最近。 推しが頑張っていれば自分も頑張れる、推しが幸せなら、この世界が暗いものでも頑張って生きていける。 と、そんなところだろ?実に素晴らしいな。『推しがいれば世はこともなし』、なんだよな。 アイドルがライブをして、ちょっといいことを言って泣けばお前達は、日頃のストレスを忘れられるってわけだ。 そんなお前達を今回ぶん殴るテーマはこれだ。 『アイドル勉強できなさすぎ問題』 別にヘイトでもなんでもない。切実な問題だ。 アイドルの仕事ってのは、事実大変だ。歌って踊ってトークもしなきゃいけない。 最近は
私はVtuberを見ない。 なぜ見ないかをVファンの皆さんに聞いて考えてもらいたい。 私は食わず嫌いをしているわけではないということをまず認識してほしい。 いわゆる四天王と呼ばれていたVがいてにじさんじ一期生が台頭してきたくらいまでは私も視聴者の一人だった。 見ていた理由は単純に技術的に面白く、かわいいと思ったからである。 でははぜ見なくなったかというと、圧倒的商業感を感じるようになってしまったからである。 初期の段階では皆、どのように収益化するか、そもそも金になるのか暗中模索しており、様々な工夫をしてそれぞれの色を出して競争していたと思う。 例えば、歌がうまいのであれば生放送でそれを披露したり、ゾンビ・アポカリプスなどの世界観を売りにしているような方もいた。 この時代で特に印象に残っていたのはときのそらのファンが急増して困惑している動画である。 https://www.youtube.c
インターネットが一部のマニア、オタク、引き籠りの物と言われていた西暦2000年頃から20年余りが過ぎた2021年現在。 インターネットを一般人も使う様になった事で起こっている事象の一つとして「芸能人の通り魔」という事象が有ると私は思う。 本増田では、「芸能人の通り魔」という事象について思う所を語ろうと思う。 オードリーのオールナイトニッポンニッポン放送の深夜番組、オードリーのオールナイトニッポンの番組公式Twitterから下記の様な注意文が掲載された。 【番組からのお願い】 オードリーの2人が番組内で名前を伏せた上で紹介したお店を特定されたり、番組を聴いたという形でお店に伺うのは避けて頂ければと思います。 違ったお店がSNS上にあげられてお店にご迷惑をかけているケースもありますので、ご協力のほどお願い致します。 (https://twitter.com/annkw5tyb/status/1
バブル期ノリのパワハラ芸が時代に合わずテレビから消えたとんねるず。 なんとか時代に合わせようと、もはや毒素の無いビートたけしになりつつある松本人志。 めちゃくちゃしつつも根っからの弱者目線で松本人志よりも評価された太田光。 大物たちがそれぞれ昭和の己の価値観と向き合いながら生き残りを探る中、全く話題にされない超大物がいる。 明石家さんま。 さんまのラジオはもう時代に合わなさすぎてきつい。悲しくなるほどしんどくなる。昔の明石家さんまは面白かったが、今もそのままのノリで生きている。つまり終わってる。 君たちは明石家さんまが何言ったとか何してるとか、知らなさすぎじゃない?無視してんの? 例えば、アンジャッシュ渡部に関しては芸人仲間ゆえ擁護しつつ、「トイレで愛し合ったらあかんのか?!」と言い放っている。渡部の問題は元々障害者や車椅子のかたのためにと始まった、多目的トイレを利用したことが問題なのに、
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