おいおいお前ら、グラビアアイドルの撮影会が中止になった話題もいいけどな、今日は6月9日なんだよ。日本でしか通用しないだろうけれどロックの日なんだよ!ロックンロー!ロッケンロー!(ギターウルフ風) はてなーもロックが好きな奴等いるだろう?好きな曲を挙げようぜ。 俺から行くぜ。英国で保守派が王室を称える曲を流せって騒いだときのBBCの反応がこれさ。 GOD SAVE THE QUEEN/SEX PISTOLS https://www.youtube.com/watch?v=WwsQ_5Wm4oo
2020くらいから難しかったけど、 2022、2023とどんどん難しくなっていってる おいおい無理だぞそろそろ 覚えられないし歌えないぞ ____ 追記:難しい理由 ・1番2番という概念が薄れてきている ・テンポが早いものが増えた ・リズムが難しいものが増えた ・男性曲なのに高い、年々じわじわ上がってる気がする、高音厨の俺でも無理 ・テクニックを多用している 結構リズムがネックな気がする 自分がリズム感無いと気づいた 練習すれば歌える、聞き流すのでは無理 追記:なぜ今難しくなってるのか? これは予想がつく 今が嵐・AKBの次の時代で、大衆からの脱却をした結果、音楽は音楽オタクのためのものになったし、カラオケはカラオケオタクのものになったからだ 口ずさむ歌ではなく、確かな歌唱力でしっかり味わえる歌が台頭してきた 歌は聴き専になるかと思いきや、カラオケ勢はそれについていくレベルの高さを見せてい
可愛くてごめんのキャラはアニメ「ヒロインたるもの!」などの登場人物だ。 そして、あの曲やMVはそのアニメの非常に大きなネタバレになっている。まどかマギカのマミや「止まるんじゃねぇぞ」並のネタバレ状態で流行っている。 MV内であのキャラは地雷系の格好と眼鏡の制服の格好をしているが、アニメ内ではずっとその2人が別人として描かれていて、同一人物だと判明するのは全12話中の11話目だ。 あなたがMVを見たことがなく眼鏡の制服姿を知らなかったとしても、あの地雷系のキャラがあの声だと知った時点でネタバレになる。 これは「時のオカリナのネタバレをみんなスマブラで知っている」状態に近いが、ネタバレのストーリー上の深刻度はヒロインたるものの方が大きい。ネタバレのストーリー上の深刻度は「猿の惑星やシックスセンス > ヒロインたるもの > 時のオカリナ」である。 ヒロインたるのものの解説ヒロインたるものは男アイ
単刀直入に言おう、俺は「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」が嫌いだ。 「可愛くてごめん」は最初気に入って何度か聞いていたが、しばらくしてからその歌詞から漂う人格にだんだん嫌気がさしてきて、気づくと聞くのをやめていた。 その二曲の歌詞を分析していこうと思う。 「うっせぇわ」について初めて聞いた時、なんて痛々しい歌詞だと思った。この歌詞考えたやつ絶対黒歴史になるだろ。 高校生が考えた歌詞に違いない。と思ったが調べてみたらこの歌詞を書いた作曲家は25歳らしい。嘘だろ。じゃあ天才だ。 まずこの曲の歌詞の大意は、社会に出るまでに敷かれたレールに対する反抗というこれまでの音楽で幾度となく繰り返されたありきたりなテーマだ。 こういった思考は中高生に多く見られるというのは同意してもらえると思う。 しかしこの歌詞には奇妙な点がいくつも見受けられる。 「うっせぇわ」における”大人”像『ちっちゃな頃から優等生 気
・15のハンガリーの農民の歌 (バルトーク) ・犬のためのぶよぶよとした前奏曲 (サティ) ・いやいやながらの王様 (シャブリエ) ・失われた小銭への怒り (ベートーヴェン) ・お休み、お前はほんとのお馬鹿さん (モーツァルト) ・快活の人、沈思の人、温和の人 (ヘンデル) ・片手ずつと両手のための3つの大練習曲 (アルカン) ・消えた男の日記 (ヤナーチェク) ・浄められた夜 (シェーンベルク) ・荒城の月 (滝廉太郎) ・最初で最後 (ヨーゼフ・シュトラウス) ・酒、女、歌 (ヨハン・シュトラウス2世) ・ジョニーは演奏する (クルシェネク) ・速達郵便で (エドゥアルト・シュトラウス1世) ・誰も寝てはならぬ(プッチーニ) ・神聖な舞曲と世俗的な舞曲 (ドビュッシー) ・進むべき道はない、だが進まなければならない…アンドレイ・タルコフスキー (ノーノ) ・中国の不思議な役人 (バルト
端的に言うなら、プロアマ問わずクラシック以外のジャンルで活躍できる取っ掛かりが少なすぎる。 それもあって弾ける人になればなるほど、クラシック一辺倒の価値観に染まりすぎているという問題があったり。 そもそもクラシックのヴァイオリンの奏法は「芯があって抜けがある音」を必ずベースにするという、原点にして絶対的なルールがある。 なおその根拠は、ヴァイオリンが生まれた当時のヨーロッパで、それが最も自然かつ上質な(≒耳に心地よい)音だったから程度の話にすぎないと推測される。 つまりクラシックの奏法を至上とするような価値観に、実のところ大した説得力はなかったりするのだ。 しかしヴァイオリンが誕生してから現在に至るまでの数百年間、ヴァイオリンの表現技法はクラシックな奏法をベースに、 もう少し具体的に言うなら「芯があって抜けがある音」で弾けることを前提ないし出発点にした演奏体系のもと発展してきた。 なのでク
最初にいっとくと世界観警察はお呼びでない。 有名アーティストが手掛ける、作品の世界観をちょい臭わせ程度に入れ込んだような歌詞のOPED曲、あれなんかなあってなる。 有名アーティストというそれ自体世界観的なものが成立してる存在がどんだけ作品の内容を「わかった」ふうな歌詞を書いてもそれはそのアーティストの再解釈というかアニメ評論・二次創作みたいなもんであって どんだけわかったふうな歌詞であってもアーティストという個のデカさが邪魔して「〇〇さんの解釈の深さスゴイ」みたいな評価軸が目立ってくる気がする。 作品そのものの世界観からは浮き出てしまうものなのにアニメのプロダクトとしては一つにまとめられてしまうみたいな。 有名アーティストの作品であっても、臭わせ忖度歌詞みたいなのが無いのに作品の内容と不思議な一体感、偶然のケミストリー感があったりするやつはいい。 かくしごとのEDの大瀧詠一の曲みたいな。
深刻なのになると、専攻している楽器そのものが「自分のやりたいことじゃない」と言い出す場合も。 挙げ句、ピアノやヴァイオリンだとジャズやロックに流れる。 (プラス、ヴァイオリンだとフィドルに行く場合も) 管楽器やコントラバスだとジャズの他に、吹奏楽に流れる人も。 でも、マジな疑問として音大まで行ってそんな事ある?? クラシックの何が嫌いなんだろう? 譜面ベースの繊細な解釈が必須の音作り? 音大なんて端から無理だったクラシック好きの楽器愛好者からしたら、 「クラシックより好きな道に行った」 ならまだわかるけど、 「クラシックが嫌いだから別の道に行った」 とか、最高にクラシックを学べる環境にいながら、なんて勿体ない…と思ってしまう。
なんか皆して普通のロキノンと混ざり合うことを選んじゃったな。 エロゲ音楽らしさがなんなのかは上手く説明できないんだけど、90~00年代テイストというか、ある種のフェイク感と透明感とゴチャゴチャ感、「わかりやすい音楽聞いてるねwwwそんなのアニソンしか聞いたことがなくて耳が鍛えられてないオタクぐらいしか喜ばないよwwwww」って言われようと知ったコッチャねえと蹴り飛ばすような、その上でそんな決して優れてないオタク達の耳によって選ばれるエロゲソングランキングの上位を真剣に狙っていくような、安っぽいカードしか使えない限られたカードプールの中での必死の模索というか、その中である種のノスタルジックと記号化されたエモに恥ずかしげもなく頼っていく貪欲さ、技術を学ぶための知の高速道路が引かれた現代社会において基礎技術を0から再構築して地に足がついた正統派になっていこうとする流れではなく、日本国内で数々の音
日本のスポティファイで新しいアーティストがランクインしないのは、新曲を聴かせる経路が日本では完全になくなったからだ。 では、かつてそれはなんだったのかというと、音楽番組と有線。 かつて日本ではほぼ毎日、音楽番組が放映されていてそこで新人が曲を披露していた。 それがここ十年で皆無になった。 この恐ろしいほどの変化はあまり気づかれていない。 それと有線。以前はどこに行っても有線で最新の曲が流れていた。 カフェに行っても有線。居酒屋に行っても有線。電気屋に行っても有線。 だから、誰もがなんとなく知っている曲が存在した。 しかし、今や有線を流しているような店は皆無だ。 どこもかしこもスポティファイでジャズかオールディーズのロックを流している。 そもそも外を歩いていて邦楽の曲を聴くということがめっきりなくなった。 新曲が流れている場所がないのだから、それを知ることができないのは当然だ。 今の日本では
前回のあらすじアルバムで音楽を聴くというのがやはり理解できない とにかくお前らの言い分を把握するために一通り聞いてみることにした。 どうせ家では一日中パソコンの前にいるからゲームしたりSNS見ながら聞いてりゃいつの間にか大体消費しきれたぞ。 最初に言っておくが12勝8敗であったとこっちは思ってる。 こっちの勝利条件は「これは単なる詰合せであり単品で買えば良いものがお得に集まってるだけだ」とこっちが思ったかどうか。 逆を言えば「このアルバムの曲はこの曲順と組み合わせじゃないと駄目っぽいな」と感じたらそっちの勝ちだ。 そもそもなんで勝ち負けなんか決めなきゃあかんのかは知らんが、お前があんまり反論してくるせいでこんな感じになっちまった。 こっちの勝利(お前らの敗北リスト) ビートルズ「サージェント・ペパーズ」これがコンセプトアルバムだ!みたいに言う割には似たような曲を揃えて最初と最後にそういう設
母親一家がクリスチャン、親戚の独身女性全員がシスターという珍しい家で産まれた。 全く信仰を強要されなかったから10代の頃は無宗教。 大学生になって英文学の授業を取った時に英語で聖書を読み、初めてキリスト教に興味を持った。 社会に出て働くようになってから人間の残酷さとあたたかさを同時に味わったり、人も自分も良くも悪くも変わってしまうんだなと悲しくなったりした。 そんな時にふと神様の存在を思い出した。 聖書を読み、寝る前にその日の出来事や感じたことを神様に語り祈るようになった。この世で唯一変わらない神様の存在を思うと、自分らしく人を大切に生きられるような気がした。 20代になってから洗礼を受けて正式にクリスチャンになった。 ある時、私はラジオから流れてくる曲に衝撃を覚えた。初めて聴く曲なのに異常に心地よく懐かしく感じた。その時点で彼のファンになった。 すぐに彼の他の曲を調べ全部聴いた。YouT
歌詞を要約してみればわかると思うんだけど みんな踊ってる鍋からインチキおじさん登場エジソンは偉い人(常識)ピーヒャラピーヒャラパッパパラパ、おなかがすいたこれ、あまりにも中身が空っぽじゃない? 例えば「ドラえもんのうた」を要約すると あんなことができたらいいそんな夢がたくさんあるそれを不思議なポッケでみんな叶えてくれる例:空を飛びたい→タケコプターとっても大好きドラえもんって内容が詰まった歌詞になってるけど、「おどるポンポコリン」はサビからほとんどピーヒャラピーヒャラパッパパラパなわけよ それを無視したところでお鍋の中からインチキおじさんが出てくるし、エジソンは偉い人(常識)だし、素人目にはとにかく支離滅裂な歌詞を作ってやろうって考えで生まれたようにしか思えない 実際BBクイーンズは何を考えて作詞したんだろう
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