羽海野チカ先生の旅行記が話題になっていたが、飛行機だと自分もあんなもんだ。 予習しても全然頭に入らん。 国内線程度なら快適な旅なんか求めないし、こいつ安全だなと思えるレベルまで好きに身体拘束してくれていいから、手続きすっ飛ばして俺を運んでくれ。したらあちこち行ってみる。
羽海野チカ先生の旅行記が話題になっていたが、飛行機だと自分もあんなもんだ。 予習しても全然頭に入らん。 国内線程度なら快適な旅なんか求めないし、こいつ安全だなと思えるレベルまで好きに身体拘束してくれていいから、手続きすっ飛ばして俺を運んでくれ。したらあちこち行ってみる。
1列ずつ確認しながら移動したところ、やはり数名の旅客が座席に残っていたとのことで、機長は前方の脱出口へと誘導。 https://www.jwing.net/news/73442 数名の旅客が座席に残っていた たまによくこういうやついるよな
[B! 事故] 【随時更新】羽田空港事故 海保機長 “離陸許可”認識食い違い | NHKに対して以下のコメントを書いた。 Listlessness 2024/01/03例えば着陸機から滑走路上に海保機がいたことが充分手前から見えていたはずだ、ということになれば復行で事故回避できたことになり、着陸機の操作も事故の要因の一つになる。断片的な情報から事故の全体は分からないいくつか星をいただいたので、これに対するコメントだと思うのだが、以下のようなコメントがあった。 id:skel 2024/01/03 「着地前ならゴーアラウンドで回避できた」とか言ってる奴がいて目眩がする。日没後に数キロ先の海保機が目視できるわけないし、目視できる距離になってから回避動作しても間に合わないでしょうが。。。これが結構星を集めているので、上のコメントについていくつか補足説明をしたいと思う。 ブコメは100文字なのでコ
スマホや財布はさすがにポケットに入れてても許されるんだよね? ノートパソコンを持ち出すのはひんしゅくを買いそう。 でも、実際持ち出したからといってそれが人命を左右するとは思いにくいのも事実。特に小型ならなおさら。 あきらめるUSB外付けメモリ/SSDだけ持ち出す本体だけをそのまま手持ちで持ち出すズボンと服の中に入れ込んで持ち出す 帯のようなもので腹に巻き付けて持ち出す 体に密着するボディバッグに入れて持ち出すふつうの手荷物カバンに入れて持ち出す あくまで「あらゆる荷物をあきらめるという決意を示し、周囲や今後の教訓とする」という考え方なら納得いくかなぁ。でも、大型スマホとか折り畳みとか、キーボードカバー付きタブレットとかになってくると、境界は曖昧だよねぇ。 (調べずに思いつくまま書いたけど、どっかにちゃんとした解説はありそう)
あえてパンピーと言う見下した言い方をするのは やつらが「自分の価値観以外のパラダイムを認知するための脳の容量がゼロだから」な。 そうじゃないただの一般人をパンピーとは思いません。 でさあ、 ネットで何気なく雑談みたいなことしてて パンピーが突然激昂してくるのって必ず飛行機の話題なのよ。 俺が他の乗客と一緒に飛行機と乗ったことがない家庭で育ったってことを何気なく言うと 「あっふーん(察し)飛行機乗ったことないんだ?」みたいな反応が返ってくるわけ。 え?いや親父の持っているコンコルドだったよっていうと もう「嘘だ!」ってブチギレて発狂してくるわけ。 何にキレてるのかさっぱりわからなかったけどなだめながら話を聞くと 「飛行機に乗ったことがないならしょうがないが、コンコルドを持ってると嘘をいうことはありえない、認められない」 っていう話らしいのね。 当人も何にキレてるのか整理できてないんじゃないか
要件効果の問題で ・機長の命令に従わない→飛行機を降ろされる は成立しているけど ・マスクをしない→飛行機を降ろされる は成立していない。 なぜならマスクをしなければ飛行機を降ろされるというルールがないから。 三段論法で 大前提:機長の命令に従わない→飛行機を降ろされる 小前提:機長の命令「マスクをしろ」→マスク拒否おじさん「従わぬ」 結論:マスク拒否おじさん→飛行機を降ろされる 問題点は ①マスクをさせることが、飛行機を降ろすという効果を発生させる機長の命令として妥当なものか ②マスク拒否おじさんの行為が、機長の命令に従わないものと評価されるか の2段階ある。 ①はルールの解釈の問題で、今回のおじさんとは無関係に一般的抽象的に考えることが適当。 ②はルールの適用の問題で、今回のおじさんの行為について個別的具体的に考えることが必要。 ①が妥当だとすると、次は②の評価の問題になる。 ①マスク
飛行機マスク拒否おじさんの件なんだけど、 これはマスクの問題じゃなくて、乗務員の指示に従わなかったから (もしくは乗務員にしつこく絡んで業務を妨害したからだ) って言ってる人に聞きたい。 マスクの問題じゃないなら、例えばこれが黒人だからって同様の扱いを受けてても、最終的には人種差別は関係なくて、あくまでも指示に従わなかったという事が問題になるの? この問題が黒人差別だとこうなるよね。 乗務員「黒人は席を後ろに移って下さい」 白人「黒人キモい!あっちいけ」 黒人「俺は席を移らない。それとあの客に謝罪を求める」 乗務員「白人様。申し訳ありませんが、黒人が移動しないので白人様が移動して下さい」 黒人「納得できない。ちゃんと説明してくれ!」 機長「おまえは運航を妨害している。降りろ」 大勢の客「ヒャッホー!黒人は出て行けー!」(拍手) おまえら「この件に人種差別は関係ない!乗務員の指示が気に食わな
三十路半ばで、生まれて初めて飛行機に乗りました。 幼い頃から機会は何度かあったものの全てフイになっていました。 マリンジャンボの抽選は外れたし、スーパーの懸賞旅行は「金がない」と両親だけが行った。 狂人のハイジャック事件が起きて、修学旅行は長野県のスキー場になってしまった。 弟は部活の試合で北海道へ行ったし、妹は豪州へホームステイ。 送迎や仕事で空港へ行った事は数あれど、家族の中で空を知らないのは僕だけとなっていました。 もうこりゃ空と縁がないのだろうと思っていたし、「今更何だってんだ」と意地にもなっていました。 職は変われど働き詰めであまり余裕も暇もなかったのです。 ところが、こんな時期に仕事で離島へ行く事に。 生まれて初めて「搭乗客」としてやってきた国際空港。 梅雨時とは思えぬ快晴の猛暑日。 疫病で閑散とした広大なターミナルを歩いていきます。 無人のカウンターで発行されたチケットは簡素
野暮な話だけど、 siriがあるのは2012年以降、ジャンボジェット機(B747)が伊丹で離着陸したのは基本2006年までなんだよね。
JALの飛行機が離陸上昇中にエンジン停止しても普通に飛べて安全ですごい!飛行機やばい!という記事について思うことがあったので女子高生のわたしが思ったことを書く。 この記事はたしかにキモい。赤い文字が強調箇所に使われていて、目がチカチカする。あと、議論より先に、批判したい気持ちとか強調したいポイントとかが出てしまっていて、押し付けがましい。批判したいものがあるのなら、具体的にやって欲しい。微妙に知識自慢的な感じがするのも厭だ。しかし最も違和感を感じたのは下記に説明する事柄である。 エンジン片発停止しても離陸できるように設計されている、と元記事の著者は主張するが、これは正しいようで実際には少し誤謬がある。このような旅客機は、実際にはエンジンはひとつで設計されている、というのが正しい。 つまり、誤解を恐れずに言えば、もう一つのエンジンは単なる冗長系である。おまけだ。例えば離陸の際に飛行機を加速さ
あまり乗ったことはないのだけど、飛行機が好き。 コクピットから撮影した離陸の映像、機内から撮影した離陸の映像。見ていると心が癒される。 エンジンの音が好き。 夕暮れ時の滑走、誘導灯がとてもきれいだと感じた。 飛行機の窓から見える町も。 お金がないし、旅行がしたいわけでもないので、飛行機にはなかなか乗れない。 電車みたいに気軽に乗れたらいいのにな。 空港もいい。人が行きかうだけの、あの生活感のない感じ。 空から降りてきた人、これから空へ飛ぶ人があっちこっちにいるのかと思うと、なんだか楽しい。 空を見て、飛行機を見つけると嬉しくなる。時々、座薬みたいに見える。 死んだら三途の川を舟で渡るという。飛行機であの世に行きたい。 生まれ変わったら、鳥になりたいな。 現代人に生まれてよかったことは、歯科技術の向上と、飛行機。 人間は、どんなにがんばっても道具なしで飛べない。 落ちることはできるけど。 飛
自分はこれまで飛行機が苦手だったが、最近になってようやく安心して乗れるようになってきた。 なぜ飛行機が苦手だったか。それは飛行機の基本設計の古さが怖かったからだ。 例えばジャンボ(B747型)の初飛行は1969年である。大阪万博より前。パソコンすら登場していない時代に設計されたものに乗るなんて恐ろしすぎて無理だった。というか、そんな時代に作られたものがよく何百人と人を乗せて飛んでいたな、と思う。オーバーテクノロジーというか、怖いもの知らずの無謀としか思えない。例えば1969年のカローラなんて骨董品レベルに古い。その頃建てられた建築物も、今見るといろんな部分が雑だったり華奢だったりに見える。建物ですら不安なのに、同じくらいの年に設計された飛行機に命を預ける気には到底なれない。(逆に言うとジャンボが登場した時の先進性ってすごかったのかもしれない。とても骨董品カローラと同じ時代に生まれたものとは
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