中国住み @livein_china 中国のスーパーで見つけた、中国製なのに日本語だらけの製品 侵略は始まっています こうですか!? わかりません>< pic.twitter.com/G40K9g4Ojs
経済評論家の勝間和代氏(46)が2月18日(2015年)、カレーとじゃがいものマッチングについて自身のメールマガジンで語っている。 カレーを作ろうと思い立ったが「買い置きのジャガイモに芽がけっこう出ていて、ジャガイモだけ買いに行くのも大変」と考えた勝間氏、じゃがいも抜き、玉ねぎ、ニンジン、しめじ、豚肉だけでカレーを作ったところ、「いつもより、かなりおいしい」という。 美味しく感じた理由について 「ジャガイモのデンプン成分や、煮崩れた部分がルーに混じっていないため、ルーがスープとして澄んでいる」 「ジャガイモは炭水化物が主流のため、ご飯にじゃがいもだと、やや炭水化物過剰気味になる」 と推測した。 その後ネットで検索、「業務用のカレーにジャガイモ入りのものが少なく、家庭用でジャガイモが入るようになったのは、基本的には日本だけで、しかも、1900年前後くらいから」と報告している。 メールマガジン
携帯電話の普及にともない、独自の進化を遂げてきた日本の絵文字。実はこれ、「iPhoneに組み込むように」と孫正義さんがスティーブ・ジョブズさんを説得したというエピソードもあって、その後、日本の絵文字は国際標準規格に採用され、今ではパソコンでも使えるようになっています。 そんな絵文字を自由自在に組み合わせてイラストをつくることができてしまうWebサービス「emoji.ink」が、海外の一部で火が付き始めています。 なんともいえない奇妙な立体感 「emoji.ink」は、800種類以上の絵文字から好きなものを選び、スタンプのように画面上に押していくことで、イラストを作成することができます。作成したイラストは、画像ファイルとして保存することも可能です。 数多ある絵文字を組み合わせてつくられる作品は、なんともいえない奇妙な立体感や造形を生み出し、かつてないイラスト表現として広まっていっています。イ
「ノーゲームデー」はゲームを敵対視する教育的指導!?ここ数日インターネット界隈では、北海道教育委員会が呈した「ノーゲームデー」に関して、様々な議論がなされている。「またゲームという言葉のみの印象で敵対視しているのか」「ゲームとひとくくりにしているけれど、良いモノもあるしそうでないのもある。使い方次第でどうにでもなるものなのに」「ゲームをするから学力低下をするという、直接的な因果関係を立証することなく、ゲームに責任を押し付けるのはいかがなものか」とか。 だが語られ方があまりにも「過剰に炎上している」のを見るにつけ、一次ソースをたどると、巷で語られている内容の少なからずは誤解を基にしているものだった。一方で、「ノーゲームデー」の内容そのものにも、色々と考えさせられるものがある。子供が本当に必要だったものは何なのだろうか。 どさんこアウトメディアプロジェクト ノーゲームデー (北海道教育委員会)
国内メーカーがSteamで日本語版を販売しない理由を、日本ファルコムの公式Twitterが答えて話題に 2015/1/12 17:33 Steamにて日本版を発売しない理由を日本ファルコムが解説 近年、多くの日本のゲーム会社がPC市場に進出し、海外向けにローカライズされた作品が多く販売されるようになってきている。 しかし一方で、日本向けにPC版が発売されないなど、海外向けローカライズの際にオリジナルの日本語音声が削除されるケースが多く、日本のPCユーザーやオリジナルの雰囲気のままプレイしたい海外ユーザーなどが不満を抱えていることも少なくない。 「なぜ日本のメーカーは海外向けにPC版を発売する際に日本語版も同時に出さないのか」 その質問にイースシリーズ、英雄伝説シリーズなどで有名な日本のゲーム会社「日本ファルコム」の公式Twitterが答えた。 残念ながら単純に売れないからです。多分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く