![賞金50万ドルの『Rainbow Six: Siege』プロリーグ、日本チームが優勝した場合は賞金無し](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36c4cc67af197a3456157a4241010f7bbf693086/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdamonge.com%2Fimages%2F2017%2F06%2FrainbowSixSiegeWinnerJapan.jpg)
あるデベロッパが売上データを公開 Steam における日本の存在感は微々たるもののようだ。 2015 年に開催された BitSummit 2015″にて、Valve は日本のユーザーと開発者の双方が Steam にとって重要な存在であると語っていたが、世界と相対的に見るとそうでもないようだ。 あるいはイベントが日本の京都で行われたものであったためのリップサービスだったのかもしれない。そう捉えるのは卑屈に過ぎるだろうか。 『Political Animals』の開発元である Squeaky Wheel が公開した「2016 年の Steam ウィンターセールにおける国別の売上」を見ると、日本からの売上は全体の 1%であったという。 このデータは統計データを収集している SteamSpy から算出したものであり、Squeaky Wheel の Ryan Sumo は中国の購買力の高さを指摘した
手首の負担になる以外の意味はない キーボードの裏面に備え付けられている折り畳み式の足(チルトスタンド)、このパーツが一体何のために存在しているパーツなのかを考えたことはあるだろうか。 多くの人はキーボードをタイピングし易い角度へ設置するためのものだと考えるが、実際にはキーボードの角度に「タイピングし易くする」という効能はないという。 LifeHackerがキーボードメーカー BakkerElkhuizen の説明を掲載している。 キーボードメーカーの見解 折りたたみの足を出すことで、ブラインドタッチができない人たちにはキーがより見やすくなります。 しかし、ブラインドタッチができる人にとっては少し事情が異なります。入力中にキーボードを見ないので、足を出す必要がないのです。 むしろ、足を出すと手首にとっては負担となります。したがって、ブラインドタッチができる人は折りたたんで使った方がいいでしょ
ゲーム業界を蝕む社会正義の声 ここ最近、ゲームにおける女性キャラクターの表現について糾弾する意見が声高に叫ばれ、クリエイターに対する圧力として世界中のゲーム関係者を蝕みつつある。 Dead or Alive Xtreme 3は欧米での販売を中止する方針を発表し、ストリートファイター Vはバッシングによって表現を修正することとなった。いずれも欧米で巻き起こっているラディカル・フェミニズム旋風(Third-wave feminism)に関連したゲーム企業側の対応だ。 この運動は「ゲームが女性蔑視を拡大している」との主張を元に展開され、今や世界的な大企業さえその声を無視できない。それを象徴する事件が Blizzard の例だろう。Dead or Alive Xtreme 3, ストリートファイター V, Overwatch 世界的企業にすら影響力を持っている Blizzard は 3 月、自社の
「ゲームをクリアする」を海外では何という? 世界標準語と呼ばれる英語であっても、国が変われば慣用句的な使われ方は変わる。アメリカではゲームをクリアすることを「beat」というが、ロンドンではそうは言わない。 それは当然である。アメリカでゲームをクリアすることを「beat」(打ちのめす)と呼ぶのは、アメリカには資本主義的な競争文化が深く根付いているからであって、イギリスでは「finished」(終わる)だとか「completed」(完結)なんて、アメリカに比べて控えめで実際的な言い方をする。 さまざまな国や地域で ゲームをクリアする をどのように表現するのか、Twitter で少し話題になっていたようだ。 ちなみに日本ではクリアすることを英語では「clear」と表記し、STAGE CLEAR などと日本のゲームは演出するが、イギリス的な すっきりする という意味合いで用いられるようになったと
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日本のゲーム業界が陥る負のスパイラル、日本と欧米のゲーム産業の成り立ちの違いから原因を解説…みずほ銀行の産業調査 2015/5/7 23:38 現在の日本が陥っている負のスパイラル プラチナゲームズの神谷英樹氏が「欧米と日本のスタイルの違い」と「独立開発スタジオが立たされている状況」について語る かつてのゲーム大国、日本のゲーム業界は亡くなったのだろうか。国内市場は停滞し海外輸出は苦戦を続ける日本のゲーム産業について、みずほ銀行による産業調査「コンテンツ産業の展望」が公開され、現在の日本が陥っている負のスパイラルについて解説している。 調査によれば産業全体の課題には「市場規模の縮小」、「作り手(コンテンツ制作事業者)の疲弊」、「オリジナル新規コンテンツの創出力低下」の3点があるという。これらが単体ではなく相互に連関することで負のサイクルに陥っている状態だと調査では指摘している。 世界と日本
国内メーカーがSteamで日本語版を販売しない理由を、日本ファルコムの公式Twitterが答えて話題に 2015/1/12 17:33 Steamにて日本版を発売しない理由を日本ファルコムが解説 近年、多くの日本のゲーム会社がPC市場に進出し、海外向けにローカライズされた作品が多く販売されるようになってきている。 しかし一方で、日本向けにPC版が発売されないなど、海外向けローカライズの際にオリジナルの日本語音声が削除されるケースが多く、日本のPCユーザーやオリジナルの雰囲気のままプレイしたい海外ユーザーなどが不満を抱えていることも少なくない。 「なぜ日本のメーカーは海外向けにPC版を発売する際に日本語版も同時に出さないのか」 その質問にイースシリーズ、英雄伝説シリーズなどで有名な日本のゲーム会社「日本ファルコム」の公式Twitterが答えた。 残念ながら単純に売れないからです。多分
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