しゃいん @shine_sann 日本で戦争が起きたときに逃げるために必要なもの ・未確認の第一報で国際空港に直行する瞬発力 ・常に手元にパスポート(日本はビザ免除の国が多いから楽でいいね) ・脱出便に自分をねじ込む力と金 ・避難先で生活できるだけの語学力、資産又は就労ビザを得る知識 いやあ避難訓練大切ですね。
女性自身【公式・光文社】 @jisinjp 【「ミサイル購入で平和が守れますか?」東村アキコさんが抱く岸田政権の軍拡への疑問 】 jisin.jp/domestic/21808… 考えたくないことだが、今を生きる若者たちが戦地に送り出されてしまう可能性もゼロとは言い切れない。 #東村アキコ #防衛費 #税金 #女性自身[@jisinjp] リンク WEB女性自身 「ミサイル購入で平和が守れますか?」東村アキコさんが抱く岸田政権の軍拡への疑問 | 女性自身 岸田政権の防衛費倍増に、抗議の声をあげた東村アキコさん。詳しい説明がなされないまま強引に進む国の政策には不安を感じると、その心境を語ってくれた。 「防衛費を増額するというニュースを聞いたとき“防衛に関わるものに使うんだろうな”と、あまり深く考えていなかったんです。 ところが、私たちの税金が“敵を攻撃する”ためのミサイルに使われるのだと知っ
印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 そういえば、BBCの第二次大戦の各国指導者の人物像を比較検討するドキュメンタリーを書籍化した本を読んだころがあるが、英米ソ独伊を一通りやった後、最後に日本があり、「この国の奇妙なところは、誰が最高指導者なのかわからないというところ。わからないのに戦争を遂行しているのもわからない」と 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 「指導者という個人ではなく、集団主義の国民全体が自発的に戦争を遂行していると思われるが、我々の価値観とは非常に異質である」みたいな困惑気味のまとめ方だった。 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 多くのリツイート、いいねを頂き、ありがとうございます。 この本は、地元の図書館で偶々見つけた「ウォー・ロード 戦争の指導者たち」という本です。余り期待もしないで読んだのですが、意
戦前~戦後のレトロ写真 @oldpicture1900 1917年(大正6年)ごろ。ライボルトという独軍捕虜が収容所の近くで撮影。兄の頭を剃る母親と、その横でポーズを取る妹。 pic.twitter.com/GPOkts4uTE 2016-02-26 18:42:48 しいたけ @zidaiokure_21th @oldpicture1900 第一次大戦中、ドイツの租借地であった中国・青島で捕らえられた約4600人の独軍将兵が、捕虜として徳島県板東町(現:鳴門市)の収容所で生活していました。 大正7(1918)年6月には、日本初となるベートーベンの「第九」が彼らによって演奏されました。 pic.twitter.com/MvGQnozDAp 2016-12-21 00:47:04
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く