外道ITさわごん@どしたんズα特攻隊長 @pipumin @shatiku_master Webのように一見分かりやすい方が、何やってるか分からないインフラや基幹システムより魅力的に見えるんでしょうね…
外道ITさわごん@どしたんズα特攻隊長 @pipumin @shatiku_master Webのように一見分かりやすい方が、何やってるか分からないインフラや基幹システムより魅力的に見えるんでしょうね…
ぽんたろう @kishijun152 うちでも知床の事故の話題が出て、法整備はもちろん、我々自身も危険を避けるための行動を取れるようでなければならないのかもしれない、と、なった。 そこで夫が「今、自分が危惧しているのはインフラ。みんな、トンネルは崩れないし、橋は落ちないと信じているでしょう」と。 2022-05-01 16:12:23 ぽんたろう @kishijun152 「道路も何もかも整備されているのが当たり前の世の中で、そんなことは考えないかもしれない。でも信用しすぎない方がいい。今のインフラの多くは作られてから40年以上経っている。多分だけど技術者の質も数も10年前くらいがピークで、徐々に人手が足りなくなるし技術力も落ちていく」 2022-05-01 16:12:23 ぽんたろう @kishijun152 「人手や予算がなければ保守にも手が回らないし見落としも出る。老朽化したままの
高度経済成長期に建設された橋梁の老朽化が一斉に進み、危険と判定されて通行止めになる事例が全国で相次いでいる。国と地方自治体の財政難から、架け替えや補修工事をあきらめ、撤去されるケースも各地で出てきた。 全国に現存する橋梁は国と自治体の管理分を合わせてざっと73万本。うち20%が建設後50年を経過しているが、10年後には50年を超す老朽橋が倍増する見通しだ。人口減少と高齢化社会の進行で国や自治体の財政が好転するめどは立たない。もはやすべての橋梁を維持することはできず、残すべき橋梁の選択が地域の課題に浮上してきた。 住民から待ったがかかった田辺市の秋津橋撤去 和歌山県南部の中心都市田辺市。JR紀伊田辺駅から歩いて15分ほどの秋津町で1本の橋が3月から通行止めになっている。右会津川に架かる秋津橋だ。橋は延長60メートル、幅5.6メートル。1971年に建設された。 長く住民の生活道路になってきたが
日本Web技術界隈著名人の残念さ具合 - thinkchangの日々日誌 は内容自体はどうしようもないのだけど、テーマ自体は自分も日頃悩んでいたものなので書き出してみる。あ、そういえば行方不明のmalaさんは一昨日のハッカソンで振り向いたらいたんで大丈夫です。 キラーアプリの出現と技術的イノベーションに相関あるかと言われたらあるとは思うけど枯れた技術の水平思考的な余地も十分あるんでキラーアプリが必ずしも技術的なイノベーションを果たしている必要はない。ただし技術優位がない場合は企画レベルで制限かかるので、それを許容するかどうかという話— 賢さを上げて法で殴る (@mizchi) 2015, 8月 24 技術的イノベーションによって可能になったサービスはたくさんあって、たとえばデータベースを使った動的なウェブサービス、2000年前ごろにPerl CGIが現実的な速度で動くようになってから増えた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く