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統計とワクチンに関するsds-pageのブックマーク (7)

  • ワクチン接種後に1325人死亡 因果関係「99%評価不能」はなぜか | 毎日新聞

    新型コロナワクチンと死亡との因果関係について「評価不能」であること表す「γ(ガンマ)」の文字が並ぶ厚生労働省専門部会の資料。上から2列目は岡裕之さんに対する評価とみられる=東京都千代田区で 新型コロナウイルスのワクチンを巡っては、全国民の約7割が接種を完了したが、10月24日現在、接種後に1325人が死亡している。厚生労働省によると、このうち99%の1317人がワクチン接種との因果関係を評価できないという。真相を求める遺族の声は根強いが、なぜ突き止められないのか。【矢澤秀範、中島昭浩】 84%が高齢者 遺族「きちんと結論を」 「『評価不能』ではなく、きちんと結論を出してほしい。リスクを説明できなければ、国はより安全なワクチン接種を進められないはずだ」。新型コロナウイルスのワクチン接種について、米モデルナ製の2回目接種を受けた後、8月に亡くなった岡裕之さん(当時30歳)=東広島市=の父、

    ワクチン接種後に1325人死亡 因果関係「99%評価不能」はなぜか | 毎日新聞
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    sds-page 2021/11/18
    副反応との関連がありそうな場合は死亡に限らず後遺症でも補償すべきかと
  • ワクチンじゃない?謎のコロナ急減解く3つの鍵

    東京都では7月後半から新型コロナウイルスの感染が急拡大した。8月前半には多くの人々が、人流を大幅に削減しなければ感染は減少しないと主張した。ロックダウンを求める声もあった。 現実には8月中旬から多くの人流データは増加に転じた、もしくは下げ止まったにもかかわらず、感染は急速に減少した。東京都での1日新規感染者数(7日間平均)は8月19日には4774人であったが、その1カ月後の9月19日には815人、2カ月後の10月19日には52人である。この記事を書いている現在もまだ減少は続いている。 この急速な感染減少の要因に関してさまざまな推測・仮説が提示されているが、それらの定量的重要性を探った分析はあまり提示されていない。今後さまざまな分析が提示されてくると推測するが、現時点では、10月19日に発表された名古屋工業大学の平田研究室(平田晃正教授)の分析「7〜9月における新規陽性者数の増加と減少につい

    ワクチンじゃない?謎のコロナ急減解く3つの鍵
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    sds-page 2021/10/26
    ワクチン「だけ」じゃない、「だけ」を抜くとだいぶ印象変わるな
  • 先進国でワクチン余剰 欧米2億回・日本1億回分の期限迫る 途上国へ再配分急務 - 日本経済新聞

    先進国で新型コロナウイルスのワクチンが余剰となり、一部に使用期限が迫っている。英調査会社の分析によると、欧米では必要量以上に契約・購入したワクチンの在庫が増えており、年末までに2億回分超が使用期限の接近で使い道がなくなるおそれがある。日でも来春までに1億回分が期限切れに直面する。接種の遅れる途上国にワクチンを早期に行き渡らせるため、国際的な融通を急ぐ必要がある。英医療調査会社エアフィニティが

    先進国でワクチン余剰 欧米2億回・日本1億回分の期限迫る 途上国へ再配分急務 - 日本経済新聞
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    sds-page 2021/10/07
    AZワクチンは余ってそうだけどファイザーとモデルナはブースター決めれば使い切れるんじゃないの
  • デルタ株の増加が、ギリギリで五輪開催をかいくぐっていくシミュレーション

    ワクチンとデルタ株、どっちが速いの? デルタ株、そんなに増えてはいないかもだけど の続き。 感染者数の今後の推移を予測する場合、市中に複数の変異株が混在している状況では、単純な全体数の前週比を当てはめ続けてもうまくいかない。いまはワクチンの接種も始まっているので、なおさら面倒な計算が必要になる。そこでこの記事では、これから感染者数が底を打つのか打たないのか、ワクチンが間に合うのかどうか、シミュレーションで肌感覚をつかんでいただこうと思う。 なお、ワクチンのざっくりとした数字上の知識としては、「仮にワクチンの効果が100%で無敵になるとすれば、都民の接種率がたとえば50%なら、来は感染者が前週比で 1.5倍 に増えるようなウイルスでも、0.75倍 に抑えられる」というイメージが土台となる。その上で、現実的なワクチンの有効性のぶんだけ割り引いたり、接種してもすぐには効果が出ないことなどを後か

    デルタ株の増加が、ギリギリで五輪開催をかいくぐっていくシミュレーション
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    sds-page 2021/06/12
    高齢者にワクチン行き渡って医療機関の逼迫が収まればいいなぁという程度の心持。医療機関が逼迫してないと国民の危機感も生まれないのでそこそこ感染者多い状況がだらだら続くと思う
  • デルタ株、そんなに増えてはいないかもだけど

    いま東京で週に100人くらい。・・・たぶん。 いま、L452R変異株がどれだけ増えているかを考える の続き。 先週の記事で、~5月23日までの東京のL452R変異株の感染者について、「ひかえめに見ても週に100人程度はいるはずだ」と表現したが、これは少し下方修正し、「~5月23日までの週や~5月30日までの週で50人から100人くらい、今週なら100人くらい」を可能性の高そうな予測としたい。これは単純にここ1週間のうちに新しく公開された検査データの反映でもあるが、もうひとつ、L452R変異株の感染力についての可能性をひとつ見落としていたせいでもある。 というのも、L452R変異株は「インドで広まった感染力の強い変異株」として認知されていると思うが、より正確には B.1.617.1 や B.1.617.2 といった複数の系統が存在していて、前者は新しい呼称でカッパ株となり、後者こそがインドや

    デルタ株、そんなに増えてはいないかもだけど
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    sds-page 2021/06/05
    今年はキュウリが不作らしいからな
  • ポピュリズムと反ワクチン(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今我が国では外国で麻疹に感染した患者さんが、帰国した後発病までに多くの人と接触し、新たな患者を発生させていることが社会問題になっている。今年大阪、三重を中心にすでに250人をこす患者さんの発生が報告されており、この10年で最も多かった2014年で通年462人だったことを考えると、これを上回ることは必至の状況になっている。麻疹は感染力が強く、当然と言ってしまえばそれまでなのだが、麻疹感染を国内だけで考えられなくなり、グローバルなレベルで対策を練る必要があるのは間違いない。 麻疹に関しては外国で感染するという問題だけでなく、先進国で今最大の問題は麻疹に対する免疫を持たない集団の増加で、この最大の理由は子供のワクチン接種数が低下していることだ。ワクチンは、個人を感染症から守るだけではなく、集団や弱者を守る公衆衛生上の意義も大きい。麻疹ワクチンについては長い歴史があり、その間改良も重ねられ、その効

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    sds-page 2019/03/18
    科学的である事は権威とは関係ないのに科学者が権威と結びついてる、結びついているとみなされている事にこの問題の難しさがある
  • 「子宮頸がんで人は殆ど死なない」のか? - NATROMのブログ

    喫煙の害を過小評価しようとしているのか、「肺がんで死ぬのは10万人に80人、約0.08%である。タバコが肺がん死を数倍増やすとしてもたかがしれている」といった主張を散見する。10万人に80人というのはおそらく、日人男性の肺がん粗死亡率からきている。つまり日人男性10万人につき年間で約80人が肺がんで死亡している。 0.08%を大したことがない数字だと思われるか。しかし、肺がんは日の部位別がん死亡の第一位である。1995年ごろに胃がんを抜きトップに躍り出た。肺がん死がたいしたことがないなら、他の病気もおおむね大したことがないことになってしまう。 ポイントは、死亡率の分母は日人男性全体で、死亡する確率が小さい若年者まで含めた数字であることと、そして何より、一年間あたりの数字であることだ。一生涯ならもっと数字は高くなり、日人男性100人のうち肺がんで死亡するのは約6人、つまり日人男性

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