こんとあき ちいさいももちゃんの電車で雲の上に行く話 白いウサギと黒いウサギ 大きな木が欲しい カラスのパン屋さん https://anond.hatelabo.jp/20240701170517
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私は、東京のとある大手出版社で仕事をしていた者です。 現在も大きな目標に向かって、日々精進しております。 私は絵本が好きで、ずっと前から、絵本作家・のぶみさんの絵本や自伝にも親しんでおり、彼のSNSも見ておりましたが、ある日、彼の虚言癖と、盗作の連続を知ってしまい、見る目が変わってしまいました。 のぶみさんのクラウドファンディングが開始されましたが、一番驚いたことは、のぶみさんのクラウドファンディングページにも明記してあります、出版数です。 22年間で、「絵本250冊出版」・・・ 1か月に1冊ずつ絵本を出せる人などおりません。 今売れている絵本作家、ヨシタケシンスケさんでも(彩色は出版社に任せて)1年で5、6冊が限度です。 週刊連載のマンガ家でも、1か月に1冊の単行本は出せません。 のぶみさんは、数字を盛ったりして、自分を尊大に見せるクセがあります。 確実な証拠としまして、このユーチューブ
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ちょっと前から絵本の「萌え絵」問題が話題となっています。 キラキラした萌え絵っぽい絵柄を絵本に使用するのはふさわしくない! とか怒っている人がいるらしいのですが、だったらどんな絵柄だったら納得するのでしょうか? 『ナニワ金融道』や『黄昏流星群』の絵柄で『シンデレラ』の絵本を作ってみました!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:調味料を間違えたらこうなった(デジタルリマスター版) > 個人サイト Web人生 はい、何だかんだ理由を付けて、色んな絵柄を描いてみようシリーズでした。 ちなみに話題となっていた絵本で
絵本作家のぶみ氏が作詞した「あたしおかあさんだから」という歌が批判の嵐にあうということがありました。 のぶみ氏は、Facebookで「母親になってから我慢していること」を募集し、それを元に「私はおかあさんになってから、あんなこともこんなことも我慢していて、おかあさんじゃなかったらもっと自由にしたい。でもおかあさんになれて幸せ」という歌を作ったのがきっかけです。 以下は歌詞の一部です。 一人暮らししてたの おかあさんになるまえ ヒールはいて ネイルして 立派に働けるって 強がってた 今は爪きるわ 子供と遊ぶため 走れる服着るの パートいくから あたし おかあさんだから あたし おかあさんだから 眠いまま朝5時に起きるの あたし おかあさんだから 大好きなおかずあげるの (中略) もしもおかあさんになる前に戻れたなら 夜中に遊ぶわ ライブにいくの 自分のために服買うの それぜんぶやめて いま、
昨日、園に子どもを迎えに行くと、3歳児クラスで読んだ絵本として『ママがおばけになっちゃった!』が紹介されていて、よりによってお母さんを亡くした子どもがいるクラスだったこと、普段とてもよい保育をしてくださっていると信頼していたこともあり、失望と怒りで震えた。 だいたいのことには賛否両論ありえる。なんでも善悪二元論に落とし込むのは好きじゃない。けれども、ものには限度がある。『ママがおばけになっちゃった!』は、以下のような理由でまったくおすすめできない絵本だと、私は思う。 ①分離不安を引き起こす可能性が高いから 幼児が愛着関係にある保護者から離れるのを不安に思うのは当然で、それでも安心感を取り込みながら少しずつ離れられるようになっていく。これが自立への第一歩なのに、まったく意味もなく「お母さんが死ぬかもしれない」という不安を抱かせることは、子どもの育ちを邪魔することにしかならない。 うちの子は5
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 好き嫌いをテーマにした絵本「たべてあげる」(文:ふくべあきひろ、絵:おおのこうへい、教育画劇刊)が、子どもの頃に読んだらトラウマになるレベルで怖いとTwitterをざわつかせています。2011年発売の絵本ですが、この度あるTwitterユーザーが内容を紹介したところ、「確かに怖い」と共感をもって10万回以上リツイートされました。 「たべてあげる」表紙。かわいい感じだけれども……? 「たべてあげる」のあらすじと反響 あらすじは次の通り。絵本のオチにも触れるので、読み進める際はネタバレにご注意を。 主人公の男の子・りょうたくんはピーマンが大嫌い。食卓で悩んでいたところ、ひょっこり“小さなりょうたくん”が現れて嫌いなものを何でも食べてくれるといいます。こっそり食べてもらいお母さんから褒められたりょうたくんは、次の日はにんじん、と嫌いなもの
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
リンク 絵本ナビ 『どこいったん』『ちがうねん』長谷川義史さんインタビュー(1/3) | 絵本ナビ 絵本ナビ編集部が独自の視点でお届けするスペシャルコンテンツ!作家さんへのインタビュー、絵本の制作日記、オフィスに遊びにきてくれた作家さん情報、などなど リンク Wikipedia 長谷川義史 長谷川 義史(はせがわ よしふみ、1961年2月25日 - )は、日本の画家、イラストレーター、絵本作家。 大阪府藤井寺市出身。藤井寺市立藤井寺小学校、藤井寺市立藤井寺中学校を経て大阪府立長野北高等学校卒業後にデザイン会社に就職。グラフィックデザイナーを務めた後にイラストレーターに転向。2001年に『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版)で絵本作家として活動開始。 妻は絵本作家・あおきひろえ(1963年 - ) 2013年4月発売の絵本『シバ犬のチャイ』(BL出版)は夫婦共作である。
徹底考察、100万回生きたねこ (ニシカゲ) こんにちは、ニシカゲです。 みなさん「100万回生きたねこ」という絵本をご存じだろうか。 100万年生きたねことは? 百万回生きたねこは佐野洋子さん作の日本を代表する絵本である。 三十年以上も前に出版されたのにもかかわらず、いまだに幅広い層に人気がある。 この話をすごく簡単に言うと 「百万回死んで生まれ変わったねこがいて、百万人の飼い主に愛されていたが誰にも心を開かなかったが、 のらねことして生まれ変わった時に、ある雌猫に恋に落ちて幸せに暮らしていたが、 その雌猫が死んで大泣きして死んでしまい、二度と生き返らなかった」 という話である。 子供のころはこの話の趣旨がよくわからず、あまり好きではなかった。 しかし、大人になった今の目線でこの物語を読んだときに子供のころには得られなかった発見と感動があるはずだと考え、今回の研究に挑んだ。 100万回生
こんな依頼がありました。 (全ページ読める)ママがおばけになっちゃった!|絵本ナビ : のぶみ みんなの声・通販 本屋で平積みになっていたので立ち読みしたけど、ものすごくモヤモヤした。特にラストが気持ち悪い。id:topisyu さんにモヤモヤ解説してもらいたいです。 2016/05/24 21:52 ということで、この記事では、のぶみさんの『ママがおばけになっちゃった』について、どこらへんがモヤモヤするかを解説したいと思います。 好きな人がいるのは知っているので、ここから先は、この作品及が大好きで大好きでたまらない人は読まないことをお勧めします。 試し読みしたければ 2015年7月に発売されて2016年1月時点では36万部超ということでしたので、ご存知の方は多いかもしれませんが、未見の人は、以下のサイトで読めます。(会員登録すれば全文を一回読める) (全ページ読める)ママがおばけになっち
読んだのは本当に何十年も前だけど、今でも強烈に記憶に刻まれている『モチモチの木』の絵! 正直、ストーリーはうろ覚えだけど、あの絵だけは忘れようったって忘れられないインパクトがあります。それだけパワーのある絵柄ってスゴイですよね。 ……ということで、あの絵柄をマネして色々なものを描いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:人間がかかしに!?「人間かかしコンテスト」とは……? > 個人サイト Web人生
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