ダル医車 @barimendoi 「ここ私の席です」って言うと 「ここ私の席です」って言う。 「合ってます?」って言うと 「合ってます。」って言う。 こだまでしょうか? いいえ、のぞみの指定席です🚄 せっかく窓側指定を取ったんだからサッサと退けジジイ💢 2024-01-27 09:11:03
![職場にグリコのお菓子が設置されたが、【3ヶ月連続で在庫と会計が合わなければ撤去】で、設置したら3ヶ月で撤去された](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/26268eb6434de1c4f4903cee962c734222e2a0d6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Fde8f04bc268a9aabff07c96e80a374dd-1200x630.jpeg)
職場の人に嫌われている。 と言っても、悪質な嫌がらせをされたり暴力を振るわれたりはしていない。ただひたすら、何年間も、一人の女性に徹頭徹尾無視されている。 きっかけが何だったのかは未だに全く分からない。あれ?と思った時にはもう完全に嫌われた後だった。その間およそ出会ってわずか3ヶ月。ランチに行くとか飲みに行くとか、そういう暇もないうちに、態度が異様に冷たくなって、挨拶をしても無視されて、仕事の話をしようと近付いたなら、あと一歩のところで突然受話器を手に取って、他部署に電話をかけ始める。書類を持っていってもPC画面を凝視したまま完全無視。たまたま同じタイミングで出口に向かってしまったときは、くるりと踵を返された。 同じドアすら使いたくないほどの憎しみを私はこれまで他人に抱いたことがない。ましてや出会って3ヶ月、何が好きとか嫌いとか、どこに住んでてどんな人生を送ってきたのか何一つ聞きも話しもし
私は地方都市でフルタイム労働をしている子無し既婚女性なんだけど、 職場には「既婚子持ち女性グループ(家族の愚痴や人のうわさ話など人間の話題多め)」と、 「未婚子無し女性グループ(ドラマの話や家電の話など商品の話題多め)」があり、 私の所属はどっちつかず(やや未婚子無しグループ寄り)の状態になっている。 両方に顔を出すどっちつかずは私のほかにもう一人いて、そのもう一人も子無し既婚女性。 仮にA子さんとするが、彼女が両方のグループで嫌われるムーブをして、両方でハブられつつある。 まず既婚子持ちグループにおいてA子さんは、旅行に行った話や、高い家電を買った話をする。 子供がいる世帯、とくに子供が小さいうちは、大人だけのように気軽に旅行には行けない。 またコロナのご時世でもある。でもA子さんはわざわざ子持ちのグループで旅行の土産話をして、 旅先で撮った写真をスマホで見せて、お土産はバラマキ用の安い
もくめ@都内ゆるキャリOL @mokuyoku99 私の周りはリモート大賛成の人が多いけど、「一等地の巨大ビルで働く」ということがモチベーションになっている層も一定数いるようで、テレワークでなく出勤したいという声も出てるらしい。交通費も出るし帰りにお買い物もできるしランチも美味しいとこ行けるし、そこに需要があるのも何となくわかる… 2021-01-07 18:58:55 maki @maki_babydoll @yokumitarakao 確かにそうですよね‼️OL時代のシャンとした服装、ヒールの靴、髪のセット、美味しいランチや大型ビルで働く自分が好きでちゃんとしてましたが、独立した今はもう何でもありで😅💦 2021-01-07 19:03:56 もくめ@都内ゆるキャリOL @mokuyoku99 @maki_babydoll ですよねぇ🥺出勤しないと身だしなみを綺麗にすることも少な
12/26(木) 全てのかたがついた朝、ひとり目覚める。仕事には行けなかった。 きっとひとを殺すのは、無関心なのだと身に沁みて感じた。 こんなものはきっと、日本社会を見渡せば日常茶飯事で心が折れてしまった私が弱いのだと思う。もっともっときついパワハラ・モラハラに遭っている人が沢山いるであろうことも予想がつく。 それでも、わたしはただ悲しかった。わたしの置かれた状況が、社会人1年目22歳のわたしがこんな社会の闇を見ていることが、この状況がまるで日常かのように起きていたあの技師室が、止めることもかばうこともしてくれなかった先輩たちが、いちばん信頼していた先輩にもごめんねと言われて終わってしまったことが、ただ悲しかった。 12月初旬会社のレクリエーション担当の先輩が「忘年会」の案内チラシを作成していた。 日付を見ると12/13(金)、会費は4000円。 この値段を見て特段高いと感じなくなった、む
とても美しく真理を突いた言葉だと思う。まさしくド正論。 様々な所で言われていることだけれど、僕は常日頃から「憎む」ことと「憎んで行動すること」は全く別だと考えている。極端に言ってしまえば、殺したいほど憎むことは法的に許される。誰にも止められないことだしね。でも憎み過ぎた結果殺してしまったらそれは罰されるということだ。 では、このいかにもぶっ叩かれそうなタイトルについて言及しよう。 僕はいま、飲食店のホールスタッフとして働いている。飲食業界では超あるあるの凄まじい人員不足、客100人vsスタッフ5人とかいう状況でヒイヒイ言いながら走り回っている。 まだまだヒヨッコではあるが、運よく上司や同僚にも恵まれて、人間関係は非常に良好だ。 ある日、一人の男性がアルバイトとして入ってきた。面接は上司が行ったようで、「君が休んでいた昨日の昼から、新しい子がきてるよ」とだけ言われた。もうメッチャクチャに喜ん
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