脚本だけでも十分に表現できると思うんだけど
![映画って本当に作る必要があるんだろうか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
内容が左右どちらであろうと、表現の自由を尊重するのが表現の自由戦士だ(元々この呼称が揶揄である事は知っているが、敢えて自称する)。 そして表現の自由の抑圧は国や公からの物に限らず、民間からの物も有ると考えている。 だから現在の「REVOLUTION+1」の上映中止を求める人々の行動や、それに対する上映中止措置には表現の自由の侵害として反対する。 ツイッター上で幾つか見かけたので、他の表現の自由戦士にも同じ意見の者は居る様だ。 なるべく多くの表現の自由戦士が同様に考えてくれる事を望む。 勿論表現の自由戦士以外もそうだ。 例えばはてなに多く居る様な左派の人々は民間からの圧力を表現の自由の侵害だと考えない傾向が有り、非常に残念だが、 現に幾つかの映画館で「REVOLUTION+1」を上映中止にするような権力を民間の人々は持っている、結果を見れば明らかだ。 揶揄や嘲笑をするつもりは無いし答えを強制
「YouTubeで初めてファスト映画を見て『すごいな』って。内容が分かりやすくまとめられていて、動画更新が楽しみだった」──。8月1日、元ファスト映画投稿者の男性が記者たちの前で、動画投稿に至った動機を語った。 岡山県在住の20代男性会社員Aさん。子供のころから映画鑑賞が趣味で、映画館にもよく足を運ぶ。気に入った映画は何度も見返す。そんな映画好きの彼は2020年に「ファスト映画」と出会った。 「ファスト映画に衝撃を受けた」 「映画『告白』のファスト映画を見て、その内容や動画の作りに衝撃を受けました。(自分は)映画の内容を知らないのに、映画を1本見たくらいに分かりやすかったです」(Aさん) ファスト映画とは、映画を結末まで含めて要約した10分程度の短い動画のこと。21年6月にはファスト映画投稿者が逮捕され、11月には著作権違反により有罪判決が下った事例もある。 Aさんが見た動画は2010年公
共食いゾンビ @MOGUMOGU_shark 『降霊』の幽霊、こんな感じで真っ昼間の日常に溶け込んで自然と現れるのでジワッとした怖さが込み上げてくる。見える人はこんな風に見えてるんですかね pic.twitter.com/EkAdFDOje9 2021-01-04 23:57:20 ジロウ @jiro6663 『降霊』、映画として見た場合は「なかなかよくできたJホラー」といった感想なのだけど、監督が「見える人」に手当たり次第インタビューしまくって霊の表現方法を作り込んだらしく、「見える人」たちからは「あの映画がいちばんリアル」という評価なので、その辺を踏まえてからみるとより楽しめます。 2021-01-05 12:43:40
OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company
公開中の青春ホラー映画「バイバイ、ヴァンプ!」を巡り、「噛まれると同性愛になってしまう」というストーリーが物議を醸しています。こうした事態を受け、「2019『バイバイ、ヴァンプ!』製作委員会」は、公式サイトとTwitterで釈明を行いましたが、「同性愛を差別する作品ではありません」との表現に「これを差別ではないということが差別の上塗り」「分かってるようなふりして、何も分かっていない」と再び非難の声が上がっています。 青春ホラー映画「バイバイ、ヴァンプ!」(公式サイトより) BOYS AND MENの弟分として活動する「祭nine.」のリーダー、寺坂頼我(らいが)さんらがヴァンパイアと戦う高校生を演じる映画、「バイバイ、ヴァンプ!」は茨城県内にある高校が舞台。 公式サイトに掲載されたあらすじによると、「京平(演:寺坂さん)の小学校の親友である吾郎(演:とまんさん)が何やら怪しい人影に襲われて
レンタルコーナーに置いてあった映画の紹介文が、まさに内容を一言で的確に表現している!と話題になっています。
「見出しだけで善悪を判断する」人が多い。まとめサイトやブログのエントリはもちろん、週刊誌や新聞記事だって見出しで人を釣る。だから釣られる人がたくさん出る。ある程度はしょうがないし、俺も釣られることがある問題だから気をつけている。 万引き家族に釣られる人々 見出しで釣る記事やエントリでも、本文にはたいてい詳細が書いてある。でも記事に対して辛辣なコメントしている人たちに限って記事をちゃんと読んでいない。今、そんな問題が映画のタイトルで起きている。『万引き家族』だ。タイトルから万引きで繋がる家族という印象を受けた人が大量に発生したのだ。実際にそう宣伝しているしそういう展開もあるけど、映画本編はもっと複雑で深刻だ。詳細を説明するとネタバレになってしまうのが、『万引き家族』に対する勘違い問題に拍車をかけている。 万引き家族への批判意見 例えばあるアカウントは『万引き家族』を 「万引き家族の絆なんて貧
まとめの前に、そもそも「感動ポルノ」とは何かについて 感動ポルノとは 「感動」するわたしたち──『24時間テレビ』と「感動ポルノ」批判をめぐって / 前田拓也 / 社会学 | SYNODOS -シノドス- より 「感動ポルノ inspiration porn」は、ジャーナリストでありコメディアンのステラ・ヤングさんの造語であり、TEDでのプレゼンテーションを通して知られるようになったものです。車椅子ユーザーの障害当事者としての経験を踏まえた彼女自身の語り口もあいまって、一躍キラー・フレーズになりました。 (略) けれど、日本語圏の者には、「感動」という訳が用いられるだけで、「ああ、あのへんの、あの感じね」と「ピンとくる」ものがある。そうした「あの感じ」の最たるものが、「『24時間テレビ』的なるもの」だと言ってよいのではないでしょうか。あるいは、「感動をありがとう」という言い回しに居心地の悪
こんな話。 togetter職人の第一人者たるわたくし、こういうのを創りましてね。 シン・ゴジラ関連イラスト・まんがまとめ - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1008882 @togetter_jpさんから で、今回は珍しく作りっぱなしにせず、けっこう頻繁に更新追加していました。 自分はこういう時、実は欠点でも長所でもあるのだろうけど、あまり恣意的な編集にならないよう、かなり機械的に検索結果を収録することも多い…今回、「主要登場人物の名前+ゴジラ」とかでかなり公平に検索したつもりだ。 しかし、その自由競争の結果、 格差社会が 生まれる…… あからさまに一人のわき役が、異様な人気を持ち始めているんだよ!!! シンゴジラ2回目観た、市川実日子さん演ずる尾堂良い感じですよね絵 pic.twitter.com/kokzffPF7v— えすじーけー (@shi
衝撃的な言葉から始まりましたが、これは、これまで数々の日本映画に出演してきた津川雅彦氏が話してくれた言葉。 津川氏といえば、日本映画の父と言われる牧野省三氏を祖父に持ち、1956年に映画『狂った果実』でデビュー。それ以来数々の日本映画で存在感のあるキャラクター演じてきた名優。さらに映画『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』などでは、監督・マキノ雅彦としてメガホンを取っています。 そんな津川氏が、現状の日本映画を壊滅状態にあると話し、以下のような思いを持っていると話してくれました。 津川氏「日本の映画が欧米だけに限らず、韓国、インド、イランにも負けている。それが壊滅状態のひとつの証。何で負けているかと言うと、市場で負けている。日本映画は世界の市場に出て行っていないということ。 どうすれば世界の市場に出ていけるのかと言ったら、簡単に言うとセリフのいらない映画。セリフがなくてもストーリーがわかる
半魚人のネイルガンマン @lupin_0606 クレームが何件来たのか気になる。数件だけでもクレーム来たらダメなのか?数件だけのために数万人の食人族ファンを失望させるのか…
もうすぐ公開となったブロムカンプ監督のSF映画「チャッピー」。意思を持ったロボット、チャッピーの戦いと「精神と肉体」という永遠のテーマについて描かれた作品ですが、この「日本版カット」について監督とソニー・ピクチャーズの間でやや食い違いが見られています。 ニール・ブロムカンプ監督の「チャッピー」については、レーティングを緩和するため一部ゴアな表現をカットするというアナウンスが出されていました。 映画『チャッピー』へ頂いたご質問に関しまして。 pic.twitter.com/7sbslQ672d — ソニー・ピクチャーズ (@SonyPicturesJP) 2015, 4月 15 「第9地区」「エリジウム」といった作品を見れば分かる通り、こうした表現はブロムカンプ監督の「作風」の一部。それをカットしてしまうと監督の作品である意味がなくなるのではないか……という声が非常にたくさん見られました。
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