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表現とCGに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • CGで裸の女児、児童ポルノか芸術か 裁判で争点に:朝日新聞デジタル

    コンピューターグラフィックス(CG)で裸の女児をリアルに描いて販売したら、児童ポルノにあたるのか。そんな争点の刑事裁判が東京地裁で続いている。検察側は「CG技術を悪用した犯行」として懲役2年罰金100万円を求刑。弁護側は「芸術作品で、無罪だ」と訴える。判決は3月15日に言い渡される。 裸の女児の写真データを素材とし、パソコンで児童ポルノ34点を作製して販売したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造など)の罪に問われたのは岐阜市のグラフィックデザイナーの男性被告(55)。警視庁によると、CGを児童ポルノとして摘発した初めての事例だった。 被告が参考にしたのは、1980年代に出版された写真集。問題のCGは一見すると写真にも見える精巧なものだが、元の写真にはない体のパーツが描かれたり、構図やポーズが違ったりするものもあった。 昨年暮れの論告で検察側は「実在する女児の写真を元に極めて似せて描

    CGで裸の女児、児童ポルノか芸術か 裁判で争点に:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2016/02/23
    心情的には100%アウトなんだけど判例的には肖像権とかそっちの方で争ってほしい
  • 2次元キャラを2Dのまま3D空間上で立体的に360度動かせる「Live2D Euclid」

    1枚の原画を変形することで2Dのイラストを立体的に表現できるようになるのが「Live2D Euclid」です。井上雄彦氏のバガボンドなど、これまで3D技術で立体化させるのが困難だった墨絵タッチの作品でも原画の表現そのままに立体化できるようになっており、「イラストを3Dモデルで立体化させたら微妙にかわいくなくなる」という事態が起きない革新的な技術になっています。 Live2D Euclidの開発を発表 | Live2D http://www.live2d.com/news/euclid_development Live2D Euclidがどんな感じで動くのかは以下のムービーから確認可能です。 2Dイラストを立体的に360度動かせる映像技術「Live2D Euclid」を開発 - YouTube 2Dイラストを3D空間上で立体的に動かすことができる技術を開発しているのが、株式会社Live2D。

    2次元キャラを2Dのまま3D空間上で立体的に360度動かせる「Live2D Euclid」
    sds-page
    sds-page 2015/01/13
    3Dの作りこみを細かくしていく欧米勢と比較して実に日本人らしいアプローチ
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