ほぼ人間やん https://youtu.be/xsYpBeJkZik?t=50
これ、企画自体は2018年末くらいから既に動いてて元は2020年の夏放送予定だったのを半年延期した作品だったんですよね…。 しかもどうやら主要の制作陣がほぼアニメ制作未経験者ばかり(実写ドラマ脚本&監督やらスタントマンやら)みたいで。 正直、原作と声優という原材料が良くても調理人の腕が悪いとこうなるというのが目の当たりになった悪い意味で記憶に残る作品になりそうです。
この技術、ここまでシンプルに実現できたのか https://t.co/MEHzrBWiCf
大きなガラス玉に、小型の洋式便器が高速で突っ込むと、ガラス玉は粉々になってしまうというシミュレーション結果がTwitterに投稿され、「幼い頃からの悩みが解消できました。夕飯は奮発しようと思います」などユーモアあふれる反応が多数よせられています。 「大きなガラス球に小型の洋式便器を高速で衝突させると一体どうなるのか? 小さい頃誰もが一度は抱いた疑問ですが、この度シミュレーション画像の作成に成功しました」 動画を投稿した架空紙幣作家olo(@_olo_)さんは、「ご覧のとおり、意外にもガラス球が砕け散るという結果になりました」と報告。便器が衝突すると同時に、粒状にはじけ飛ぶガラス片がどこか幻想的で、アート作品のような非日常的な雰囲気が漂っています。 衝突した瞬間に柄が変化 ヒビ割れが全体に広がる 衝突部位からガラスが飛散 砕けたガラス玉がきれい 動画作成にかかった時間は書き出し作業を含めて、
KFC(ケンタッキーフライドチキン)のマスコットキャラクターといえば、創業者でもあるカーネルおじさんだ。 白髪であご髭をはやしメガネをかけて白色のスーツを着た、にっこりと笑顔がチャーミングなおじさんである。どっちかというとおじいさん寄りだ。 さて、KFCのカーネルおじさん推しがハンパないのは周知の事実だ。これまでもカーネルおじさんとキスできる枕カバーや(関連記事)、カーネルおじさんのロマンス小説など(関連記事)、妙に色っぽいアイテムが登場したりもした。 でも、これは・・・こうなるともう、放置できないレベル。コンピュータ生成により超絶変化をとげたカーネルおじさんはもはやカーネルおじさんではない。セクシーなちょい悪イケメンオヤジとなってしまったのだ。
未来のクリエーターたちの作品が、日本科学未来館で開催されたデジタルコンテンツエキスポ(10月27~29日)で展示され、大きな反響を呼びました。 展示はアジアのCGイベント「ASIAGRAPH」が出展した「CGアートギャラリー」で行われたもの。「こどもCG部門」で選出された14~16歳による作品を来場者がTwitterに投稿し、注目を集めていました。 ASIAGRAPHアートギャラリー代表の喜多見康教授(文京学院大学)によれば、2015年にこどもCG部門の作品を紹介した(関連記事)ときには、各所から反響があり、作者にとっては「大量のコメントに生まれて初めてさらされる」大変な経験になったそうです。中には出る杭を打つような辛らつなコメントもあり、クリプトン・フューチャー・メディア賞を受賞した香港の少女は喜多見教授に泣いてしまったとメールを送ってきたとのこと。 「大人顔負けの子どもの作品をまとめて
〈前編はこちら〉 ハイブリッドアニメが表現する“交渉”の行方 2014年に劇場公開されたオリジナル作品『楽園追放 -Expelled from Paradise-』。全編をセルルックの3DCGで制作した本作は、80年代OVAを彷彿とさせるSFテイストと迫力あるアクションシーン、そして何よりセルルックCGアニメの1つの“正解”としてアニメファンに鮮烈な印象を残した。 そのプロデュースを担当した東映アニメーション・野口光一氏が次に手掛けたのは、意外にも現代が舞台の地味な“交渉劇”。しかしその裏側では、「既存の予算規模とスケジュールでCGアニメを制作する」という大きな挑戦が行なわれていた。 予算規模は、セルルックCGと手描きをかけ合わせた“ハイブリッドアニメ”方式で乗り越え、納期が遅れがちな既存の手描きシステムに新ルールを持ち込むことで、スケジュールの問題も徐々にクリアしつつあるという。 後編で
2016/02/22 謎に満ちたアニメCGプロジェクト『正解するカド』(総監督:村田和也)に迫る 〜 mystery 01:3Dフラクタル 〜 『楽園追放 -Expelled from Paradise-』(2014)をスマッシュヒットさせ、アニメCGの新境地を切り拓いた東映アニメーションが再び前人未踏の表現に挑戦中だ。今回特別に中核スタッフに話を聞く機会に恵まれたので、本誌独占でここにお届けしよう。 <関連する記事> 謎に満ちたアニメCGプロジェクト『正解するカド』(総監督:村田和也)に迫る 〜 mystery 02:3DCG独自の様式美 〜 INTERVIEW_村上 浩(夢幻PICTURES) / Hiroshi Murakami(MUGENPICTURES) EDIT_沼倉有人 / Arihito Numakura(CGWORLD) PHOTO_弘田 充 / Mitsuru Hiro
そんな気がしてきた CGが雑って言われてるけど よく見るとけもフレのCGはほとんどのカットで横から顔を見た時に口が輪郭の内側にある つまり普通に3DCGでやると / \\\\\ / ● 川 フ 川 こうなるところが / \\\\\ / ● 川 \▽ 川 こうなっている これはイラスト、特に萌え絵だと主流の表現だけど3DCGでは苦手な部分で ラブライブやアイカツなんかのCGでも基本的に後者になっている これを解決する方法として↓みたいな方法があるけど https://twitter.com/mozuya_/status/754632259559264256 商業作品で、しかもフル3DCGのテレビアニメでこれをやってるのは初めて見る気がする そもそもフル3DCGアニメとおえばバトルやアクションが主流なのに 癒し系の萌えアニメをやろうというのは中々挑戦的な試みだ 意外とこの作品は日本の
コンピューターグラフィックス(CG)で裸の女児をリアルに描いて販売したら、児童ポルノにあたるのか。そんな争点の刑事裁判が東京地裁で続いている。検察側は「CG技術を悪用した犯行」として懲役2年罰金100万円を求刑。弁護側は「芸術作品で、無罪だ」と訴える。判決は3月15日に言い渡される。 裸の女児の写真データを素材とし、パソコンで児童ポルノ34点を作製して販売したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造など)の罪に問われたのは岐阜市のグラフィックデザイナーの男性被告(55)。警視庁によると、CGを児童ポルノとして摘発した初めての事例だった。 被告が参考にしたのは、1980年代に出版された写真集。問題のCGは一見すると写真にも見える精巧なものだが、元の写真にはない体のパーツが描かれたり、構図やポーズが違ったりするものもあった。 昨年暮れの論告で検察側は「実在する女児の写真を元に極めて似せて描
原作は1972年刊行の児童文学作品「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」 テレビアニメ「ガンバの冒険」が1975年に放送。 そして今年、「STAND BY MEドラえもん」を大ヒットに導いた映像制作会社「白組」が構想15年、制作費20億円をかけてCGアニメ映画化したのが・・・ 「GAMBA ガンバと仲間たち」です! ・・・が。 2015年10月に596スクリーンで公開され、土日2日間で動員5万8740人、興行収入は7505万3900円とのこと。 これって一回の上映でお客さんが10人とかそんなレベルなんですって。 ちなみにバケモノの子は457スクリーン、49万人、6億6千万円を土日で記録。最終的に50億円以上の興行収入。 なぜここまでコケてしまったのでしょう。。。
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