Hound @2日目 日曜 東 サ ー 41b @Hound_7 非実在青少年や非実在児童のように『非実在自衛官』も。 「俺の友達の親戚の知り合い自衛官スゲーんだぜ!入隊してすぐ射撃訓練したら全弾命中させて、そのままスナイパーコースに抜擢され、その後は隊長になって今はレンジャー部隊にいって来年は特殊部隊に行くんだぜ、階級は少佐」 とか。 2021-10-20 13:29:14
Hound @2日目 日曜 東 サ ー 41b @Hound_7 非実在青少年や非実在児童のように『非実在自衛官』も。 「俺の友達の親戚の知り合い自衛官スゲーんだぜ!入隊してすぐ射撃訓練したら全弾命中させて、そのままスナイパーコースに抜擢され、その後は隊長になって今はレンジャー部隊にいって来年は特殊部隊に行くんだぜ、階級は少佐」 とか。 2021-10-20 13:29:14
軍事とかの話題をやってるvtuberが、視聴者の年齢層が、10代が3%で、55-64が2割、65以上が1割とか言ってた。 やっぱ戦艦とかやるとジジイが喜ぶんやな。
最近、Jアノン界隈で富士フイルムがディープステイトの悪徳企業にされていて、北富士演習場地下に富士フイルムの地下工場があって、そこをトランプ軍がUFO3機等を使って破壊したことになっているんだよな — dragoner (@dragoner_JP) February 13, 2021 このツイートの話は、先日からJアノン(Qアノンを信じる日本人の俗称)の間で話題になっていたのだが、このツイートの反応を見る限り初耳という人が大半、というかほぼ全てだった。下の画像はこの情報を拡散した人物のFacebook投稿だ。 それなりに知っている人もいると思っていただけにバズリは意外だったが、陰謀論界隈と隔絶されている人が多いのはまあ健全な証なのかもしれない。 しかし、これは陰謀論由来の言説に免疫が無いことも意味するのかもしれない。先の米大統領選挙前後、バイデン陣営による不正選挙などという情報が右派アカウン
大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 「世界」を宇宙に拡げることを仕事にしたいと考える自営業者。主な仕事は科学ライター。主な趣味はパラグライダー。フォローしていない方のmention通知は切っているので気付かないことがあります。お仕事に関する依頼・お問い合わせは contact@下記URLのドメイン のメールへお願いします。アイコンはSLIM。 space-opinion.info 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 飛行機ヲタに「ブルーインパルスの戦闘機」って言うのは、ジャニヲタに「TOKIOの櫻井翔」って言うようなものなので、地雷どころの騒ぎじゃないです。 2020-05-30 18:44:22 リンク Wikipedia ブルーインパルス ブルーインパルス(英語: Blue Impulse)は、航空自衛
非正規空母はある。要するに最初から空母として建造していない空母は全て非正規空母だと言って良い(ただし、日本海軍の類別に従う場合に限る)。 空母は任務別・設計別・役割別に異なる名称で呼ばれることがあるので混乱する 設計別正規空母当初から航空母艦として設計された戦闘用艦艇のこと。日本海軍独自の言い方。 現代に存在する空母はほぼこれ。 第二次大戦期であれば鳳翔やエセックス級など。 改造空母既存の戦闘用艦艇、または、商船から改造された航空母艦のこと。日本海軍独自の言い方。 フューリアス(大型軽巡洋艦から改装)や赤城(巡洋戦艦から改装)、神鷹(貨客船から改装)はこれに該当する。 現代には存在しないが、『かが』などの全通甲板型DDHが固定翼機の運用能力を獲得したら、事実上この類別として扱われる可能性がある。 MACシップ飛行甲板を乗っけた輸送船。 格納庫は無い、と言われると驚くかもしれないが、これでも
「ビーストモード」という強烈なワードが、アニメやゲームだけでなく現行戦闘機に使用されました。空自も採用するF-35戦闘機の「ビーストモード」は、F-22との違いが如実に表れているといえるでしょう。 F-35が完全作戦能力獲得で具体的に可能になったことは…? ロッキード・マーチンF-35「ライトニングII」ステルス戦闘機が2018年4月に初期開発段階であるシステム開発実証(SDD)を終え、いよいよ「完全作戦能力(FOC)」獲得が目前となっています。 拡大画像 攻撃に特化したF-35「ビーストモード」のイメージ。なお、「ビーストモード」はオフィシャルの呼称(画像:ロッキード・マーチン)。 2018年7月現在「F-35」というシステムの中核となるミッション・コンピューターは、限定的な対空・対地攻撃能力が付加された「初期作戦能力(IOC)」を実現する「ブロック3i」ソフトウェアによって動作していま
兵法つぶやきアカウント @douten2 戦術や作戦といったものは、戦力が十分でない時に用いるものであり、戦力が十分ならば、ただ単に大軍で進撃するだけで事足ります。我々は戦う際につい、良い作戦や戦闘力の底上げを最初に考えがちですが、そういった事は後で、まず素人でもいいから、数を揃える事が大事となります。 pic.twitter.com/93ZICFGaTc 2018-05-19 02:18:57
アメリカ軍でアジア太平洋地域を統括する新しい司令官に指名されたデービッドソン大将は「中国との将来的な戦いにアメリカが勝利する保証はない」として、中国の軍備増強に強い危機感をあらわにし、アジア太平洋地域にアメリカ軍の部隊を増強させる必要性を強調しました。 デービッドソン大将は、提出した書面の証言で、「中国は、アメリカに防衛の手段がない超音速のミサイルなど、最新の兵器システムの獲得に動いていて、アメリカ軍は今後、一段と危険な状況に陥る」と指摘しました。 そのうえで、「中国との将来的な戦いにアメリカが勝利する保証はない」として、強い危機感をあらわにし、アジア太平洋地域にアメリカ軍の部隊を増強させる必要性を強調しました。さらに、アジア太平洋地域には、監視や偵察の装備が、必要とする能力の4分の1しかないと訴え、中国に対抗するためにはアメリカ軍の兵器や装備の更新を急ぐべきだという考えを示しました。 ま
侵入者が腹ぺこワニに食われるというのはあったのか 以前こんなツイートを見ました。 インドの人と一緒に名古屋城行った時、堀を指差して「これはなんだ?」って聞かれたので「防御のための施設だ。昔は水が張ってあった」って答えたら「あーわかるわかる、ワニ放すんでしょ」って言われたことを思い出した。 — えいち・えむ・えす・ゆりしーず (@hms_ulysses) 2017年11月25日 実際に、防御のために堀などにワニを放つという事例はあったのでしょうか。 ハリウッド映画とかでは、古代の遺跡や城に眠る財宝を巡って主人公と悪役がバトルを繰り広げ、すったもんだあって結局悪役がワニに食われて死亡、ハッピーエンドという結末のものが結構あります。「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」とかそんなオチだった記憶があります。 侵入者を阻むため凶暴なワニを放つのは効果的な気もしますけど、本当のところどうだったのでしょう
Jien @teppoblog めっちゃ面白そうな文献が出てる😋著者の木津卓士氏は、陸上自衛隊 武器学校→開発実験団 装備実験隊 第2実験科長 (火器・弾薬を実験)→技術研究本部 技術開発官 (陸上担当) 付 第3開発室長 (何を開発してたの?) を経て、2006年より豊和工業株式会社で防衛省関連事業に携わっている人物。 pic.twitter.com/RfedYN3Mn1 2017-12-26 00:04:47 Jien @teppoblog 「防衛生産・技術基盤の現状及び将来技術並びに、防衛装備品等の技術に関する国際比較調査」(2014) pp.4-7 (ht @Military_Hobbys) drive.google.com/open?id=0B8KVY… 強調=引用者。この評価によると日本の小火器技術は、米国には劣るが諸外国よりも優れているそうだ。米軍SMUのLVC/LVAWを
戦力(戦闘力)差をひっくり返して勝利した事例(史実、フィクション問わず)をいろいろ知りたいです。 差が大きければ大きいほどよい。 作戦、策略などは戦闘力に含めません。 凄い武器を使ったなどは該当させない方向で(強くなってるので)
全長248メートルで海上自衛隊最大の護衛艦「かが」が22日、就役した。2015年に就役した「いずも」と同型の2隻目で、ヘリコプターの発着スポット5カ所を持つ「ヘリ空母」型。横浜市の造船所で同日、防衛省への引き渡し式と自衛艦旗授与式があった。 海自によると、「かが」の建造費は約1200億円。広島・呉の第4護衛隊群に配備される。潜水艦を探す哨戒ヘリを中心に14機以上のヘリを搭載でき、性能の向上で探知が難しくなりつつある中国潜水艦への対応を念頭に置いている。陸上自衛隊が導入予定のオスプレイも発着艦できる。 海自の護衛艦の多くは旧海軍の艦名を引き継いでいて、海軍の「加賀」は1942年のミッドウェー海戦で沈没した空母。今回の就役で、海自のヘリ空母型護衛艦は、「かが」より51メートル短い2隻とあわせて計4隻になる。(福井悠介)
前々から書こうと思っていた漫画『MASTERキートン』のナイフ術についての話を書く。 『MASTERキートン』の主人公、平賀=キートン・太一は元英軍特殊部隊SAS隊員・考古学者・保健調査員の3つの顔を持つため、作品に様々な知識が登場し、軍隊格闘技、近接戦闘に関する話も出てくる。 中でも「狩人の季節」「獲物の季節」「収穫の季節」の一連のエピソードのナイフに関する話は覚えている人が多いのではないだろうか。 MASTER KEATON / 2 完全版 (ビッグコミックススペシャル) 作者:浦沢 直樹小学館Amazon ナイフの有利を説く場面 単行本2巻から該当する部分を引用してみる。画像下にナイフ術に関するセリフも引用した。 なお、私が持っているのは古いコミックなので現在入手できる完全版とは違う部分もあるかもしれない。 この話では同じ説明が3つの場面で登場する。 まずは主人公・平賀=キートン・太
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