記者は首相や官房長官に「自国の人質を、イスラム国との交渉で解放したドイツやイタリア、トルコは『テロに屈した国』だとお考えですか?」となぜ質問しないんだろう? 首相や官房長官は、本来は多面的な問題の構図を「自分の方策と『悪に屈服する方策』の二者択一」に落とし込む思考誘導をよく使う。
「ラッスンゴレライ」とはなにか? 今年に入って「ラッスンゴレライ」が、世の中をザワザワさせています。これは8.6秒バズーカーという若手芸人のネタのこと。彼らの場合は、手拍子でリズムをとり交互に歌いながらネタを披露します。年末年始のお笑い番組で注目され、若いひとたちを中心に一気に人気となりました。デビューからまだ10ヶ月の新人コンビですが、来月には早くもDVDの発売も決定しました。まだこのネタをご存知ない方は、以下の公式動画を観ればその内容を把握できるでしょう。 これを観て連想するのは、オリエンタルラジオ「武勇伝」や藤崎マーケット「ラララライ体操」でしょう。この両グループが、8.6秒バズーカーの前で「ラッスンゴレライ」を見事にカバーしたことも先日話題となりました。 最近は、このように瞬間的にブレイクする芸人が目立ちます。年に一組は必ず現れるような印象です。たとえば昨年は、「ダメよ~ダメダメ!
TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉で、各国は映画や音楽などについて著作権侵害があった場合に原則、作者などの告訴がなくても起訴できるようにする「非親告罪」とする方向で調整を進めていることが分かりました。 適用範囲について各国が判断できる余地を残す案が示されたことで、これまで慎重な姿勢だった日本も受け入れる方針です。 TPP=環太平洋パートナーシップ協定の知的財産を巡っては先月26日から今月1日にかけてニューヨークで開かれた首席交渉官会合の場で議論されました。 この分野では映画や音楽、書籍などの著作権の保護を巡って意見の対立が続いてきました。 特に著作権の侵害があった場合に作者など被害を受けた人の告訴がなくても起訴できるようにする「非親告罪」とすることを巡ってアメリカなどが賛成する一方、日本は国内でアニメや漫画などをアレンジした同人誌などの創作活動が取締りを受けると
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「機動戦士ガンダム」のニュータイプたちが何かを感じ取った時の「ティキーン!(キロリロリーン、キュルルリィン、など諸説あり)」という音を楽器で再現した動画が話題になっています。投稿したのは祥太(SHOWTIME)さん。 使われているのは「フレクサトーン」という打楽器。「ガンダム」本編でもこの楽器を使って音を収録していたそう。「あの音ってこれだったのかー!」と多くのTwitterユーザーが納得&感動しています。 Amazon.co.jpでは5000円ほどで購入できますよ! ティキーン!(画像はGUNDAM.INFOより) advertisement 関連記事 フロッピーってレベルじゃねーぞ! FDD8台の動作音で演奏したカウボーイビバップ「Tank!」のグルーブ感がハンパない件 めっちゃ音感いいねこのFDDたち……! スライムを触ると音
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo 「異世界ファンタジーが舞台のラノベで犬や鳥が普通に出てきて説明もないのはおかしい」と言う人がいるらしい、って話が流れてきたが、ならばそのラノベは何語で書かれているのか、まずは物語が記述された言語の開発からだなええい束退散!束退散!束退散!マンドスの館へ還るがいい! こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo 異世界ファンタジーの小説に出てくる犬や鳥の存在にまで「異世界」なりの説明を求め始めたら、その物語の視点人物の種族たるサルに似た二足歩行の生物からどうにかせんとな こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo 固い話をすると、ファンタジー(幻想)文学は人間の認識力を基底にして作られるから、異世界が人間の世界の派生になるのはおかしくないし、異世界の異って漢字に囚われてとことんまで異なってなきゃいけないことは
反重力どんぶりを食べるのは命がけだ。左手でふたを押さえながら右手で箸を構える。そしてタイミングをを見計らってふたを外すと、卵でふんわりとじた熱々のカツが重力に逆らって、顔面に向かってくる。そこを絶妙の箸さばきで口に入れていくのが反重力どんぶりの醍醐味なのだが、多くの者は箸で捉えきれず顔面を大やけどする。たまらず椅子から転げ落ちると、どんぶりの中身は天井へと向かっていく。そのため「ぐらび亭」の天井はいつもカツと米粒がへばりついていた。 反重力どんぶりは美味であるが、その味を堪能できる者はほとんどいなかった。そこで反重力どんぶり攻略の対策を練る者も現れ始めた。傘を差しながら食べれば、どんぶりの中身はすべて傘の内側に収まり、悠然と食することができるのではないか。マイどんぶりを持参して、反重力どんぶりのふたを開けると同時に、マイどんぶりを覆いかぶせれば、悠然と食すことができるのではないか。 確かに
兄の結婚相手に求めるハードルが別の意味で高くて酷い。 大学出たてのいいとこのお嬢さんとお見合いした時は「さすがに干支一回り以上歳が離れてるのはちょっと…」、ならばと二十代後半で区役所勤めの女性は「自分の稼業は収入や休みが不安定なので…」。 とにかく、傍から見れば羨むような良い人とのチャンスを率先して潰し続けている。 兄曰く、結婚というものは、やむを得ず、仕方なく、諦めた上でするものであって、望んだり望まれたりしてするものじゃないんだそうな。かといって特に誰かと交際しているわけでもないらしい。 一人暮らしで肺炎に罹って死にかけた事が二度もある癖に、それでも家族を持とうとしないのは、きっと自分のせいなのだと母はいつも溜息をついている。
お金も、地位も、名誉も、恋人も、家族も、なにもかもいらない。 だからただ死なせて欲しい もう、これ以上なにも望まないのに 生かされている絶望にあと何度沈めばこの闇から逃れられるの あと一歩の死神をください
そうだ、(イン活しに)京都行こう都内で日々人類を啓蒙すべくイン活(ingress活動)に勤しんでいるENLエージェントが期待を胸に京都にイン活に行ったら期待はずれでがっかりした話をちょっと聞いてくれ。 先週の金曜に名古屋の実家に帰る用事があったので、折角の機会だということで、土日を利用して京都にイン活に行ってきた。 京都といえば、寺社とお地蔵様に代表される無数のポータルが街中に乱立する ingress のメッカ。 街を歩けば途切れることなくポータルが立ち並び、辻斬りならぬ辻ワンコが至るところで発生。その余波で周囲は白ポータルばかりとなり、Unique Capture も取り放題。観光地ならではの格好いいメダルに彩られたミッションも目移りするほど。 これぞまさにエージェントにとっての天国! ・・・というのが俺が想像していた京都だったし、実際、それに近い評判は以前からネット上で目にしていたよう
Amazon 定期おトク便大好きっ子の僕は定期便を 30 以上登録して、日常のあらゆるものを勝手に送ってもらう生活をしていた。 しかし、ここ 1 年くらい Amazon 定期おトク便の対象商品が減って (買い合わせ対象になると定期便で送れなくなる、一度の配送が 3000 円を越えていたとしても) いった結果、定期的に買うものを自動化できなくて凄い辛い思いをしていた。 そして今月ついに箱ティッシュが買えなくなり、なぜか 1890 円もする異常なティッシュを勧められるようになってしまった。 これは困った。多少高くても定期的に送られてくる便利さを見込んで使っていたのだけど、さすがに箱ティッシュに 1890 円払うつもりにはなれない。そこで Amazon 定期おトク便を全て解約した。 そして、ヨドバシドットコムの操作を自動化することを目標とした。 なお、自動化は、お手軽なツールで出来るものでは無く
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