SON @SON_SC そもそもなんで車体幅をわざわざ広げようとしたんだろ、……って思ってしまうのは日本の鉄道の保守的さに毒されてるのかしら。 2015-11-07 01:33:56
![フランス国鉄の新型車両、横幅のせいで大パニック→さらに別問題も出てきて「もはや国を巻き込んだコント」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1ff972717bf5ee913f83724586e9112e19564b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F26f6a4e0c337ea6718a53267674e8107-1200x630.png)
SON @SON_SC そもそもなんで車体幅をわざわざ広げようとしたんだろ、……って思ってしまうのは日本の鉄道の保守的さに毒されてるのかしら。 2015-11-07 01:33:56
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かるび(@karub_imalive)です。 【2016年7月15日更新】 今日はウツを患って2年前に会社を去り、今は資格試験で再起を図ろうとしている昔の仲間と飲んできた帰りなので、少しグチっぽくなりますが勘弁してください。 システム開発会社で一般に普及している業務形態として、超大手から零細企業まで、「客先常駐勤務」という、いわゆる「派遣」的な働き方があります。これをどうにかしてもうやめられないか、という話です。 僕は、長年この業界でエンジニアから営業職、採用職といろいろ立場を替えて10年以上働いてきました。実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この「客先常駐」という働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 客先常駐の成り立ちは1960年代 客先常駐っていう形態は、古くは1960年代後半の大型汎用機での開発黎明期にCSKという会社(現SC
「痴漢に遭わない女性の特徴」として、デブ・ブス・キツイ女性を挙げ「痴漢に遭わないというのは、世間の需要に完全にミスマッチ」とまで書いたとあるブログが炎上した。 当初は炎上マーケティングによるウェブ広告収入が目的と思われたが、広告主であるGoogleは倫理に反することを書けば掲載を打ち切るらしい。では何が動機か。キーワードとして挙がってきたのは「承認欲求」だった。 今回、炎上したブログの過去ログへざっと目を通して執筆者が狂っていく過程へ分析を加えたい。なお、該当ブログは大量にアンチがおり「ブログをクリックしたくない」という要望も大きいことから、引用のみで分析の概要はご確認いただけるようにした。 ブログの始まり 炎上したブログ「散るログ」の執筆者であるチルド氏(id:cild)は2014年3月にブログをスタートした。なんだ私と同時期じゃないかと、急に親近感が湧く※1。初期チルド氏の記事は素朴で
昨日の記事で「ドクヤマドリは2切れまでなら食べても大丈夫らしい」といった旨のことを書いたが(試すなら自己責任で)、魚にも摂取量上限が存在するものがある。 そう、誤食事件や偽装などもあって有名になった深海魚「アブラソコムツ」そして「バラムツ」である。 これらの魚は、人体では消化できないタイプの油脂(ワックス)を筋肉内に大量に含有しているため、法令上は毒魚扱いとなっている。 しかし韓国やデンマークなど、国によっては食用にされていること、そして時に「全身大トロ」とまで表現されるほどの美味のため、釣り人を中心にしばしば食用とされている。 しかしやっぱりダメなもんはダメで、かつてこれらの魚で人生最大級のピンチを迎えてしまったことがある。
以前考察していたのは、アンチフェミには「強者男性アンチフェミ」と「弱者男性アンチフェミ」の二通りがあり、その周辺に「表現規制反対派」「ネット右翼」「冷笑クラスタ」などがいる(もしくは兼任している)構図です。強者男性アンチフェミはフェミニズムが家父長制を批判することに反発してアンチフェミになっており、「アンチフェミ」としていちばん典型的に想像するタイプですが、弱者男性アンチフェミはフェミニズムが(主にセクシャリティの肯定の面で)自身の利益や権利とコンフリクトを起こすためアンチフェミになっているんじゃないかと思ってます。ツイフェミは男性のセクシャリティを攻撃したりポルノを規制・排除・否定しようとしたりするので、実はその点で弱者男性とコンフリクトを起こしていて、アンチフェミに回るケースがちらほら見られます。その周辺に、フェミニズムと全面的に衝突するわけではないものの、一部衝突するために一定程度ア
お知らせ 【お知らせ】 2015年11月5日 関係各位 当協会加盟企業社員によるSNS不適切利用における報道につきまして 一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会 会長 安田 浩 当協会加盟企業社員によるSNSの不適切利用について、一部で報道されている件につきまして、当協会としましては、当該加盟企業に事実関係を問い合わせております。また、事実関係が明確になるまでは、当該社員の当協会ワーキンググループリーダー職において、当該ワーキンググループを管轄している部会長が兼務することで当該加盟企業に合意いただき、昨日より実施いたしました。 なお、当協会に加盟するその他の企業の社員が当該SNSの不適切利用に関与していたという事実は、認められておりません。 当協会は、スマートフォンの安心安全のために活動を行っている団体であり、さまざまな社会貢献を行っております。 今回の件により、当協会名が報道され
ネットの外で、つまり、人との対面的状況で「会話」ができる、という事態が、理解できない。 下書きもないし、校正もできないのに、どうやって文を組み立てているのか。 もし、意識というか自我というか、心に浮かんだ言葉をそのままアウトプットしていたら、 いわゆる統合失調症の「言葉のサラダ」みたいになって、人に理解ができる文の形にはならないのではないか。 あるいは、そもそもぼくなんかは、感じていることや考えていることを、単語レベルであれ「言葉」に変換するのに相当時間がかかるわけで、 思っていることを話してください、とか言われても、非常に困るというか、 何も思っていませんとしか言いようが無い(何も思っていないというより、求められていることがまだ言葉にはなっていません、というのが正確だけど)。 任意の場所に出かけて行って、あらかじめ話すことを決めていくのであれば、まだ、何を言うべきかに困らないかもしれない
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