宮崎県に「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩景勝があるというが 日本で洗濯板が使われはじめたのは大正時代からだとも言う。 それでは明治以前は「鬼の洗濯板」は何と呼んでいたのか。 気になったので調べてみたが どうやら「歯朶の浮島」と呼ばれていたらしい。 おそらく奇岩の形状を歯朶の葉に見立てたのではないかと思う。 これですっきりした。
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宮崎県に「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩景勝があるというが 日本で洗濯板が使われはじめたのは大正時代からだとも言う。 それでは明治以前は「鬼の洗濯板」は何と呼んでいたのか。 気になったので調べてみたが どうやら「歯朶の浮島」と呼ばれていたらしい。 おそらく奇岩の形状を歯朶の葉に見立てたのではないかと思う。 これですっきりした。
語学習得って「その言語の好きなコンテンツを聴いたり見たりしながら勉強するのが一番の近道」 みたいなことよく言われるけど、そういう意味だと中国って日本人でも知ってるような世界に通用してるようなコンテンツがマジでほぼないんだよな 多分ほとんどの人は中国発の面白いコンテンツって映画もドラマも音楽も漫画も小説も多分ほぼ知らんでしょ? 市場規模的に海外に売り出す必要性が薄いのと、体制的に『名作』を生み出しにくいっていうのがあるんだろうなぁ 英語は言うまでもないけど、あとは韓国とか比較的娯楽と言語学習を結びつけやすそう 日本だって一応サブカルチャーがかなり盛んな国だしね、インドすらかなり独特だけど映画はちょこちょこ世界的有名作がでてきたりしてる 中国はあれだけ人がいる国なのに人口1/10以下の韓国にすら海外市場で負けてるの凄く変な感じ(テンセントみたいに『出資してる』とかの話だと違うんだろうけど) 中
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