しをはら @hakatano_shiwo 河童が尻子玉を抜くという伝承、「人は、亡くなると肛門括約筋が弛緩するので、あたかも何かを抜き取られた後かのように肛門が開いた状態になる。かつ、溺死した人は大抵全裸で発見されるので肛門が視認しやすい。それの現象が水辺の河童と結びつけられたのでは」という説があって、眼から鱗だったなあ 2020-06-18 20:08:52
逮捕された河井案里容疑者(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 逮捕された前法相の河井克行容疑者(C)朝日新聞社 捜査で威力を発揮したGoogleマップ 前法相が妻の選挙で勝つために現ナマを配り歩いたという前代未聞の容疑での逮捕劇だった。 【写真】検察が捜査で利用したスマホアプリとは? 昨年7月の参院選で広島県議、市議、地元の首長、後援者らにカネをばらまき、公職選挙法違反(買収)容疑で東京地検に逮捕された前法相で衆院議員の河井克行容疑者と参院議員の河井案里容疑者。 「河井容疑者夫妻から押収したリストから、現金のばらまき先を丹念の捜査。その裏付けがとれたところで、大半のカネのばらまきについて、被疑事実とした。克行容疑者は案里容疑者が当選後にお礼、成功報酬だと、カネをばらまいた、事後買収の疑いがあることもわかった」(捜査関係者) 両容疑者は合計94人、計2700万円を121回にわけてばらま
アメリカの技術力が高いのは下記のような歴史的経緯からだと考えられています。 第二次世界対戦中の総動員体制による科学者動員がうまくいく(e.g. オッペンハイマー、ファインマンなど)戦後、その成功体験をうけて国家による国立科学財団(NSF)を通じた研究開発支援体制ができる冷戦体制下では国防高等研究計画局(DARPA)などを通じて軍需資金が研究機関に投入される豊富な軍需資金の支えもあり、スタンフォード大学を中心とした産学連携によって、シリコンバレーが形成される80年代戦後日本の勃興により製造業の競争力が低下したことにより、コンピュータ産業への投資がより活発化されるシリコンバレーのコンピュータ産業の成功者が、ベンチャー投資をすることでさらなる投資が生まれる詳しくは下記の資料などを参照してください。 https://www.jst.go.jp/crds/report/report10/US2015
久しぶりに晴れたんで近所の公園に行ってきた。 クナシゲの植え込みが見事で、個人的には関西でも一、二を争うと思うんだけどまあ地味な植物だし人目を惹きはしないみたいで、いつ行ってもそんなに人はいない。 真ん中にちょっとした池があって、その周りにトマサザミがわりとよくいるんだよな。木の枝を近づけるとハサミで掴んできたりしてなんとも可愛らしい。われ泣き濡れてカニとたわむる…ならぬ、サザミとたわむるというやつか。 梅雨になってきたからか、メダカを狙ってるホウエの姿も見かける。頭が赤いからアカボウエなのかな?硅鳥には詳しくないんでよく分からないが、綺麗な生き物だと思う。 人が少ないとはいえ、やっぱ公園は公園だし子供はけっこういるんだよなあ。俺は子供の頃からインドア派で、公園で遊ぶなんて全然やらなかったからちょっと羨ましい。サシザの茂みの近くを走り回ってるんでちょっと危なっかしいけど、まあ地元っ子だしち
勉強や受験って、中身が役に立つかどうかは別として、「人生の中で最も多くの人が参加するレース」なのよね。こんな大規模な順位付けは、コストもかかるし、とても他では無理。一生の内に二度と無い。だから、当然その結果は色んな所で流用されまくる。結婚とか就活とか。実際にその人が有能かどうかは関係ない。だって勉強以外にそんな大規模な順位付けは存在してないもの。 仮に受験が勉強じゃなくて、例えばヒップホップで競うものだったとしても、大多数の人が参加するなら、結果はやっぱり結婚や就活に流用されると思う。大事なのは、競う内容では無くて、レースに参加する人数だから。 こういうこと分からずに、学歴フィルターガーとか、あいつはお勉強できるだけなのに、とか言ってる奴は、本当に可哀想だと思う。一生気付かないままでも別に自分は困らないけど。
私の職場は技能職として工業高校生を雇っている。 私もその中の1人であり、今年で10年目になる。 そして今年の新入社員教育の現場実習を担当することになった。 会社は通信機器を生産しており、電気的知識が業務上必須となる。今回の実習では、そこを踏まえつつ現場で行っている計測やデータ解析を行うことにした。 新入社員の人数は10人で、首都圏と地方出身者が半分くらいだった。まずは緊張をほぐす為にコロナ禍の大変さや、彼らの趣味の話をして、発言しやすい雰囲気づくりを心がけた。新入社員の笑顔と発言が増える。いい感じだ。 そして彼らの実習に必要なオームの法則、接頭辞、振動数(波)、対数などの知識を確認しようとした。 しかし、そこからが大変だった。 あれだけ饒舌だった新入社員が静かになり、手が止まったのだ。 ...まだわかる。知識が抜け落ちることは誰しもあるからだ。 そこで公式や数値の表を書き、あとは代入して計
anond:20200620060214 ・その人本来の人間性は関係ない。重要なのは面接官からどう見られるか。陰キャラなのに内定もらえる奴は、面接のときだけはっちゃけている。ソースは俺。 ・面接は良くも悪くも茶番。30分の面接3,4回でその人の人間性がわかるわけがない。論文の担当箇所を仕上げてこなかったAさんだって、論文の担当箇所を仕上げなかった話を自分からすることは無いだろう。 ・面接はその人間の表面しか判断できない茶番である上に、その表面ですら、なんとなく元気がありそうとか、なんとなく論理的に喋っているっぽいとか、なんとなく真面目そうとか、そんなことしか見られない。逆手に取れ。 ・面接はとにかく元気。元気が一番。ノックして「失礼します」って言うときの印象で2割くらい決まる。アホ丸出しのデカい声で挨拶しろ。面接は演劇。 ・面接はとにかく笑顔。葬式みたいなツラで行くやつがいるけどそれだけは
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