ハンバーグ美味いと評判らしいフライングタイガーとかいう店に行ってみたいんだけどどこら辺にあるの? 都内からいける?
ー ⌛この記事は約8分で読めます。ー 相見積だと伝えると工事業者に嫌がられる。または急にリアクションが薄くなりやる気ない感じになる。といった経験をした方は少なくないと思う。それは、なぜだろうか? 社会の競争原理に従って相見積もりするのは普通の事なのに。 「ちゃんと仕事してくれよ、せっかく頼んでいるのだから。」 「仕事になればおたくも儲かるんだからさ。」 そう思ったに違いない。 あなたを信用して1社に絞っていたのに、いちいち催促しないと無い返事、LINEは既読がつかない(絶対読んでるはず)夕方電話しても出ないし、どうなってるんだよ!!極めつけは、「うちではできない」と回答。いまさらか!だったらはじめから言ってくれ!とにかく途中報告がないし、まともなコミュニケーションがとれない。 あいつらのペースに合わせていたら機会損失だらけだ! そんな過去の経験から相見積するも、業者からは嫌がられる。ほんと
https://anond.hatelabo.jp/20160117121121 の後日談です。 スペック 今年で30文系修士持ち大学院を出て企業の研究部門に勤務したけどメンがヘラらって解雇処分(ほぼ無職)メンヘラなので障害者手帳2級持っている障害者年金と貯金で細々と暮らしていたけど商売の手伝いにより資金がショートして詰み 2020年1月から知人の商売の手伝いをしているが対価はあまり支払われない(支払われたのは2回だけ)具体的な事業としてはジオラマ製作代行 知人はジオラマ製作のノウハウが一切なく仕入れから輸送まですべて自分が行う商売手伝い(特に広告・宣伝)のために自腹を切ったこと多数 それに対し知人「お前は金遣いが荒すぎる」「もっとコストが減らせるはずだ」 ただしジオラマについては無知(知る努力すらしていない)売り上げはいったん知人の懐に全部入る知人は今年1月に児童買春で逮捕される(その後
スマートフォン無しでは新たな仕事を見つけることも、アパートを借りることもできない――。新型コロナウイルスの感染拡大が引き金となって仕事や住まいを失った人たちのこうした訴えが、生活困窮者の支援に取り組む団体に続々と寄せられている。いったい、何が起こっているのか。 【図解でおさらい】ワクチンの有効率って? 「住居も連絡先も無い。自分は本当にこの世に存在するのだろうかと心細かった」。家賃の滞納がきっかけで、東京都足立区のネットカフェで3年ほど暮らしていた30代前半の女性は振り返る。 ネットカフェ生活とほぼ時期を同じくして、料金の滞納によりスマホを使って通話できなくなった。Wi-Fi(ワイファイ、無線LAN)が使える場所ならば、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使って友人らと連絡が取れる。でも通話できないスマホは連絡先とならないため、日雇い派遣の仕事を見つけることもできず、働き先はもっぱら日払
道楽のジャンルとして死につつあるゼネラルオーディオだが、今はオカルトめいた音質追求が平気になってきてて、まあ製品が売れずにどんどんメーカーがオーディオ部門を切り離したり潰れたりしてる状況下ではしょうがないのかもと思う。 でもまあSONYの高音質なSDカードとか、パイオニアのUSBに指すだけで音が良くなるアレとかが出た時にはもう情けなくてなー ビクターならそういうのも昔からやってたからショック小さかったろうがw 儲かってた頃のゼネラルオーディオって、メーカーの売り込み方も技術屋っぽいやり方だったんだよな。 プリメインアンプなら、増幅回路のオリジナリティや電源回路のデカさ(5万のアンプでも10kg軽く超えたw)、シールドがどれくらいちゃんとしてるか(シャーシの銅メッキとか)、ダンピングファクターがどうのとか、端子の酸化防止のための金メッキがどうのとかそういうのだったのよな。 SPケーブルも今で
フランケンハイマー監督の映画『RONIN』は、ソ連崩壊の余波が残る90年代の作品である。ソ連が崩壊した頃は、生活に困ったソ連の元・軍関係者が兵器を第三世界やテロリストに密売する可能性や、ソ連という敵を失ったことで欧米諜報機関の人間がリストラされる可能性が取り沙汰されていて、そのような世相が同作品には反映されている。 ロバート・デ・ニーロ(主人公)、ジャン・レノらが演じる「ソ連の崩壊に伴って仕事を失った東西諸国の諜報機関の元・工作員たち」が、アイルランド人らしき女性からリクルートされて、フランスのニースに滞在中の元・ソ連軍関係者と思しき男たちの持ち歩いている「怪しいジュラルミンケース」を強奪する非合法ビジネスに挑む…という話である。 このジュラルミンケースを巡る争奪線として物語は進行するが、その中身が何なのかは最後まで明かされない。ただ「非合法な真似をしてまで欲しがる人間たちが存在するような
北海道は5日午後、新型コロナウイルス感染拡大中の札幌市を対象に「まん延防止等重点措置」の適用を国に要請することを決定した。 これにより飲食店は午後8時までの時短営業となり、酒類の提供や札幌市内の地下鉄の終電の繰り上げも検討。札幌市内は多くの規制を強いられることになったが、納得いかないのが札幌市民だ。 同市内ではこの日午前、東京五輪テスト大会となる「北海道・札幌マラソンフェスティバル2021」が開催。本番を見据えたコロナ対策が施され、沿道での応援の自粛も呼びかけられたが、実際には多くの観客が集まる場面も見られた。 何より大会直後のタイミングで〝まん防〟の要請が決まったことに札幌市民から批判が殺到。ネットでは「公道を危険にさらし、終わった直後に要請とか頭おかしい」「このタイミングの要請決定って完全に五輪ありき」「まん防要請するほど危険な中でマラソンしたってこと?」との声が上がっている。 森泰夫
埼玉県がエスカレーターの利用者は立ち止まって乗ることを努力義務とする条例を制定した。全国でも初とされる条例で10月から施行される。お年寄りら弱者が、上り下りする人とぶつかって転倒してけがをするのを防ぐ狙いがある。一方で、わざわざ条例を設けなければ、弱者に配慮できない社会になったとの指摘もある。 「不安に思う人がいる」と知って 小林和樹・東京都理学療法士協会代議員 私たち東京都理学療法士協会は5年前から「エスカレーターマナーアップ推進」の取り組みを始め、エスカレーターでは歩かないで、立ち止まって乗るよう呼びかけてきた。きっかけは、2016年夏に協会が開催した都民公開講座で、現在、日本パラリンピアンズ協会長を務める大日方邦子さんからいただいた提案だった。大日方さんは「そろそろエスカレーターを歩いて上るような社会は変えていきませんか」と訴えた。 理学療法士は、障害のある方や高齢の方の運動機能の維
GW初日のセントレア朝一番本日で終わりの2021年GW、僕は1人で西表島に行ってきました。何となく日本ぽくないところに行きたくなってしまい、秘境感のある西表島を選んだわけですが、なかなかの混雑ぶりに(例年よりは断然空いていると思いますが)、「みんな旅行を楽しんでいて素晴らしいなぁ」とこちらも気分がウキウキしました。 GW初日の4/29、ミュースカイに乗ってセントレアに到着した時の様子です。朝6時半過ぎの電車はほぼ満席。到着後の様子はコロナ前を彷彿させる混雑ぶりでした。 家族揃って旅行に行く人がたくさんいて、少し普通の生活が戻って来たなぁという感じですね。ここ1年間人がまばらなセントレアしか見てませんでしたので、とても嬉しかったです。 この通り大きなスーツケースを抱えるが大多数。僕みたいに1泊だけじゃなくて何泊もするんだろうなぁと思うと、羨ましくも思いました。 スポンサードリンク 那覇行きは
うっせえわ。 自分で声をあげて解決に動けないんなら黙って現状を甘受して生きてろ。 権利とは闘争で勝ち得るものだ。 世の中に不満があるなら自分を変えろ。 それが嫌なら耳と目を閉じ、 口をつぐんで孤独に暮らせ。 それも嫌なら……。 (「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」1話より)
バスケットボールの八村阿蓮選手は2021年5月4日、SNS上で自身と兄の八村塁選手に対する人種差別的なDM(ダイレクトメッセージ)が寄せられたと明かした。 <八村阿蓮選手が受けた人種差別的DMの内容> 阿蓮選手は「日本には人種差別が無いと言ってる人がいるけどこうやって人種差別発言をする人がいます」と伝え、塁選手も「こんなの、毎日のようにくるよ」と実情を語った。 ■「晒してどうにかなる問題では無いと思いますが...」 富山県出身の塁選手と阿蓮選手はともにベナン人の父と日本人の母を持つ。兄の塁選手は米NBAワシントン・ウィザーズで主力として活躍。東海大学在学中の弟・阿蓮選手も21年2月まで日本のプロバスケットボール・B1のサンロッカーズ渋谷で特別指定選手としてプレーし、将来の活躍が期待されている。 弟の阿蓮選手が4日夜、ツイッターで、自身のインスタグラムに寄せられたDMを公開した。内容は「死ね
「だまされたふり」に成功すれば1万円――。特殊詐欺の被害を防ごうと、愛知県警南署と名古屋市の南区防犯協会が報奨金制度を始める。詐欺の電話を受けた人と協力して受け子をおびき出す「だまされたふり作戦」で摘発に貢献した場合、協力者に1件につき1万円を贈るという。 【写真】詐欺ではありません。とにかく詳細な、通報報告チェックシート 南区に住む人が対象で、オレオレ詐欺などの不審な電話がかかってきた際にだまされたように装って県警に通報し、現金やキャッシュカードを受け取りにきた受け子の摘発をめざす。報奨金は南区防犯協会が準備。署長による感謝状も贈呈するという。5月1日から今年度末までの予定で、署や交番の案内板などにポスターを貼って周知する。 県内では今年3月から特殊詐欺の被害が急増。南署管内でも今年に入ってからすでに10件を超える被害が確認されている。南署の蒔田健吉生活安全課長は「犯人逮捕はもちろん、地
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く