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→心配される事態です。山田議員の54万票以降、自民党から漫画アニメ規制の話は一旦出なくなりましたが、全く安心はできません。 我々のすべきことは「団結」です!既に政府与党に対し強いパイプはあるので、存在感を数で示すのです! そのため… https://t.co/wbP3JdTsZX
今月、参議院の参考人質問に呼ばれましたが、国会議員から「日本の漫画が世界で生き残るにはどのような方策が必要か?」という質問がありました。私からは、「まずは何と言っても表現の自由。日本は諸外国に比べて自由な創作ができるのが強み。ただ外資系プラットフォームが寡占化する中で、→
5年前の児童ポルノ禁止法改正案でロビーした際、漫画など創作物を対象から外して下さった国会議員さん達がいて、私は生まれて初めて政治資金パーティというものに参加し、お礼を言って回った。こういう応援は続けることが重要で、助けてほしい時だけ会いに行くのでは虫がよすぎる。今年も7件行った。
今回のMVPは、なんと言っても超党派MANGA議連会長の古屋圭司議員。古屋先生がこの件に費やした手間と時間は尋常ではなく、その情熱と実力には圧倒されました。自民党本部でのスピーチの時も絶妙な助け船を出していただき、大変感謝しております。ありがとうございました。m(_ _)m
よく「政府が文化にお金を出したら、その文化はつまらないものになる」と言いますが、それは国からの補助金や奨励金は国の審査が入るから、やっぱりその通りなんです。しかし、減税(例えば「還付金」に注目した租税特別措置)ならジャンルを問わず平等で、国からの作品内容的な介入もありません。
もうハードウェアもOSも、プラットフォームはあらかた外資に支配されてしまった。アップルやグーグルやアマゾンに、日本文化(この場合は作品やアプリ)の選別権やリジェクト権を既に握られて、反論さえできない件について、作家や出版社やアプリ制作会社はみんな悔しいはず。(違うならリプくれ)
Twitter本社が美少女Hイラスト作家のアカウントを順次凍結していっているせいで、何か児ポ法の単純所持禁止の対象にイラストまで含まれるような雰囲気になってきた。二次元はちゃんと付帯決議から外してもらったのに・・・orz。しかし海外の一企業が何をしようと勝手だから抵抗できない。
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