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ブックマーク / www.moneypost.jp (6)

  • 避けては通れないスマホゲームのサ終問題 「400万円課金しても何も残らない虚無感」 | マネーポストWEB

    いまやすっかり定着したスマホゲーム。買い切り型の家庭用ゲームとは異なり、基無料でプレイが可能で、アプリ内で課金するスタイルが一般的だ。だからこそ、手軽に始められるわけだが、その一方で「サービス終了」(通称「サ終」)になると、もうプレイすることができなくなる。それまで散々課金してきたゲームが終了する時、プレイヤーはどのような心境になるのか。 サービス継続を願って課金してきたのに… 「サ終は、一言でいえば、『虚無感』ですね。普通のゲームと違って、スマホゲームってデータなので、ほとんどのタイトルは形として残らない。最初から理解していることではあるのですが、改めてそこに向き合うことになります」 そう話すAさんは、IT企業に勤務する30代男性。スマホゲームのサービス終了を何タイトルも経験し、「それなりの車が買える金額が水の泡になった」と苦笑する。最近は大手ゲームメーカーが手がける有名タイトルでも、

    避けては通れないスマホゲームのサ終問題 「400万円課金しても何も残らない虚無感」 | マネーポストWEB
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    sds-page 2023/02/25
    すべてのガチャ排出物はNFT化すべきである
  • 「えっ?スマホじゃないの?」ガラケーの機種変更客に応対する携帯ショップ店員の困惑 | マネーポストWEB

    いまや生活に欠かせない存在となっているスマートフォン。総務省の「令和3年通信利用動向調査の結果」によると、2010年以降、スマホの保有率は右肩上がりで伸びており、2021年の世帯保有率は88.6%。高齢者も続々とスマホデビューしており、もはや「携帯=スマホ」といっても過言ではないほどだ。そうした中で“絶滅寸前”なのが、フィーチャーフォン(ガラケー)ユーザーであり、「特にスマホを持つ必要性を感じない」と言うネットニュース編集者の中川淳一郎氏もその一人だ。 そんな中川氏が、先日、長年使い続けていたガラケーを紛失し、今度は別のガラケーに機種変更しようと携帯ショップを訪れたところ、「いまガラケーユーザーがいかに少数派なのか実感できた」と述懐する。いったいどんな感じだったのか? 中川氏が、その時の店員とのやり取り様子を振り返る。 * * * 私は、2013年製のガラケーを長年愛用してきました。それが

    「えっ?スマホじゃないの?」ガラケーの機種変更客に応対する携帯ショップ店員の困惑 | マネーポストWEB
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    sds-page 2022/09/25
    今時のパカパカなら中身スマホと一緒だからアカウント引き継いだら電話帳も引き継げるんじゃないかな。知らんけど
  • 大前研一氏 円安が日本経済低迷の元凶、「円高=悪」論は捨てよ | マネーポストWEB

    低空飛行が続く日経済。その質的な問題解決のためには、どこに注目すればよいのか。経営コンサルタントの大前研一氏が解説する。 * * * 2020年の世界経済は、アメリカとイランの対立で中東情勢が極度に緊迫し、波乱の幕開けとなった。 一方、安倍晋三政権は昨年12月、台風被害の復旧・復興や景気下振れリスクに対応するという名目の26兆円規模の新たな経済対策と、8年連続で過去最大を更新する一般会計総額102兆6580億円の2020年度予算案を決定した。まさに大盤振る舞いである。 安倍政権は「アベノミクス」「3の矢・新3の矢」「1億総活躍社会」といったキャッチフレーズと経済対策や予算の数字を乱発して体面をよく見せかけようとしているが、実際はどれも全く機能せず、日経済は低空飛行を続けている。なぜなら、どの政策も質的な問題解決に取り組んでいないからである。 質的な問題とは何か? 「円安」であ

    大前研一氏 円安が日本経済低迷の元凶、「円高=悪」論は捨てよ | マネーポストWEB
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    sds-page 2020/02/04
    円高のメリットが高級ブランド品や海外旅行て・・・
  • 「年金は65才から」の思い込み、「特別支給」のもらい忘れで大損も | マネーポストWEB

    年金の受給開始年齢は原則65才だが、実は一部の世代にだけは、「60~65才」の間に受け取れる「特別支給の老齢厚生年金」という制度がある。1994年に、年金の受給開始年齢が60才から65才に引き上げられた際、それまで「60才から年金をもらえる」と思って老後の将来設計をしていた人は急には対応できないため、影響を小さくするために設けられた特別な制度だ。 都内の金融機関に勤める鈴木さん(59才)が話す。 「夫が65才になったので、年金の受給手続きのために年金事務所に行きました。手続きしていると、窓口の人が『61才から受け取れる特別支給を受け取っていませんよ』と教えてくれました。その金額を見てびっくり。480万円も一括で受け取れると言うのです。 家に帰り、今度は私の『ねんきん定期便』もよくよく見返したら、『特別支給の厚生老齢年金』の欄に480万円近い金額が書いてあり、61才から受け取れることがわかり

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    sds-page 2019/03/25
    還付詐欺師「ひらめいた」
  • 蔓延する「課金疲れ」の実態 ソシャゲに300万円費やした男性の告白 | マネーポストWEB

    ソーシャルゲームソシャゲ)は無料でできるものが多い反面、有利にゲームを進めるために、課金ガチャなどにお金をつぎ込むユーザーも少なくない。SNSなどでも、度々、課金額にまつわる話題が注目を集めている。 そんななか、課金を繰り返すことに疲弊して、ゲームから離れてしまうユーザーも少なくない。いわゆる「課金疲れ」に陥った人たちだ。Twitterには、「金で殴るの疲れた」「ソシャゲ引退」「爆死続きで疲れた」など、その叫びが数多く投稿されている。 「私も課金に疲れた状態だと気づき、今年の1月上旬にソシャゲをやめたばかりです。トータルの課金額は300万円ほどですかね。借金をしなかったのがせめてもの救いです……」 そう胸中を語ってくれたのは、都内でメーカーの営業職として働く30代の独身男性・Aさんだ。もともと課金をしないでプレイする無課金ユーザーだったというAさんがなぜ、課金にハマったのか。 「後に何も

    蔓延する「課金疲れ」の実態 ソシャゲに300万円費やした男性の告白 | マネーポストWEB
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    sds-page 2019/01/29
    SNSのガチャ報告は罠
  • パチンコをやめてゲームを趣味にした男性「むしろ金がかかる」 | マネーポストWEB

    趣味にはお金がかかるものと、そうではないものがある。特にお金がかかってしまう趣味の代表格がギャンブルだ。しかし、ギャンブルをやめて、お金のかからない趣味を始めたはずが、また別の泥沼にハマってしまう……というケースもあるようだ。 37歳の男性Sさんは、独身の会社員。大学生の頃からパチンコやパチスロをするようになったという。学生時代はあまりお金もなかったので、月に1回くらいパチンコを打つ程度だったが、就職してから自由になるお金が増えると、パチンコに行く頻度が急増。休日はほぼ毎回パチンコ店に行き、平日も仕事が早く終わった時は夜からでも打つようになっていた。 もちろん勝てれば問題ないのだが、そう上手くいかないのがギャンブルというもの。トータルでは負けてばかりで、月に10万~20万円も負けることもあった。貯金ができないどころか、給料を使い果たすこともあったため、「さすがにこれではいけない」とSさんは

    パチンコをやめてゲームを趣味にした男性「むしろ金がかかる」 | マネーポストWEB
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    sds-page 2018/01/04
    年100万クラスならゲーミングPC買ってSteamでセールの時に積めばもっと経費圧縮できそう
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