紙を上から挿して横から出てきて、紙がなくなるまでFAXを送り続けるんだけど 上から挿した紙と横から出てきた紙のお尻をくっつけて輪っか状にしたら永久に送り続けられるのかなってやってみたら めちゃくちゃ怒られた。
40歳、女、取引先は40社 これが多いかどうかは知らないが、 私はファックスが好きだから、気持ちを入れることなく、取引先とファックスできると思っていた。 もちろん、最初はそんなこと無かったが、いつからかこう思うようになっていた。 商売っ気も強かったし、今日どうしても送りたい、と思ったら、ハローページで適当な番号をかけてファックスをして用が済んだら帰ったり、 固定の何人かの回線を送りたい日に呼び出したりしていた。 ある日を境に、あんなに強かった送信欲が全然湧かなくなってきた。
最近またFAXが業務上のネックになっている件が話題になっている。 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63564360Y0A900C2000000 毎回原因としてあげられるのは、中小企業や年配の人にはIT活用のスキルや資金がないと言うものだ。 だがちょっと待ってほしい。 PCって今そんなに高価だったっけ? HPやDellの法人向けエントリーモデルなら5万で買えない? むしろFAX送信に使ってる複合機の方が高くない? Web発注の操作ハードルってそんなに高い? ウチの機械に弱い70近い両親ですらLineやZoom使えてるのに何が難しい? Amazon、楽天で買い物できるスキルあれば使えない?モノタロウとかASKULみたいな法人向けECサイトの操作性って似たようなもんだよね? てか今FAXを使い続けてる55歳のおじさんがいたとして、頭が柔軟でもっと若い35歳の
日本では最近、新型コロナウイルス感染拡大「第2波」の兆しが現れている。ところが、一部の地域ではいまだにすべての対策の基本となる感染者集計がアナログ方式で行われている。東京都の場合、新型コロナウイルス感染陽性診断後から都の公表までに3日ほどかかる状況だ。 毎日新聞はこのほど、「国内初の感染者が確認された1月16日から半年たっても、全国的な情報集約システムが確立していない」と指摘した。日本政府が5月に運用を始めた新型コロナウイルス感染症の情報把握システム「HER-SYS(ハーシス)」の普及が遅れ、まだきちんと稼働していないということだ。 HER-SYSは中央政府・自治体・医療機関が感染者の情報を共有できるようにしたシステムだ。しかし7月現在、保健所が設置されている155自治体のうち、25%に当たる39自治体がHER-SYSの利用を始めていなかったという。特に、毎日最多感染者数の記録を更新してい
FAXをまだ使っているんですよ。 いまだに。 びっくりして 「FAXつかってんすか?」って呆れたら、 『ほんじゃ郵便で送料払って送るか?』とイラッとして聞かれた。 メールで送る、受けるという発想が無いんだろうな。
小学校の入学説明会に行ってきたんだが、「欠席遅刻早退の連絡は必ずFAXで送信してください」だそうな。 電話はだめってのはわからんでもない。朝の忙しい時に電話が鳴るのは大変だろう。 がしかし、だ。メールもだめだという。 FAXじゃないと受け付けないとおっしゃる。 レガシーインターフェイスの、20世紀においていくもののはずの、FAX以外は受け付けないのだという。 ということで、我が家は年に数回あるかないかの学校への連絡のためだけに固定電話を引いてFAX本体を買わないといけなくなりました。 神様、お願いです。 この世からFAXを消し去ってください。 ※追記 コンビニに行くのに自動車で5分くらいかかるのです。子供が熱を出した冬の朝、欠席届けを印刷して車にエンジンかけて運転してコンビニまで行って送信というのは無理です。
Webサービスやアプリの開発で知られる開発者の村上福之さんは7月23日、Webサイトのフォームから全国会議員の事務所にFAXで意見を送れる「Japan Changer」を公開した。「国会前デモより効果あるかもしれないサービス」としている。 サイトのフォームにメールアドレスと氏名、意見(1000文字以内)を入力し、プランを選んで銀行振り込みかPayPalで入金すると、全国会議員・717人の地元の事務所にFAXを届ける。地元の事務所を公開していない場合は永田町の議員会館に送信する。ただし、議員会館は苦情対策のためFAXが届かないことがあるという。 プランは、全国会議員の地元の事務所に送信する「通常」が3万4000円(FAX送信料:40円×717人+税+手数料)、地元の事務所に加え、永田町の議員会館のすべての事務所にもFAXを送る「プレミアムプラン」が5万9000円(※)。 村上さんは、災害被災
望まない人にもFAXで商品などのチラシを送る「FAX広告」に関するトラブルが増えている。消費者庁によると、昨年度は12月末時点で相談は約910件と過去最多ペース。過去5年で2倍近くになった。迷惑メールのような規制がないことが背景にある。 コスト下がり大量送信 「このファックスは電話帳をベースにお流ししております。ご了承くださいませ」。近畿地方の70代男性のもとに昨年、1枚のFAXが届いた。 通販でリンゴの購入を勧める内容で「安心・安全」「安く新鮮」などと書かれていたが、興味がなかった男性は、「インクや紙がもったいない」と地元の消費生活センターに相談した。 東京都内にあるFAX広告の代理店の男性経営者によると、FAX広告の料金はA4で1枚4~6円。技術革新でコストが10年前の4分の1以下になった。通信会社のシステムで1時間に約3万件送信できる。「FAXは電子メールと違い一度は必ず見てもらえる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く