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JAXAに関するsds-pageのブックマーク (14)

  • 小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル

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    小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2022/06/06
    うまあじ
  • 世界最速のヘリ開発に挑むJAXA、主翼両端につけたプロペラが活きる ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ヘリコプターは垂直離着陸が可能で、空中停止(ホバリング)もできる飛行特性を生かして、人員輸送や救難救急、防災、報道など広く使われており、国土の狭い日では固定翼の飛行機とほぼ同じ数(800機以上)が運用されている。しかし在来ヘリコプターの主流となる設計は機体上部の大きなメーンローター(回転翼)と機体の向きを維持する尾部のテールローターとの組み合わせであり、この設計では比較的高速な機体でも150ノット(時速278キロメートル)程度が限界である。 JAXAでは効率的(燃費消費が少ない)な高速ヘリコプターの開発と欧米の同種類の開発中の機体よりも高速な時速500キロメートルを目指して、主翼の両端に電動駆動の「アンチトルク」用プロペラを取り付けた独自概念の機体を提案している。 アンチトルクとはメーンローターの回転の反作用で機体が逆回転するのを防ぐ力で、必要な最大パワーはメーンローターの約1割で済むた

    世界最速のヘリ開発に挑むJAXA、主翼両端につけたプロペラが活きる ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    sds-page 2020/09/09
    オスプレイモドキとか言われそう
  • 着てみた感想は「かなり冷たい!」 JAXAの最新技術を生かした「冷却下着」を体験

    7月18日~20日に東京ビッグサイトで開催された「第4回猛暑対策展」。日ユニフォームセンター・帝国繊維ブースでは、同社が開発する「冷却下着 ベスト型」をはじめとする新製品の展示が行われていました。 「冷却下着 ベスト型」は、JAXAの技術、研究成果を利用して新製品を作る「JAXA COSMODE」ブランドによるもの。JAXAが研究を進めてきた「次世代最先端宇宙服の研究」に参画し、その研究成果から生まれたのがこの「冷却下着 ベスト型」だといいます。ベスト型は2014年から一般発売されていますが、今回はベスト型以外の冷却ソリューションも参考展示されていました。 宇宙服は通常、温度差が200度以上ある宇宙空間で宇宙飛行士の身を守るため、外側には断熱素材が使われており、一種の魔法瓶のような構造になっています。このため内側は体温によってどんどん温度が上昇しまうという欠点があり、これを克服するために

    着てみた感想は「かなり冷たい!」 JAXAの最新技術を生かした「冷却下着」を体験
  • 「はやぶさ2」 小惑星に到着 地球から3億キロ | NHKニュース

    生命の起源を探るため、4年前に打ち上げられた日の小惑星探査機「はやぶさ2」が、27日午前9時35分、地球から3億キロ離れた目標の小惑星「リュウグウ」に到着しました。

    「はやぶさ2」 小惑星に到着 地球から3億キロ | NHKニュース
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    sds-page 2018/06/27
    オシリ〇・〇ックス
  • ロケット燃料:「腸の動き」応用で作製 JAXAなど開発 | 毎日新聞

    大腸のぜん動運動をまねて固体燃料を効率よく作る装置を手にする羽生宏人・JAXA准教授(左)と中村太郎・中央大教授=東京都文京区で2018年3月16日、斎藤有香撮影 人の消化管の「ぜん動運動」を応用してロケットなどに使われるゴム状の固体燃料を効率よく作る技術を、中央大と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究チームが開発した。大腸を模した装置のゴム部分が伸びたり縮んだりして燃料を混ぜ合わせるもので、この方法で作った燃料でロケットのエンジンの燃焼実験に成功したという。 固体燃料は従来、原料を窯に入れてミキサーのような機械で混ぜ合わせた後に取り出し、別の容器に入れてロケットなどに装填(そうてん)される。このため、一度に混ぜ合わせる量に制限があったり、窯などに取り出し切れない燃料が残ったりした。また、金属製の羽根が摩擦で火花を起こし発火する危険性もあった。

    ロケット燃料:「腸の動き」応用で作製 JAXAなど開発 | 毎日新聞
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    sds-page 2018/03/21
    うーんこの
  • 「はやぶさ2」がリュウグウの撮影に成功しました | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    2018年2月26日に小惑星探査機「はやぶさ2」搭載のONC-T(望遠の光学航法カメラ)によって、目的地である小惑星リュウグウ(Ryugu)の撮影に成功しました。撮影は、日時間で正午から翌27日の午前9時まで行われ、300枚ほどの撮影がなされました。2月27日のうちに9枚のデータが探査機から伝送され、リュウグウが予定通りに撮影されていることが確認されました。9枚の写真を連続的に表示したものが次の画像になります。 2018年2月26日12時頃から15時頃(日時間)にかけて撮影された9枚の写真を連続的に示したもの。中央付近で左から右にわずかに動いている天体がリュウグウ。個別の画像に一瞬だけ見える像はノイズである。写真の画角は0.8度。(画像提供:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研) リュウグウの明るさは9等程度で、上記の画像を見て分

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    sds-page 2018/03/02
    このネーミングってやっぱりリュウ・ハヤブサにかけてるの?
  • JAXA 日本人宇宙飛行士を月に送る計画提案 | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は、日の宇宙探査の方向性を議論する国の委員会に対し2025年以降日人宇宙飛行士を月面に送る計画を提案し、今後議論されることになりました。 それによりますと、日はコストが膨大になる有人宇宙船などの開発は行わず、2025年ごろから各国が参加して準備が始まるとみられる有人月面探査に日独自の技術で貢献することで日人宇宙飛行士の月面到達の権利を得たいとしています。 JAXAが高度400キロ付近にある国際宇宙ステーションよりも遠い宇宙空間に宇宙飛行士を送りたいと正式に表明するのは、これが初めてです。 有人宇宙探査は、日人も長期滞在している国際宇宙ステーションを使った国際協力の枠組みが2024年まで続くことが決まっていますが、その後については未定で、来年3月、日が主催して東京で開かれる「国際宇宙探査フォーラム」でその後の枠組みが話し合われる予定です。 委員会で

    JAXA 日本人宇宙飛行士を月に送る計画提案 | NHKニュース
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    sds-page 2017/06/29
    月面基地での食糧生産のスペシャリストとして元農協職員を月に送り込もう
  • 民間とJAXA 共同で月面での資源開発を検討へ | NHKニュース

    来年にも、日で初めて月面に探査車を送り込むことを目指している民間のチーム「HAKUTO」の運営企業が、月面での資源開発の可能性を具体的に探るため、JAXA=宇宙航空研究開発機構と16日に覚書を締結して、共同で開発構想を検討することになりました。 こうした中、日では将来的な月面での資源開発を視野に、東京のベンチャー企業「ispace」が運営する民間のチーム「HAKUTO」が来年にも、日で初めて月面に探査車を送り込むことを目指しています。 このベンチャー企業では、月面での資源開発の可能性と実現に向けた課題を具体的に探るため、JAXA=宇宙航空研究開発機構と16日に覚書を締結して、共同で開発構想を検討することになりました。 このベンチャー企業とJAXAでは、月面にはどのような資源があり、どのような方法で運び出して利用できるか検討を進めたいとしていて、宇宙の資源開発に向けた具体的な取り組みが

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    sds-page 2016/12/16
    ヘリウム3かな?
  • はやぶさ2が目指す小惑星、名前は「竜宮」(Ryugu)に決定

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月5日、探査機「はやぶさ2」が目指す小惑星の名前が「Ryugu」(竜宮)に決まったと発表した。 小惑星は「1999 JU3」。名前は7月から8月にかけて公募し、7336件の応募があった。Ryuguは30件の応募があったという。 名称案は提案権を持つ米LINEARチームに伝えられ、同チームが国際天文学連合に提案。通常は審査に3カ月程度かかるが、異例の早さで小惑星リストに名前が掲載されることになったという。 選定理由として(1)浦島太郎が玉手箱を持ち帰るということが、はやぶさ2が小惑星のサンプルが入ったカプセルを持ち帰ることと重なる、(2)1999 JU3には水を含む岩石があると期待されており、水を想起させる名称案であること、(3)既に小惑星の名称として存在していない、神話由来の名称案の中で多くの提案があった名称であること、(4)「神話由来の名称が望ましい

    はやぶさ2が目指す小惑星、名前は「竜宮」(Ryugu)に決定
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    sds-page 2015/10/05
    「たつみや」って読むと僕らは目指したシャングリラ感出る
  • 今回の水害ではヘリの救助がえらくスムースだけど、ヘリの中に3.11の不手際の反省から開発されたスペシャルな災害用ナビが導入されてんだぜ。

    3.11でも自衛隊、海保、消防、各県警察、ドクターヘリと、あらゆるところからヘリが出動して救出にあたったけど、一度検索した家屋をそれぞれ違う管轄のヘリが検索に入るなど、二度手間三度手間があった。 ヘリの管制はそのヘリ所属の司令部から無線で連絡がくるが、救助要請の通報はおのおのの司令部に重複して連絡されてた。 だもんで自衛隊が検索した地域を、海保がまた検索するなんていうような重複検索が行われて、時間が無駄に費やされた。 無駄な時間で命のリミットである72時間をあっというまに使い切る。 でもって、当時役場や学校現場に大量導入するかしないかのラインをもやもやしていたタブレットでなんかできないかとかネタを探していたJAXAのひとが、この無駄を解消するべくシステム作りに励んだそうな。D-NETって奴。 詳しくは、TBSのオンデマンドで『夢の扉 2014年5月4日放送 「“間に合わなかった”という悔し

    今回の水害ではヘリの救助がえらくスムースだけど、ヘリの中に3.11の不手際の反省から開発されたスペシャルな災害用ナビが導入されてんだぜ。
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    sds-page 2015/09/13
    総裁Xちゃんみたいな?
  • 「こうのとり」 無事ドッキング NHKニュース

    国際宇宙ステーションにいる日人宇宙飛行士の油井亀美也さんが24日夜にロボットアームでキャッチした日の宇宙輸送船「こうのとり」は、午後11時58分、国際宇宙ステーションに無事ドッキングしました。

    sds-page
    sds-page 2015/08/25
    その昔ゴルゴが乗り込んだのはこうのとりだっけ
  • 新基幹ロケット 重量増強も費用半減に NHKニュース

    国が2020年度の打ち上げを目指して開発する新しい大型ロケットについて、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、全長を今のH2Aロケットより10メートル長い63メートルとし、搭載できる衛星の重量を7トンほどまで増強する方針を明らかにしました。 それによりますと、新しい基幹ロケットは、高度3万6000キロの軌道に投入することができる衛星の重量をおよそ7トンとし、現在の基幹ロケットH2Aの4トン余りから能力を増強させます。 また、ロケットの全長はH2Aより10メートル長い63メートルに大型化するとともに、直径も4メートルからおよそ5メートルへと太くします。 搭載する衛星の重さや投入する軌道に応じてエンジンの台数を変える方式で、打ち上げの費用はH2Aのおよそ半額の50億円に抑えるとしています。 この新しい基幹ロケットについて、国は5年後の2020年度の打ち上げを目指して開発を進める方針です。 現在の基

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    sds-page 2015/04/10
    新幹ロケット
  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2015/03/09
    人焼いたり家焼いたりできるなら兵器に転用も可能なのか
  • 宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル

    宇宙空間で太陽光発電をして地上に送電するシステムの実現に向け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは3月1日、兵庫県内で行う、無線で送受電する実証試験を報道関係者向けに公開する。屋外に設置した送電側のアンテナから受電側のアンテナに向けてマイクロ波を送る。 JAXAは2009年度から宇宙システム開発利用推進機構と協力し、送電側アンテナの向きがずれても正確にマイクロ波が送れる技術などを開発している。送電装置から約55メートル離れた場所に受電装置を設置。送電側から約1800ワットのマイクロ波を発射し、受電側で電気に変換する屋外試験をする。マイクロ波を正確に受け取れれば、数百ワットの電気を取り出せる。 宇宙太陽光発電システムは、天候に左右されずに発電できる。地上約3万6千キロに直径2~3キロにわたって太陽電池パネルを広げ、原発1基分にあたる100万キロワットの電気を作ることができるとされる。30~

    宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2015/02/21
    最近のシムシティーには無いんだよなぁ・・・メガソーラーの方が現実的と思われたか
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